3月の最終日31日、川根町の『牛代の水目桜』を朝一で堪能した後、県道藤枝天竜線(63号)を走り
山を越えると、袋井市森町の三倉地区に出ます。
ほんの少しだけ天竜方面へ車を走らせると、この日のメイン?!『戦国夢街道』のハイキングコースのスタート地点があります♪
スタート地点の目印、馬のオブジェ?!です。。。
森町を通る『戦国夢街道』は、古くから遠江国(静岡県)と信濃国(長野県)を結ぶ”塩の道”とも呼ばれています。
戦国時代の徳川軍と武田軍の攻防の足跡が残る古道で、物資の交易に書くことのできない重要な街道でした。。。
また、江戸時代には火伏せの神”秋葉山”への表参道として『秋葉街道』と呼ばれ、多くの道者が行き交う信仰の道
でもありました。
戦国の世、徳川軍と武田軍の攻防は人のみならず、多くの馬も犠牲となりました。
~馬墓地~
里山に集落が現れました。
里山も”春”がいっぱい♪
この先にある八坂神社に山桜の大木があります。川根の水目桜にも劣らないほど見事な山桜です♪
この続きは次回で~♪(;^ω^)
山を越えると、袋井市森町の三倉地区に出ます。
ほんの少しだけ天竜方面へ車を走らせると、この日のメイン?!『戦国夢街道』のハイキングコースのスタート地点があります♪
スタート地点の目印、馬のオブジェ?!です。。。
森町を通る『戦国夢街道』は、古くから遠江国(静岡県)と信濃国(長野県)を結ぶ”塩の道”とも呼ばれています。
戦国時代の徳川軍と武田軍の攻防の足跡が残る古道で、物資の交易に書くことのできない重要な街道でした。。。
また、江戸時代には火伏せの神”秋葉山”への表参道として『秋葉街道』と呼ばれ、多くの道者が行き交う信仰の道
でもありました。
戦国の世、徳川軍と武田軍の攻防は人のみならず、多くの馬も犠牲となりました。
~馬墓地~
里山に集落が現れました。
里山も”春”がいっぱい♪
この先にある八坂神社に山桜の大木があります。川根の水目桜にも劣らないほど見事な山桜です♪
この続きは次回で~♪(;^ω^)