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サバーブモーター&犬の美容室mairu

車屋サバーブと、犬の美容室mairuのちょっと小話。

元々ある物は、無いとダメ。

2023-11-25 07:36:34 | 日記

空冷のワーゲンは

基本、オーバーヒートはしません。

する理由の1番は【ファンベルトが切れた状態】

なので、切れてはいけません。

切れたら、夏ならすぐ停車しないと

1分もあればオーバーヒートの温度に達します

切れると、チャージランプが点灯するので

すぐに判ります。

切れたベルトがどこかを叩きつける音でも気が付くことも

多いです。

真夏の高速道路でオーバーヒートさせたら

まず、エンジンはオーバーホールも出来ないくらいの

ダメージになります。

 

今年の夏にレッカーで運ばれてきた1台は

そう言う状態でエンジンは焼き付いていました。

「次のSAまでなんとか行ってしまおう!」

絶対にダメ。

修理の費用などの問題で、数か月

お預かりしたままです。

 

オーバーヒートすると潤滑用のオイルも

高温になり、アチコチから吹き出したり

漏れ出したりします。

潤滑・冷却の役目を果たさないので

エンジンケースの内部にあるクランクやカムやらは

ケースやメタルなどと焼き付いて貼り付きます

高回転で回っていたものを焼き付いて貼り付けてしまう

のですから、

ケースも内部のエンジン部品も削れたり歪んだりする都合

分解するだけ大損の場合も多いし、そもそもケース自体を

割ることも出来ない事が多いです。

ゆえに、オーバーヒートのケースは

オーバーホールしない、出来ないことが多いです。

 

なので

オーバーヒートさせてはいけません。

 

また

「ある物が、取り外されている」

ということでも

【いつも半オーバーヒート】のままって状態のワーゲンも

未だに見かけます。

 

空冷のエンジンは

エンジン外の温度の低い空気をシロッコファンで

吸い込んで、エンジンブロック・シリンダーに

大噴出させて冷却しています。

そして、オイルクーラーも同時に冷やしています

 

そして、大噴出して温度の上がった

空気は、エンジンの外に再度放出します。

 

空気を取り入れて

冷やして

の作業は大事ですが、

それだけでは用事が足りません。

 

自動車の窓は、自分の横の窓を開けたら

後ろ側の窓も開けることで

綺麗に【前から入って後ろから抜ける】という

状態になってスムーズですよね?

後ろの窓が閉まっていると、風は逃げが無く

車内をグルグルしてしまい、車内は台風のようだし

温度は下がらないし。

 

なので、空冷エンジンを冷やすのも重要なんですが

冷やした温度の高くなった空気を逃がすことも

重要で、逃がすことも考えられています。

逃がさないとまたシロッコファンが輩出した温度の高い

空気を吸い上げてしまいます。

遠くに行って欲しいのです

 

上面のファン側から大放出の空気は遮熱板のような

見た目の、ヒーターチャンネルに導かれて

車体の後方に向かうようになっています。

 

 

でも

このチャンネルが無い個体を未だに見かけます

 

パーツショップの

説明にもちゃんと書いてあります

 

正直

色々な方向から固定されているので

【外れてしまった】ということは

考えられず

【意図的に外した】以外は無い理由は

みつかりません(笑

 

 

最後には、マフラーに風を当てて

後方に放出されるので

マフラー本体を高温にしない効果もあるのかも?

しれませんね。

 

エンジンフード開けて

キャブで直接スロットルを開けると

回転が上がり

自分の方にその放出された空気が

思いっきり当たると思います。

真冬などは整備してると暖かくて良いです

ファンヒーターの前で仕事してる感じ。

逆に真夏は地獄ですが。

 

これ、

取り除く理由がみつからないのですが

【ついていない】

というのは、

【昔は良く見た】のですが

最近、2台ほど付いていないのを見て

驚きました。。。。

 

また

これはもっと?

無いのを見るのですが

1・2番側

3・4番側のいずれのシリンダーサイドに

取り付けてあるのですが

これもないとシリンダーがうまく冷却が出来ません。

でも、無いのを良く見ます。

 

みなさん、

「エンジンが熱いとか、オーバーヒートする」

という事例を感じると

ネットで検索しますよね?

【ビートル エンジン 熱い オーバーヒート】

その事例で自分で対策しようとするんですが

 

今回の【ナイナイ】

というクーリング関係ですが、

これを元に戻して【具合が良くなる】は、ないはずです。

と、いうのもこういう部分って、

案外、【重要な部分がダメになってきたから】

判ったりする部分で、重要な部分が具合が良い状態の時は

そういう部分って【影響が無いように感じる】わけです

 

もちろん

その重要な部分って、エンジンの話で

エンジンが状態が良ければ、多少のクーリングシステムの

欠損は影響してても、目に見えて影響が判らないからです

そして、ベルトが切れるようなオーバーヒートは数分で

症状が出ますけど、

少々のクーリング関係の不具合は長年掛けてジワジワ影響が

出ます。すぐには「〇〇が無いからオーバーヒートしてる!」

とは思いません(笑

 

なので、すでに症状が出ていて

「あっ!俺のも付いてない!」と、

今回話している個所を取り付けても

症状があって、この記事にたどり着いた人が

今回の箇所を取り付けたり修繕しても

オーバーヒートやオーバーヒート気味は

直りませんよ。

 

オーバーヒートしている状態で、

こういう箇所を今更直してもダメで、

今のオーバーヒートしている元凶は

エンジン本体のメタルやらの負荷による

熱ダレオーバーヒートなので(ぎみ)なので

点火タイミングを標準より早めることによって

多少の熱ダレを抑える効果は出ますが

そもそも

【ワーゲンはオーバーヒートしない】

車なので、(店長は自車で一回もしたことない)

それは

エンジンオーバーホール

の方向で考えた方が良いです。

エンジンがヘトヘトなんですよ。

 

知らないんだから仕方ないだろ!

うちで買っても居ないし、いきなり来店されて

それでも、きちんと「〇〇じゃないですかね~」って

説明してあげても、上記のように

憤慨する人が居ます(笑

知らんがな。

「ネットでは〇〇って書いてあった!」

ならそうしたら、良いじゃない。

 

言いたくないけど、

そう言う人に対しては、

「1円にもならんのに、なんでうちにアドバイスを

請いに来て、憤慨する?」

店長も踏んだり蹴ったりだと思うんですよね

 

熱ダレや、オーバーヒートの対策で

【油温計】と【油圧計】を取付する

 

?????????????????

 

オーバーヒートしないんですよ。ワーゲンは。

マジで。

時々「空冷はオーバーヒートが凄いからね」

いやいや、ウソ情報言いふらすなよ(笑

 

バブル期のポルシェ964

狂ったように売れたポルシェですが、

オーバーヒートなんか空冷でも

しませんよ。昔乗ってたけど。

 

スバル360やパブリカの間違いじゃないの?

知ったかぶりすんなよと。。。。

 

で、油圧計と油温計

不要です

正常なら、ベルトが切れたり

外れたり、

プーリーが破損しない限り

ファンは動き続けて、オーバーヒートは

あり得ません。

そして、正常にファンが作動していて

油温が上がるなら、それは正常じゃないからです。

おそらくクーリング関係の不具合ではなく

エンジンの劣化です。

オーバーホールしましょう。

 

ノーマルエンジンに

大型オイルクーラーに電動ファン取りつけしても

意味が無いです。

今更エンジン添加剤いれても直りません。

あれは【予防】です

もともと【オーバーヒートしないんです】

そこへきて、貴方のワーゲンがするのなら

壊れています。

膝が痛くて、セサ〇ンのサプリを飲んでも

サメ軟骨は膝にピンポイントに届きません。

胃に入って、腸を超えて便として排出されます

同じです(笑

飲んだだけで、外科手術が必要な事例が治るなら

昭和40年代のドラえもんにあったような

21世紀になっています。

カプセル飲み込むと小さなロボットが悪い箇所を治してくれる

って話でしたが。

 

エンジンの中身は

スチールパーツとスチールパーツが

擦れて稼働しています

ただし、交換が可能なように間にメタルベアリングという

スチールカラーを挟んでいます。

これがないと、不具合が出たらエンジンごと交換になってしまいます

なのでエンジンオイルは重要です

 

 

オイル切れや

エンジンのオーバーヒートなどによる

オイルの高温上昇ではスチールに影響が

大きいです(だから焼き付き)

ある程度正常に近いのと

完全にヤバい状態のを見比べれば判りますが

オーバーヒートや熱ダレの個体は

内部のメタルがこうなってることが多いです

 

こうなってるから回転したりする動作に負荷が多くなり

熱が上がります。

この原因に対して、

オイルクーラーを増設したり、オイル添加剤を入れても

無駄なのがなんとなく理解がこういう話でしてもらえるかな?

と、思います。

こういうなかに、300cc程度のオイル添加剤を

入れて、劇的に【変わった!】ってなりそうですか??

 

皆さんは

オーバーヒートと言えば

まあ、こんな感じに

前から湯気が出てきて「やばい!!」

なんて状況が目に見えておきます

すぐに路肩に行くくらいは皆さんしますよね?

 

でも、空冷のワーゲンは

そういうことがありません。

水冷の自動車は【水(クーラント)】で冷やしていますが

空冷のワーゲンは仕組みが違いますが

オイルが潤滑と冷却をになっています。

オイルの沸点は水より遥かに上なので、

画像のような雰囲気?になるのは

状況が倍以上も先で

もう、煙(空冷は)が出た時には完全に

エンジンが「パー」と思った方が良いです。

そして、その気配があるエンジンに負荷がある個体は

長い期間、実は「ゆるくオーバーヒートしている」

という個体が多く(笑

実は、隠れキャリアです。

熱ダレが起きていても

スラスト方向のクリアランスが多く出ていても

購入する客さんには判りません。

 

上でも説明した通り、

画像の状態になるような場面は逆にトドメを刺した時で

乗るたびに

【マイルドにオーバーヒートしている】という個体を買ったなら

最初からそんな感じなので、乗り始めが正常な訳ですから

そこから【トドメ】まで行かない限りたぶん理解はしません。

そして、熱ダレ・マイルドにオーバーヒートしている個体は

言ってしまえば【普通に乗れているくらいに走る】んです(笑

 

なので、

買ってから、短すぎないし長すぎない期間で

そのおかしさに、誰かが気が付きます。

「状態がおかしくない?」

売り手にとっては条件良く、

購入者が、クレームする期間を超えるまでは

本人はおかしさには

気が付かないんですよね(笑

普通と思える走行が出来ていたから。

 

まあ、逆に

「おかしいよ?」と言っても

「え?普通に動いてるじゃないか?」って

言い返されることもあって、

「壊れて無いのに、修理されてボラれた」という

誤解をされることも多いですが。

 

ま、

熱ダレ気味

オーバーヒート気味

(判らないかもしれないけど)

のオーナーさんで、色々確認すると

ある物が無いとか、

ノーマルエンジンなのにオイルクーラーが増設されてたりとか

「すでに壊れてますよ」

という場合も多く、

そう言う場合、

ネットの情報で得た内容では直ることはあり得ません

エンジンOHが必要なことが多いです。

 

そして

OHしたなら、耐久性はオリジナルよりは落ちます。

なので、取り去られていたものは

確実に取り付け直すことは絶対に必要です。

 

外して良いものは

無いと思うんですよね。

必要だから、わざわざ手間かけて付けてるんだから

 

ビートルなら

クーリングファンが吸ってる

空気はここからです↓

設計上、ここ以外からクーリングに必要な

空気は吸ってはいけません。

 

そして、「オーバーヒートするから」

として

リアフードの【上部】を開けるのは

何十年も昔からの定番ですが(チューニングの際)

ようは、取り入れるのは窓下

エンジンの熱気は、フードの上から抜けるように。

というのは判るのですが、

これって、思ってる以上に

窓下から、開いてあるフードの熱気を吸い込んでました。

喫煙者だった頃に試したんですが

走行してる時は良いでしょうが、低速や停車中は

タバコの煙で試したら、熱気と一緒に

吐き出したタバコの煙を窓下のグリルから思いっきり

吸い込んでました。熱気取り込んで冷やしたら

意味がありません。

30年以上前ですが、実際店長も開けて乗ってたんですが

先輩に、「開けたいなら下の方を開けないと熱気を吸うぞ」

って言われたんですよね。

なんとなく

これだと、熱気を窓下のクーリング用グリルから

思いっきり吸い込んでる感じですよね

まあ、走行してたらそうでもないんだろうけど。

 

窓下のグリルは外気を吸い込む場所なんですが

クーリング用に。

焼肉屋さんの換気扇くらいの勢いで吸い込んでますからね。

あの角度、あの位置、

すばらしく考えられてるんですよね。

だから、言われたのは

「バランスを崩すな」ってことで、

やっぱり、リアフード側にある

【放熱用スリットグリル】

の位置があの辺なのは、吸い込み口から吸わせない

ためなんですよね

 

実際

こういう仕組みですから

このバランスが

黄金バランスなわけで、

たしかに、リアフードの上を開けてると

条件が悪いですよね。

ならば、下部を少し開いた方が放熱した空気を

吸い込まなくて済みそうです

そう言う事情か?

王道のリアルキャルルックの時代は上部で放熱していますが

だんだん、開けなくなったし、下部を開けていることが

多くなりましたよね。

 

事実、

レジェンドクラブの【DKP】の

ビル氏のビートルは48立てたtunedmotorですが

 

しっかり

オリジナル同様に閉じていますよね。

理想の黄金比をやっぱり理解しているって

ことなんですよね。

チューニングの腕や、そもそもの仕組みを

深く理解しているからこその【閉じている】

ということですよね(笑

チューニングしても、オリジナルのクーリングシステムは

優秀なんだということなわけですよ。

 

(増設オイルクーラー+電動ファンじゃなかったはずですたしか)

 

 

まあ、

オーバーヒートや熱ダレの感じがしている個体は

今回の話を全てやっても、元に戻らないです(笑

「じゃあ、なんで話するんだ!!!!」

というところですが、

エンジンが原因でそういう状態になってるなら、

一度OHしてもとに近い状態にコンディションを戻して

今度は、全て元の状態にして

OHしたエンジンを無駄にしないような

状態を作った方が良いでしょうね

という話で

【オーバーヒートの直し方・対処方法】ではありません(笑

水冷式の場合は水回りの修理、リフレッシュで元に戻る場合も

多いですが

空冷式の場合、そこが全部無いわけです。

クーリングファンが正常に回ってたら、

全部を元通りにしても、もう冷えることは

無いです。

ダメもとで?

いや~ないですよ(笑

エンジンのオーバーホールが必要です。

 

ビートルはオーバーヒートしないクルマです。

何か足さないといけないか?

と、思うような症状がある時は

だいたい、エンジン自体に原因が移っています

足しても直らないですよ。

 

バハバグやリアフードの無い個体は

何とも言えない部分ですが

以前、真夏に油温計がかなり上げってた個体があるんですが

もしかしたら、うまく冷やせないのか?

エンジン本体が太陽の熱で上昇してるのか?

詳しくは考えませんでした(笑

 

_________________________

 

ついで、

タイプ2は

ここからクーリングの空気は吸い込みますが

距離とエンジンルームが広いので

エンジンシールラバーや

フッドシールラバーでしっかり密閉に近いくらいな

状態になって無いと、【吸い込み】はビートルほど強く無いです

エンジンルームが広いのにファンはビートルもt-2も

共通ですからね。

それもあってか?ターボダクトのように

走行中に強制的に風が入るような仕組みですよね?

 

タイプ3は

ノッチバックはこんな感じ。

窓の下から吸い込んで、車体のサイドのトンネルを通過して

ナンバープレートの裏面から、エンジンに引き込む仕組みになって

います。

距離も長いので、クーリングファンはかなりの大きさのもので

ビートルの倍なんてもんじゃないほどのサイズです。

そのおかげで、クランクシャフトに負担が大きいので

唯一、カップリングファンになっています。

部品は壊れるとリプロとかないです(笑

このカップリング壊れることが多くなっています。

壊れると、リジットして直したりするんですが

リジットすると、エンジンが壊れます(爆。

ちなみに、カップリングが壊れると、トルクが掛かった際に

とんでもない「ゴトゴト」という音がします。

「エンジン駄目だね」の音がします(笑

そしてエンジンが終わったと思い込んでしまうことが

多いです。

昨年、買い取ったヴァリアントは

「エンジンが壊れてる」という話でしたが

実際は、カップリングファンの故障で

在庫があったので交換して直りました♪

 

タイプ3の

バリアントとファーストバックは窓の下からは

クーリングの空気を吸い込みません。

リアフェンダーから吸い込みます

気が付いていない人も多いんですが

ノッチバックだけがサイドのグリルは無いです。

 

ノッチバックもバリアントもですが

ナンバーの裏辺りにある【ベローズ】と言われる

ゴム製のジョイントダクトがあるのですが

こいつが破けてると、マフラーの熱も吸い込んで

クーリングするのでオーバーヒートします。

 

 

タイプ3は

ファンカバーがビートルみたいに

墓石のように立っていません。

リアはラゲッジスペースにする都合で

エンジンが平らになるようにファンカバー類が

かなり複雑に押し込まれています。

 

しかし、

「個人的に好きなんだよね」

ということで、

かなりの勢いでタイプ3にタイプ1エンジンを積んだのですが

よくよく

今になって考えると、この感じになってると、

たしかに良く考えてエンジンの半分から上と下とを

訳けましたが!

これだと、クーリング用の外気を吸う箇所は無く、

そこそこ熱気のこもった

エンジンルームの空気を吸い込んで冷やすような状態です。

ファンカバーの裏から外気を吸い込みたいなら、

ダクトか何かで、エンジンルーム外から

吸い込ませないと冷やしが明らかに足りません。

熱気で冷やしてる状態ですから。

 

同じ方法で、数台やってしまいましたが(笑

(なってたのも含めて)

どれも【オーバーヒート前提】に作ってしまったわけです。

今なら、もうひと手間です。

たしかに1台

高速に乗るとオーバーヒートする状態になっていたし。

 

まあ、

クーリングは大切なので

是非、もうすでにおかしいならエンジンをオーバーホールして

元の状態に良く考えて戻して

今度こそ、安心して長持ちを継続してみてください。

 

すでにヒート気味の個体は

殆どの場合、エンジンオーバーホール以外に

方法は無いですよ。

 

そして

話が戻ってしまいますが、

「ややヒート気味」

「熱ダレ気味」

の個体は、案外?というか殆どの場合

特に新規のユーザーさんや

インスタ映えの方が大切でワーゲンに乗ってるタイプには

判るはずが無いので

そう言う状態で、売られてしまってることも

多いはずですよ。

 

専門店で

買えば、

こういうことはないはずです。

ある物が無いとか

 

そして

これは取り付け用ようにも

エンジンを下ろさないと難しいはずです(笑

(手が入らないから)

だから気が付いたとしても

つけないんだろうけど。

まあ、専門店じゃないと、ここに部品があったことに

気が付かないのかもしれないけど。

 

 

対面して

色々な話をして、色々な物を見本で見せて

説明してくれたりするお店は少ないです。

言えば言うほど、ボロが出ちゃいますから(笑

 

「じゃあ、御社のこれは買っちゃダメな見本ですね!」

って、なっちゃうでしょ(爆。

 

___________________________

和菓子屋さんからもらった

ケース?おぼん?ですが

こどもが、バルサ材で横を足して

ミニカーのケースにしていました。

和物の、洋物風リメイクです(笑

 

 

 

 


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