SUSHI ROCKS

「真音通信」(まおんつうしん)
写真と音楽。猫や鳥や草花、
時に酒に纏わるよもやま話など・・・。

冬の散歩道

2013-11-30 13:55:28 | 日記


☆明日から12月だって・・・早いですね。
つい、この間年が明けたばかりだと思ってたのに。

いつも通勤で歩く見慣れた通りも、クリスマス仕様にすっかりイルミネートされています。

 


新宿駅、南口のルミネ前からサザンタワーへ続く通り。
ドーナッツ・ショップの前あたりまで、ピカピカしてます。

 そして、そろそろ週末にはカップルで賑わい始めている。
楽しげです。

 

 

 

あ~サンタクロース、うちにもこないかな。

 

 

 

 

 

こちらは東京駅前、新丸の内ビルでみかけたツリーです。

 

 

 

 

 

これは青山通りのイルミネーション。一昨日から始まってるそうな。
(この写真は駅のポスターを撮ったものです、さすが綺麗ですね)

 

さて、というわけけで明日からいよいよ12月の始まり。
なにかと忙しい日々が続くだろうけど、
日曜日だから久しぶりにカメラ持って街に散歩にでかけてみよう。

皆さんも楽しい週末をお過ごしください。 good luck charm.


S'WONDERFUL!

2013-11-30 12:59:23 | TOKYO SUSHI RADIO


☆DIANA KRALL / LIVE IN PARIS

先日ダイアナ・クラールの「ライブ・イン・パリ」のCDを買った話を書いたけど、
ここんところMDウォークマンで、毎日何度も聴いてます。
バンドは、アルバムの一曲目からFULL SWING!
歌もピアノもバンドの演奏も素晴らしくて、俄然はまってます。

 

 

☆僕はCDについてる歌詞カードなどは、あまり見ず、
普段は耳で聴いて歌を覚えるというのが基本的な洋楽の歌の聴き方なのですが
一箇所、何度聴いてもどう聴いても・・・

「♪スウィンギン・イン・ザ・シャワー,ラッピング・マリファナ~♪」って聞えるフレーズがあるのです。

ライブ・オープニングのI LOVE BENING HERE WITH YOUって歌です。

♪シャワーでスウィングして、マリファナ巻いて~♪

「ダイアナさん、スゴイなぁ~」

なんてワイルドかつ素敵なフレーズなんだ! って、思ったけれど、
いやちょっと待てよ、いくらなんでもそりゃないか・・・?

そりゃあ、やっぱりないな・・・というわけで歌詞カードで英詩を確認してみたら、
「SINGING IN THE SHOWER, LAUGHING BY THE HOUR」でした。
まあ、そりゃあそうだよね。ペギー・リーの代表曲で、大昔のジャズ・ナンバーだ。
いくらなんでもマリファナを巻くなんてフレーズがあるわけないよね。

というわけで、だだの空耳かぁ。

などと、バカな事を書いていますが、とにかくこのライブ・アルバム、
一曲目のI LOVE BENING HERE WITH YOUからフル・スロットルで飛ばしてます。
他にもブロッサム・ディアリーでお気に入りだった'DEED I DO.
スタンダードのS'WONDEFUL.や同じライブDVDには収録されていない
FLY ME TO THE MOONなんかも演ってたり、歌の語り口が美しい、
A CASE OF YOU.などなど・・
まるごと一枚、ぞんぶんに聴きごたえのあるライブだ。

先週書いたダイアナのアルバムGLAD RAG DOLLや、
  THE GIRL IN THE OTHER ROOMなどとも、音楽的には、
また全然違うアプローチで、もうちょっと彼女の他のアルバムも
何枚かいろいろ掘り下げて聴いてみようと思う。

偶然の、ちょっとしたきっかけから始まったが、よい出会いである事に間違いはない。


ビートルズがやって来る、ヤーヤーヤー!

2013-11-26 22:49:43 | TOKYO SUSHI RADIO


☆やあ! やあ! やあ!!

ビートルズがやって来る!のではなくて、やって来たのはポール・マッカートニーでしたね。
皆さんは先日のポールのライブを観に行かれましたか?
最高に感動的な歴史に残る素晴らしいライブでしたね。
などと、書いていますが、僕は観に行ってません
(大人の事情です、お察しください)

ライブを観にいったお友達から、毎日のように「良かった~」という声が寄せられています。
そりゃあそうだ。なんたって、ポール・マッカートニーなんだから。
(今回に限ってはこの一言で、ぶったぎっておきます)

そういえば、昨日立ち寄ったCDショップで、
今回のポール・マッカートニーのライブCD(福岡公演)を発見しました。


ははは・・・。スゴイですね、仕事が速いですね。
思わず、ライブを観れなかった悔しさから、このブートレッグを買ってしまいそうになりました。
そこをぐっとこらえて、僕はブロッサム・デイアリーのファースト・アルバムと、
ダイアナ・クラールのライブ・イン・パリを買いましたよ。

深まりゆく秋の夜長には女性JAZZボーカルが聴きたくなるってもんです。
その話はまたゆっくり時間をかけてしますね・・・

 

このポスターは昨日CDショップでみかけたもの。

 

「新曲」を含む最新アルバム登場!
2013年11月11日世界同時発売

って書いてますね・・・・・・・

いったい世界中のどんなロック・ファンが、2013年の11月にビートルズのニュー・アルバムと、
ポール・マッカートニーのライブを観るとイマジン出来たでしょうか・・?
ねっ。ここまでくれば、残るはあとひとつです。

数年のうちに皆さんはTHE BEATLESのライブを観るかも知れません。
なんだかとってもスゴイですね。


新井薬師も冬の気配

2013-11-26 22:38:36 | 日記


☆僕のいまの住まいの、すぐ近くにある「新井薬師」
ほんと歩いて数分で毎日のようにここを通るんだけど、
今年三月に撮った写真がこれ。

 

 

今年は開花が早くて、三月終わり頃にはちらほらと桜が咲き始めてた。

 

 

 

 

こちらは一昨日撮った写真。

 

写真を撮っている間にも、黄色い桜の木の葉が風に舞って舞い降りてくる。
身近な場所で、四季折々楽しめます。

日本列島・・・いよいよ冬本番です。
もう、今週末は12月だって。


薔薇だって書けるよ

2013-11-26 22:00:51 | 日記


☆「薔薇だって書けるよ」

いや、僕は薔薇どころか、自分の名前さえ上手く書けないけれどね。

昨夜はちょっとした用事があって、新宿の馴染みの某バーへ顔出したんだけど、
店のドアを開けて入った真正面の席に、なんだか見覚えのある女性が・・・

そう。漫画家の売野機子さんでした。
「あれ~久しぶり~っ」ってなって、隣に座って小一時間くらい飲んでました。

彼女が「薔薇だって書けるよ」ってデビュー作の単行本を出してから、
もう4~5年くらい経ったのかな、単行本の発売記念サイン会が池袋の書店であって、
それに参加して、それから一年少し経って、一度再会して以来だから三年ちょっとぶりくらいかな。

久しぶりに会ってアホな昔話に花咲きました。
僕はどうも漫画の世界に関しては、あまりよく知らないのですが、
あれから単行本もコンスタントにリリースしているようで、
アシスタントさんも数人いて、印税も毎年ガッポリ・・・なんてね、
とにかく、浮き沈み激しいこの世界で、しっかり頑張ってる様子でよかったです。

店の名前が入った部分はカットしちゃったけどね。

☆昔から知ってた子たちが、時の流れと共に、
どんどん大人になってゆき(まあ、当たり前のことなのだけれど・・・)
音楽やダンス、演劇、絵画、芸能界、アイドルの世界などなど、
いろんなジャンルで才能を伸ばし、プロの世界で仕事として頑張ってる姿を見てると、
時々つくづくオッサンでよかったな・・・と思う事があります。
なんだか、お父さんみたいな気分になってきます。

みんな頑張ってください。
長く続けていくコツは「適当にチカラを抜く」ことです。
たまには、ぷらっと、外へ出て酒でも飲みながらROCK'nROLLを聴いて、
昔みたいに「まあ、いっか~!」って気分転換するのも大事です。

もっとも、僕は常に「まあ、いっか~!」って気分転換し過ぎだって話ですけど。

明日書店行って新しい単行本こっそり探してみよっと。


PARADISE AND LUNCH

2013-11-25 11:09:46 | TOKYO SUSHI RADIO

CHANNEL 8.  「PARADISE AND LUNCH」

☆先日、代々木駅近くにある、とあるメキシカン・スタイルの
レストラン&バーでコロナ・ビールを飲みながら、
チキン・タコスとケサディアをほおばっている時に、
何ともグッド・タイミングで、店内のBGMがRY COODERのアルバム
「PARADICE AND LUNCH」のレコードが流れてて、
日曜日の昼下がりに、これは何とも心地良くて
素敵な時間を過ごせたなあ・・・。

まだ梅雨明け宣言前の、ひょっこりやってきた真夏日。
「あれっ?もう梅雨は明けたんだっけ?」って、思うくらいの
よく晴れた暑い一日だった。遅めのブランチを済ませて
僕は陽が暮れる前に家に戻ってきて、もう一度RY COODERの
PARADICE AND LUNCHを取り出して聴いてみた。

 

 

ふむふむ。軽やかなフィンガリングのアコースティック・ギターの
響きにライ・クーダーの、ゆる~いボーカルと、
絶妙なスパイスの如く絡む男性コーラス陣。
アルハムの一曲目から最後の曲まで全9曲。たったの37分34秒だけど
流しっ放なしで聴いてて、ひたすらHAPPYになれるアルバムだ。

一週間をハードに働いて、一日の合間合間に聴く音楽は、
メリハリの効いたガッツ溢れるROCK MUSICで、それ相当に
カタルシス的な効果はあるのだろうけれど、日曜日には
全身の力を抜いて、ビールでも飲みながらゆっくりしよう。


VINCENT

2013-11-25 11:03:37 | TOKYO SUSHI RADIO

 CHANNEL 7. 「AMERICAN PIE」

☆女性ソウル・シンガー、ロバータ・フラックの大ヒット曲、
KILLING ME SOFTLY WITH HIS SONG(邦題:やさしく歌って)は
本当にとても良い歌です。ロバータ・フラックの歌を知らない人も、
HIP HOPグループのFUGEESが90年代半ばにカバーしたバージョンなら
聴いた覚えがあるかも知れない。
この歌のWITH HIS SONGという歌詞の「彼の歌」というのが、
じつはDON McLEANの歌声のことなのですね。

どういった経緯で、この「彼の歌で・・・」というフレーズが
出来たのか、それは僕の知るところではないが、
DON McLEANの作ったAND I LOVE YOU SOという美しいラブ・バラードに
(ポップス・シンガーPERRY COMOのカバーでも有名)
インスパイアされて、そこからKILLING ME SOFTLY WITH HIS SONGと
昇華させて、大ヒット曲を作るセンスは素晴らしいなあ。

DON McLEANの「AMERICAN PIE」は、僕が初めて買ったレコードなんだ。
女性シンガー・ソング・ライター、キャロル・キングの70年代初期の
アルバム「つづれ織り」と双璧をなす時代を超えた不朽の名盤だと
僕は思うし、もちろん世界中の多くの音楽ファンだって、
きっとそう思っているに違いないし、それは実際のところそうなんだ。

僕は、昨夜久しぶりに、そのレコードを取り出して聴いた。

 



タイトル・トラックのAMERICAN PIEは、本当にポップス史に残る、
素晴らしい歌であるのは間違いないけれど、
このアルバムのA面三曲目にVINCENTという僕の大好きな歌が
入っている。それはこんな歌だ。


STARRY STARRY NIGHT, PAINT YOUR PALETTE BLUE AND GRAY.
LOOK OUT ON A SUMMER'S DAY,
WITH EYES THAT KNOW THE DARKNESS IN MY SOUL.

SHADOW'S ON A HILLS, SKETCH THE TREES AND THE DAFFODILS....


星が空いっぱいに降りそそぐ夜に、
君のパレットをブルーとグレイに塗って、
夏の夜空を見上げてごらん、
僕の暗い心を知っているその瞳でね。

丘の上に影が、木々や水仙の花々をスケッチし...

歌のタイトルのVINCENTとは、もちろん画家の
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホのことで、歌の内容もゴッホの
美しい絵画を想起させるような、とてもロマンチックで、
しっとりとしたアコースティック・ギターの弾き語りなんだ。
彼の歌声は優しく暖かく・・・なるほどWITH HIS SONGな感じがする。

真夜中に、ふと目を覚まし窓を開けて空を見上げてみる。
ぼんやりと灰色にくすんだ大都会東京の空、星は見えない。
そして悲しきかな、僕たちの心には色をつけるパレットさえない。
いったい、いつの間に、何処で失くしてしまったか・・・
だからせめて、時々こんなアルバムを取り出して、
冷えた心を暖めながら、昔見た田舎の夏の星空を思い出してみる。
良き時代のGOOD OLD MUSICに耳を傾けながら。

 


PS: AMERICAN PIEは2000年代に入って、MADONNAが
カバーした事でも有名な曲だよね。
残念ながら今夜の東京は曇り空だ。
STARRY STARRY NIGHTとはいかないけれど、明日は晴れるといいな。
22nd NOVEMBER 2013


夜に抱かれて

2013-11-25 10:56:50 | TOKYO SUSHI RADIO

CHANNEL 6.  「夜に抱かれて」

☆1970年代、全盛期の頃のROCXY MUSICが、僕はあまり好きではなかった。
いや、こんな言い方は彼らに対してとても失礼だよね。
「昔、僕はROCXY MUSICの良き聴き手ではなかった」こう言うべきだな。
少なくとも82年のアルバム「AVALON」がリリースされるまではね。

ROXY MUSICがあまり好きではなかった・・・と書いたけれど、
そもそもの始まりから彼らの創る音楽は良質だったし、
ちょっとひん曲がってはいたけれど、ROCKかつPOPだったし、
70年代半ばの英国音楽としては充分に刺激的で前衛的だった。
(アイランド・レーベル時代のアルバム・デザインはどれも秀逸で好きだな)

全盛期のROXY MUSICの音楽は、そのバンド・メンバーのルックスも含めて、
くねくねと曲がりくねって夜の闇の中で黒光りする爬虫類のようなんだ。
ブライアン・フェリーの声も、フィル・マンザネラのくせのあるギター・リフも、
なによりブライアン・イーノはルックスそのものが爬虫類的だよね。

そんなROXY MUSICが82年にリリースしたアルバム「AVALON」
こいつは凄かった。アルバムに針を降ろして、一曲目のリーダー・トラック
「MORE THAN THIS」(日本盤タイトル:夜に抱かれて)のイントロが流れだした瞬間に、
僕はこのアルバムの虜になった。何度となく聴いて、ついに彼らが到達した
音の桃源郷を彼方、遠く離れた日本で僕にも垣間見る事が出来た。

 

 

「何なの? この音の輪郭の美しさと力強さと、この包容力の大きさは?」
当時、僕がいちばん最初に聴いたアルバムへの印象はこれだった。

もちろん、この円熟したサウンドへの伏線は確かにあった。
バンドが暫し活動停止した後、レーベルをEGに移籍してリリースされた、
「マニュフェスト」と「フレッシュ&ブラッド」の二枚のアルバム。
共に良いアルバムだな・・・と僕は思った。けれど決定的に僕を
(というか、世界の音楽シーンを)打ちのめしたのは、
その後の、このアルバム「AVALON」だ。ジャケット・デザインもすこぶる良い。

レコーディングはバハマ諸島ナッソーに浮かぶ、かの「COMPASS POINT STUDIO」
MIX DOWNはニューヨークの「POWER STATION STUDIO」もちろん名うての
BOB CLEARMOUNTAINだ。そしてMASTER DISCはBOB LUDWIGが手掛けている。
このメンツを聞いて「ピン!」とくるロック・ファンなら、
もう何の説明も要らないだろう・・・。80年代初期の
ROLLING STONES,BRYAN ADAMS,BRUCE SPRINGSTEEN,KAI BAND....
僕の好きな多くのロック・アルバムにNEW YORK/POWER STATION STUDIOの
彼らの名前がクレジットされているってわけさ。

 

真夜中、人気のない西新宿の高層ビル街を歩きながら、
ヘッドフォンから流れるROXY MUSICのAVALONを聴く。
輪郭のしっかりしたバンドの奏でる美しい音が、無機質にくすんで、
ぼやけた浮遊感のある、新宿の夜の空に妙に合うからとても不思議だ。
煌々と明るく照らし出される東側の真夜中の空には眠らない街、歌舞伎町。
通りを往く顔のない人・人・人の群れ...。

 

 

僕はROXY MUSICのAVALONを聴きながら、
真夜中の東京、虚飾のBABYLONへと一人歩いている。

21st NOVEMBER 2013


THE GIRL IN THE OTHER ROOM

2013-11-25 10:47:35 | TOKYO SUSHI RADIO

☆言ってみるもんですね。

先日こことMIXIの日記にDIANA KRALLのアルバムの事を書いたら
それを読んでくれた某音楽関係のお友達からCDが送られてきました。
「是非聴いてみてください」とのコメントを添えて。

これは嬉しいなあ・・・。早速楽しませて頂いています。
THE GIRL IN THE OTHER ROOMとGLAD RAG DOLLというアルバム。
共にレーベルはJAZZの名門「VERVE」からリリースされており、
国内盤CDはユニバーサル・ミュージック株式会社から発売されています。

 

 

僕は朝晩、これを毎日リピートで何回も聴いています。
二枚ともアルバム・ジャケットはもちろん、内容が素晴らしい良いアルバムです。
僕はジャズに関しては知識がないので、これ以上は書けませんが。

 

でも、こぼれ話なら書けます。
先日吉祥寺のジャズ喫茶で、このアルバムの事を店のお姉さんに
尋ねて、親切にメモをもらった事まで書きましたが、
実はその日、その時に店でかかっていた曲はどちらのアルバムにも入ってないのです?

お姉さんのメモにはGIRL IN THE OTHER ROOMと確かに書かれてはいるのですが。
きっと、何かのちょっとしたすれ違いだったのでしょう。
それとも、僕が尋ねた時にすでに前のアルバムがちょうど終わって、
次のアルバムがDIANA KRALLだったのかも知れません。
いずれにせよ、僕がコーヒーを飲みながら聴いていたのは軽快にスイングする
ビートルズの「ブラックバード」と「ドアーズのハートに火をつけて」の
女性ボーカルもののジャズ・アレンジされたものだった。
それはそれで、また今度ゆっくり探ってみるとして
ふとした事で知り合ったダイアナ・クラールのアルバムでかなり楽しんでいます。

 

知らなかった音楽とのちょっとした出会い。
こういうのって本当わくわくして素敵です。
THE GIRL IN THE OTHER ROOMってタイトルが、なんだか意味深で
大人の事情的な・・・なんだかなんだかな感じですね。


公園通りも冬の色

2013-11-19 15:02:28 | 日記


☆吉祥寺公園通りにある店の軒先も、
そろそろクリスマス色に染まりつつあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


25 merry christmas 

 

 

 

 

 

日毎寒さがつのってきました。風邪などひかぬよう・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぞうのはな子。
この日はとても機嫌が良さげでした。

☆吉祥寺は、ほんとたまに訪れたくなる時がある。

もっと若い頃なら住んでみたいと思ったかも知れない。
いまは、こうして時々はな子を見に行くのが何より楽しみだ。

ぞうのはな子は現在66歳だそうです。
元気にしててくださいね。