日本母親大会IN広島 2011
http://hahaoyataikai.jp/
2011年7月30日(土)~7月31日(日)
全印総連参加は、11人+子どもで参加。
1日目は8,500人、2日目は7,500人が参加
記念講演の湯浅誠さんの話では、さらに日本は生きづらく、貧困が拡大している様子が語られました。
広島は演劇などの分野が盛んなのか、子どもたちによる、歌や朗読劇は元気いっぱいで、みている方が嬉しくなるほどでした。
広島、長崎、ビキニ、チェルノブイリ、福島の被爆した子どもの声を結ぶ朗読劇は、胸にせまり涙を零す方も。
吉永小百合さんは特別企画で、原爆詩の朗読で1,500人を魅了。が初めて脱原発の発言を公にしたこともあり、新聞の全国紙の取材も相次ぎました。
2日目は各分科会での学習でしたが、原発の分科会は開始2時間前から長蛇の列で立ち見が続出しました。
組合員の仲間は分科会の進行役など、裏方としても活躍しました。
各組合でも報告会が持たれるようですが、東京地連女性部は、機関紙「ばれっと」に掲載いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全印総連女性部の宿泊は「杜の宿みやじま」です。
宿泊場所アクセス
http://www.morinoyado.jp/ac
http://hahaoyataikai.jp/
2011年7月30日(土)~7月31日(日)
全印総連参加は、11人+子どもで参加。
1日目は8,500人、2日目は7,500人が参加
記念講演の湯浅誠さんの話では、さらに日本は生きづらく、貧困が拡大している様子が語られました。
広島は演劇などの分野が盛んなのか、子どもたちによる、歌や朗読劇は元気いっぱいで、みている方が嬉しくなるほどでした。
広島、長崎、ビキニ、チェルノブイリ、福島の被爆した子どもの声を結ぶ朗読劇は、胸にせまり涙を零す方も。
吉永小百合さんは特別企画で、原爆詩の朗読で1,500人を魅了。が初めて脱原発の発言を公にしたこともあり、新聞の全国紙の取材も相次ぎました。
2日目は各分科会での学習でしたが、原発の分科会は開始2時間前から長蛇の列で立ち見が続出しました。
組合員の仲間は分科会の進行役など、裏方としても活躍しました。
各組合でも報告会が持たれるようですが、東京地連女性部は、機関紙「ばれっと」に掲載いたします。
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全印総連女性部の宿泊は「杜の宿みやじま」です。
宿泊場所アクセス
http://www.morinoyado.jp/ac