7月中は調子良かったですが、8月に入ってからじわじわやられて、盆は地獄を見ました。
一気に初期投資の1割(9割引き)くらいまでいった口座もあります。
FX怖いですね。
でもうまい事波に乗れれば逆に大きなチャンスが待ってる。
1割になった口座は初期投資の2~3割くらいまでしか増えずうろちょろしてます。
しばらくは追加せずに売買に慣れようかと思ってます。
リスクはとてもあるけど楽しい!
一気に初期投資の1割(9割引き)くらいまでいった口座もあります。
FX怖いですね。
でもうまい事波に乗れれば逆に大きなチャンスが待ってる。
1割になった口座は初期投資の2~3割くらいまでしか増えずうろちょろしてます。
しばらくは追加せずに売買に慣れようかと思ってます。
リスクはとてもあるけど楽しい!
NZドルが調子良い。
FXは相場の大きな波に乗るのが良さそうです。
IMM円ショートの整理一巡、3-4週目が分岐点=17日以降に3週目へ
外為市場では投機的なポジションで高水準に積み上がってきた円ショート(売り持ち)の調整的な円の買い戻しが、ドル/円、クロス円で進展してきた。
海外勢の投機ポジション動向を探るうえで参考になるシカゴIMM(通貨先物)ポジションでは、最新の10日統計で円ショートが大幅に減少。前週の3日を直近の円ショート(=円安・外貨高)ピークとした、ポジション手仕舞いによる円買い戻しと外貨の売り戻しの活発化が確認されている。
最近の同じような円ショート調整による円高局面では、調整入り後、3-4週目から円買い戻しがピークアウトするパターンが見て取れる。そして、円ショートの整理とともに新たな円売り余地が拡大。再び「絶対的な金利差」による円売りと外貨買いが再燃するパターンが繰り返されてきた。
現在のIMM統計の場合、ポジション整理の円高は10日段階で1週目である。続いて今週17日段階で2週目が終わり、17日以降に「3週目」へと突入してくる。その意味で17日から来週にかけては、円買い戻しのクライマックスと、調整の円高一段落を受けた「円売りと外貨買いの仕込み模索」という流れが注目を集めつつある。
なお、最近の円高局面におけるシカゴIMM円先物ポジションでのロングとショートの合計ポジションに占める「円ショート比率」は以下の通り(投機部門を示す非商業部門、単位は%)。
もう一つニュースのコピペ
南ア・ランド/円、18日に新発ランド債の売出し控える
外為市場で南アフリカ・ランド/円は、資源相場の堅調さなどからランドが底堅さを保つ一方、円調達キャリートレードの巻き戻し余波から戻り売り(円の買戻し)圧力も根強い。
その中で中長期的なランド高・円安トレンドを支援するのが、国内個人によるリアルマネーベースでのランド債投資だ。
今月は18日に新規の売出しが予定されている。新発外債の売出しの場合、売出初日や募集期限終了後の払い込み日などにまとまった外貨転・円売りが発生。外貨高・円安材料として為替相場の注目を集めるケースが少なくない。
なお、最近の新発ランド債の売出状況は以下の通り(順番に売出期間、発行体、償還期間、利率、販売会社)。
7月18日-7月30日
アジア開発銀行
約2年、8.40-9.40%、日興コーディアル証券
FXは相場の大きな波に乗るのが良さそうです。
IMM円ショートの整理一巡、3-4週目が分岐点=17日以降に3週目へ
外為市場では投機的なポジションで高水準に積み上がってきた円ショート(売り持ち)の調整的な円の買い戻しが、ドル/円、クロス円で進展してきた。
海外勢の投機ポジション動向を探るうえで参考になるシカゴIMM(通貨先物)ポジションでは、最新の10日統計で円ショートが大幅に減少。前週の3日を直近の円ショート(=円安・外貨高)ピークとした、ポジション手仕舞いによる円買い戻しと外貨の売り戻しの活発化が確認されている。
最近の同じような円ショート調整による円高局面では、調整入り後、3-4週目から円買い戻しがピークアウトするパターンが見て取れる。そして、円ショートの整理とともに新たな円売り余地が拡大。再び「絶対的な金利差」による円売りと外貨買いが再燃するパターンが繰り返されてきた。
現在のIMM統計の場合、ポジション整理の円高は10日段階で1週目である。続いて今週17日段階で2週目が終わり、17日以降に「3週目」へと突入してくる。その意味で17日から来週にかけては、円買い戻しのクライマックスと、調整の円高一段落を受けた「円売りと外貨買いの仕込み模索」という流れが注目を集めつつある。
なお、最近の円高局面におけるシカゴIMM円先物ポジションでのロングとショートの合計ポジションに占める「円ショート比率」は以下の通り(投機部門を示す非商業部門、単位は%)。
もう一つニュースのコピペ
南ア・ランド/円、18日に新発ランド債の売出し控える
外為市場で南アフリカ・ランド/円は、資源相場の堅調さなどからランドが底堅さを保つ一方、円調達キャリートレードの巻き戻し余波から戻り売り(円の買戻し)圧力も根強い。
その中で中長期的なランド高・円安トレンドを支援するのが、国内個人によるリアルマネーベースでのランド債投資だ。
今月は18日に新規の売出しが予定されている。新発外債の売出しの場合、売出初日や募集期限終了後の払い込み日などにまとまった外貨転・円売りが発生。外貨高・円安材料として為替相場の注目を集めるケースが少なくない。
なお、最近の新発ランド債の売出状況は以下の通り(順番に売出期間、発行体、償還期間、利率、販売会社)。
7月18日-7月30日
アジア開発銀行
約2年、8.40-9.40%、日興コーディアル証券
スワップポイントがふざけているので。が理由。
しばらくは株ドットコムとマネーパートナーズの2本だて。
閉鎖時イートレは1,000,000→1,035,000
しばらくは株ドットコムとマネーパートナーズの2本だて。
閉鎖時イートレは1,000,000→1,035,000
イートレード、株ドットコム、マネーパートナーズの3社
イートレ 南ア 10万通貨
株.コム 南ア 36万通貨
NZドル 8万通貨
マネパ 南ア 16万通貨
NZドル 8万通貨
計
南ア 62万通貨
NZドル 16万通貨
たくさん買いたいのだが、先日の円急騰のようなものがあると怖いので控えめにしてます。
イートレ 南ア 10万通貨
株.コム 南ア 36万通貨
NZドル 8万通貨
マネパ 南ア 16万通貨
NZドル 8万通貨
計
南ア 62万通貨
NZドル 16万通貨
たくさん買いたいのだが、先日の円急騰のようなものがあると怖いので控えめにしてます。
FXとても楽しい。
ブログ書くのも忘れ見てしまってます。
FXネタのおかげか、この下の広告(最近FXが多い)をクリックしてくれてる人多数いそうで一週間でまぁまぁクリック収入入ってます。
株口座関係なくするならマネーパートナーズが良いかも。
手数料なくレバレッジも大きい(これは一長一短か)
FX初めてから一週間少しで利益が20万円超えましたが、
昨日、今日の円の高騰で利益が一気に吹き飛び、マイナスになりました。
逆指値がヒットしまくり損切りしまくりです。
それでも楽しい。
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株口座関係なくするならマネーパートナーズが良いかも。
手数料なくレバレッジも大きい(これは一長一短か)
FX初めてから一週間少しで利益が20万円超えましたが、
昨日、今日の円の高騰で利益が一気に吹き飛び、マイナスになりました。
逆指値がヒットしまくり損切りしまくりです。
それでも楽しい。
豪ドル 6/26 105.06 1万通貨 買い
6/27 104.47 1万通貨 売り スワップ入れても損してます。
豪ドル 6/28 102.56 1万通貨 買い
6/28 103.98 1万通貨 売り 前回の含めてプラスに。
NZドル 6/27 94.71 1万通貨 買い
7/2 95.48 1万通貨 売り スワップ分もこれに加えてプラス。
ここまでが決済売りまで完了分。
******************************
未決済分 累計SW
NZドル 6/27 93.28 1万通貨 買い 548円
NZドル 6/26 94.96 1万通貨 買い 734円
南アランド 6/29 17.39 10万通貨 買い 600円
スワップを除いた現在の損益は36,800円
使用している保証金は
NZドル 1万通貨に対し 50,000円
南ア 10万通貨に対し 100,000円(南アフリカランドはイートレでは10万通貨単位)
なので合計20万円。
減るときも早いのだろうが増えるときも早い。
かなり危険そうなので余裕を持った投資が良いのかも。
今日始めた株ドットコムの弱点発見。
南アのランドの単位が1万通貨。
イートレと1単位あたりの手数料は300円と同額だが、
イートレは10万通貨で1単位なので300円
株ドットは10万通貨だと10単位なので3000円と10倍。
証拠金もイートレは10万通貨で10万円必要。
株ドットは高レバレッジにしても10万通貨で25万円必要。
ただNZドルなどは株ドットコムの方がいろいろな面で有利だと思われる。
使い分けも必要かも。
6/27 104.47 1万通貨 売り スワップ入れても損してます。
豪ドル 6/28 102.56 1万通貨 買い
6/28 103.98 1万通貨 売り 前回の含めてプラスに。
NZドル 6/27 94.71 1万通貨 買い
7/2 95.48 1万通貨 売り スワップ分もこれに加えてプラス。
ここまでが決済売りまで完了分。
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未決済分 累計SW
NZドル 6/27 93.28 1万通貨 買い 548円
NZドル 6/26 94.96 1万通貨 買い 734円
南アランド 6/29 17.39 10万通貨 買い 600円
スワップを除いた現在の損益は36,800円
使用している保証金は
NZドル 1万通貨に対し 50,000円
南ア 10万通貨に対し 100,000円(南アフリカランドはイートレでは10万通貨単位)
なので合計20万円。
減るときも早いのだろうが増えるときも早い。
かなり危険そうなので余裕を持った投資が良いのかも。
今日始めた株ドットコムの弱点発見。
南アのランドの単位が1万通貨。
イートレと1単位あたりの手数料は300円と同額だが、
イートレは10万通貨で1単位なので300円
株ドットは10万通貨だと10単位なので3000円と10倍。
証拠金もイートレは10万通貨で10万円必要。
株ドットは高レバレッジにしても10万通貨で25万円必要。
ただNZドルなどは株ドットコムの方がいろいろな面で有利だと思われる。
使い分けも必要かも。