サバーブモーター&犬の美容室mairu

車屋サバーブと、犬の美容室mairuのちょっと小話。

スタンダードビートル/配線個所&ボディー組立て開始♪

2019-03-29 08:36:08 | 74年スタンダードビートル作業
こちらの車両は【販売車両】です。
現在仕上げ中です♪

純正アトラスホワイトから【サンドベージュ】に
オールペイントしています。
※画像は室内でフラッシュ撮影なので実際よりも
 薄く感じます。かなり白っぽく写っています。


やっと、本体部分(胴体?)の塗装が完了し、
お客さんの継続車検などの作業の合間に
【組立て】を開始しています。

ただ組み立てれば早いのですが、
色々考えながら改善しながら作業しているので
な結構な時間が掛かります。

↑組み立てをしながら、インナー(フェンダーの内側周辺)
の、チッピングコート(防錆塗料)の作業を
していきます。

まず、最初の段階の配線作業。(入庫時。新車のまま)
グチャグチャです。
↓↓

↑このままですと、修理等した際に修理箇所を触った
おかげで他が「引っ張られたり」して
修理したのに他がおかしくなるなんて事も
あり得ますよね?(っていうか良くある)


塗り終わり、綺麗に整えたり、引き換えた
配線周辺。ガソリンタンクは見た目が調子良く
なるようにペイント♪
↓↓

↑↑これで純正装備以外の
★エアコン
★ETC車載機
★CDステレオ
★12Vシガーソケット
が取り付けられた状態です。
考えながら、最短距離で修理がしやすい
見通しの効く「配線修理」はこういうことです。
あとで足した車両こそグチャグチャですが、
そういうのは嫌なので。
かなりの時間を費やして綺麗にします。(しました)

ガソリンタンク・ギアBOX調整用サービスホール
シフトロッド用サービスホールには、
きちんと【シールラバー】を取り付けます。
↓↓

3M製なので何年もシールしてホコリや外気の
侵入は防げるはずです。
この個所、店長も昔は「そんなとこやっても
やらなくても一緒」なんて思っていましたが
案外この個所に【シール】が無いと、ボンネット内は
ホコリだらけになってるし、車内に外気が入って
冬はヒーターが100%の効率を悪くしてしまいます。
※殆どのビートルがこのシールが失われた状態に
 なっています。新車時は装着されていますが。。。

色々な個所を【一旦取り外し塗装】を施しています。
インパネ周りを塗るにしてもステアリングコラムや
ステアリングシャフトホーシングが邪魔です。
今回、取り外したついでに
★ホーシングは半艶ブラックでリペイント
★コラムカバーは塗装を落とし、【フルポリッシュ加工】
しています。
コラム周辺の分解は、とくにこの年代はバラバラにするの
は、配線の都合で大変です。
このコラム周りで修理が考えられるのは
★ウインカーレバー(スイッチ)
★イグニッションスイッチ(キーシリンダー)
★ステアリングコラムブッシュ&ベアリング
があります。
このビートル以降は修理の際に分解が比較的容易
ですが、この年代は大変です。
なので今回は「出来れば修理したくない」という
理由から、【交換しておきます】(笑。

ステアリングコラムブッシュ
↓↓

シャフトの部分に「飴色」になった新車からの
ブッシュの残骸が見えます。手で持ってるのが
新品です。これが割れてきたり痩せると、
【ハンドルがガタガタ】になります。
とても不愉快な上に修理が面倒です。

走行が少なかった個体なので新車のままでしたが
交換がされていない個体は多く見ます。
ガタガタは非常に不愉快です(笑。

次はベアリング↓

殆どの個体が「純正なら使えていることが多い」
のですが、コラムブッシュの破損でべリングが
ガタガタになることもあります。
しっかりグリスを入れ替えて取り付けます。

ウインカーレバーASSY
交換します。配線は収縮チューブでしっかり
固定して、見栄えも良くしておきます。↓↓


こういう作業は
バラバラにしたからこそ、【比較的容易に出来る】
ということもありますし、
【バラバラにしたからこそ、やっておくべき】で
あって、ここまで配線関係に手を入れておけば
どこのVWショップさんに修理に入れても
けなされることは無いはずです。
ここまで綺麗に整えてある高年式ビートルは
まず見かけません。自信を持って言います(笑。

オールペイントして、
【ただただ組立て直す】のは簡単です。
でもせっかくバラバラにしたなら、
純正の状態を維持しながら、改善は今後の所有を
考えれば必要かな?と、思いませんか?

【改善】
以前、どちらかで「レストア」されたビートルを
修理でお預かりしましたが、
配線が「日本車から拝借した」状態で
ヒューズBOXごとまったく違うものに交換され
配線の色も「まったくドイツ車と違う色」にされて
いた個体がありました。
「何が何だかわからない状態」
こういうのは「改善のつもりで改悪」だと思います。
製造した年代から、今の年代では製品の質が向上
しています。
そういう現代の良い製品を、
【うまく融合】しないと、意味がなくなって
しまいますよね。

↓↓なんとなくインパネ周りが終わってきました

74年式ビックテールですが、
スタンダードのため
一文字ステアリング
スチールダッシュ
鋳物製ステアリングコラム

バリバリの最終年式に近いビートルですが
ビンテージな装いがインテリアに残った
不思議で面白いモデルです。

ボディーオールペイント
配線類修理
エンジン修理
カーペット&シート張替え
エアコン
1600cc

綺麗で快適な1台を妥協なしで
お買い求めの方にお勧めです。
安く考えている方には予算が合わないと
思います。





桜色のラパンを販売車としてグーネットにアップしました。

2019-03-26 14:45:12 | グーネット販売車両(軽自動車)

まだ、「アレルギー性結膜炎」が完治しない店長です。
お岩さんからは脱出しましたが、まだ右目瞼が重いです。。。。

完全に【新年度軽自動車販売商戦】に乗り遅れた
店長です。。。

1台、「SUZUKIアルトラパン」をやっとの思いで
グーネットにアップ致しました。


純正の【ローズピンク(メタリック】から【桜色(ソリッド)】に
オールペイントしました。
ピカピカです。

群馬県内店頭納車の総額支払いは
29万円
整備(部品交換)と車検2年受けてです。
群馬県内のお客様は【29万円の他は一切不要】です。
群馬県外の方、納車が必要な方、は別途費用が掛かります。

【グーネット】サイトよりお見積りください。

車両本体価格/24万円
諸費用(車検法定費用など)/5万円
支払い総額29万円
車検はまるまる2年付けてのお渡しです
もちろん点検でなく、整備しての価格です


★ステアリングは、「オプションのウッドステアリング」
に交換。
★足回りの「コトコト音」はフロントストラットの
アッパーマウントでしたので「新品に交換」
★ヘッドライトは「カサカサ」でしたので良品に交換。
★テールランプは雰囲気に合わないので「後期仕様に変更」
★純正色のメタリックリーズピンクは色ボケしてたので
桜色(ソリッド)にオールペイント。
★タイヤの山が無かったので「7~8部山」の国産メーカー品
に交換。2万キロくらい余裕でしょう。
上記、とりあえず入庫後に行った作業です。今現在「絶好調」です
成約後に「プラグ・エアクリーナーなどの新品交換」を
致します。
もちろん「ATF・エンジンオイル交換」も致します。
現在まで作業した費用と、成約後に交換する部品などの
費用は【総額29万円】に含まれており、その他請求は
群馬県内のお客様にはありません!

と、ここまでしつこく書くのは、
既存のお客さんに「犬の散歩用国産ミニバン」を
頼まれたのですが、忙しいので
「他で買って!探すの面倒だから」ってことで
他店さんで買ってもらったのですが。。。。。
内訳が凄かった。。。。から。。。。

他店さんの広告の内訳↓
★車両本体価格/5.9万円(安っ!)
★支払い総額/33万円(??)(諸費用約27万円)
車検1年半残っています

車検残のある日本車の「諸費用27万円」
あり得ないです(笑。
そこまでの諸費用戴いて、
「オイル交換は別途4千円ですがやりますか?」
えっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
別なの!!!!!!!!!!!!!!

安い価格で釣りたいプライスですね。。。

車検残ってますから。正当な価格表示ならば、
★車両本体価格/28万円
★諸費用/5万円
支払総額./33万円
こうでしょうね。
で、オイル交換なんて当たり前やって差し上げる。

まあ、車両本体価格5.9万円が本当の価格なら車検あるし
支払い総額10.9万円でしょうね。
年度末は自動車税カウントされないし。。。。。。
車検2年受けての値段でも諸費用27万円は。。(笑。

まあ【車両本体価格で安く見せる】ってことですよね。
いいかげん、中古車が売れない昨今ですが、
そういう「セコイ」売り方は止めないと、
本当に10年後には「中古車業界自体が絶滅」しちゃいます。

「買ってもらう努力」が違う方向に行ってしまっています。
新車より割高になっちゃう【新古車】とかね(笑。

買って頂く努力↓


【ボロを化粧しただけだろ】
なんていう人居るんですけどね。。。
【化粧してないボロ】と同じくらいのプライス
しか付けてないんですよ(笑。

まったく。。。。

と、いう訳で
桜のシーズンなのでご入用の方は
お早めにご連絡くださいね。
さっき、グーネットにはアップしました♪


エアコン付スタンダードビートル配線作業(仮)

2019-03-22 17:37:25 | 74年スタンダードビートル作業

これから【販売車両になる】スタンダードビートル
の【配線周り元の状態】です↑↑

そもそも、このビートルですが1オーナー歴が
長かった個体で、当店のお客様に乗って頂いた
最近まで10年以上、
【外装ペイントだけ塗り直した】という
新車時のままって部分が多かったんです。

ただ今回【その既存客様から買取】で入庫したため
さすがに「新車のまま」が多すぎて、
「もう見た目も限界か。。」という状態でした。
まあ、「機能には問題ない」んですけどね。

本日、数時間だけ「とりあえず仮の配線作業」を
進めてみました。


【配線の行き先】をゴール地点(スイッチとか)まで
到達させて、
【からまっている配線】などを直しながら、
ようやくここまで。。。。今日はこれで終わりですが
また明日以降、「長すぎてる配線」「劣化している配線」
などをチェックしていきます。

「全部純正の装備だけ」であれば良いですが、
★社外のステレオ
★エアコン
★ETC車載器
★12V電源(シガーソケットUSB)など
さすがに、これだけの装備は皆さん取り付けます。
4個装備が増えれば、正直簡単に考えても
12本配線が増えます。
これを、ただでさえ「グチャグチャ」に見えちゃうクラシックカー
に増やすわけですから、頭を使います。
「パズル」と「発想」が必要(笑。
【直す際に絶対に困らない配線接続】も
必要で、安易に【隠しすぎる】と修理の際に面倒にも
なってしまいます。
新しい国産車なら「絶対に配線系にトラブルは無い」
と言い切れますが、古い車はそうもいきません。
「直しやすいように見通しを良く」も大事です。

ってことで、店長もそんなに頭が良くないので
一回、今日のように「仮組み」します(笑。
低年式アーリーばかりやってる業者さんよりも
正直、高年式レイトを多く扱う業者さんの方が
ワーゲンは配線が倍くらい多くなってるので大変なんです。

「ハーネスkitの新品」を使ったらよいじゃないか?
っていう人も居ますが~
ディーラー物の配線は「右ハンドル」
しかも高年式は「北米モデル」と本数も違います。
新品ハーネスkitは「北米モデル」がベースなので
そのまま使えません。
っていうより、高年式のワーゲンのハーネスって
取り替える必要なんてないと思いますよ(笑。
わざわざ「台湾製」に。。。。



1200STD仕上げ中

2019-03-22 12:43:49 | 74年スタンダードビートル作業
前回の記事で「ものもらい」なんて
言ってましたが、そんなもんじゃなく。。。
翌朝起きてみたら「右目が開かない!」
頭は痛いし、右目は【お岩さん状態】
さすがに病院へ。。。。
まあ結果的には【花粉症の弱った目にカビが入った結膜炎】
でした。ビックリ。

診察で先生が店長を見た瞬間
「え~と今日はどうしたかな。。。。って、え?!、」
と驚くほどの腫れた右目。
瞼を捲ることも出来ず、
「これは久しぶりに見たな。ひどいね。」
ですって。。。

先日、お客さんに頼まれて「カビだらけ」の
廃車の自動車を引き取りに行ったのですが、
車内がカビルンルン状態。
気を付けないと、、弱ってる時は大きな事に
つながります。。。
3日経過して腫れは多少は収まりましたが
半開きの目では視界不良。。。。

そんな中、本日は「強風」↓

1時間で工場内の真ん中に置いてあるビートルも
砂まみれです。。。。
目に悪そうなので、もう帰ろうか?考え中。

でも年度末で忙しいので、
色々な作業をこなします。
そんな中で、【少しずつだけ進むビートル仕上げ】

前回は、ボンネット内でしたが、今日は塗り終わった
ダッシュ周りの画像。ステアリングコラムから、
ステアリングシャフトホーシング・エアコン
など全て取り外し
細部まで塗装しました。↓↓

専門じゃない中古車屋さんで仕上げると
「元色が残っている」なんて塗り方も多く見ますが
そういうのはダサいのでしません。面倒でも
全て取り外し。マスキングで塗ることもしません。

で、少し配線。スイッチ類を取付始めました。
一旦取り外したステアリングシャフトホーシングなども
塗り直し取付。
ステアリングコラムはポリッシュ加工!


ステアリングコラムは、70年代初期までは
【鋳物製】ですが、それ以降74年なんかは
確実に「プラスチックカバー」に変更がされていて
「フルポリッシュ加工」が出来るのは70年初期の
鋳物製だけです。↓↓

本来は「ブラック塗装」ですが、せっかくですから
ポリッシュ加工して【高級感】を出します(笑。

普通のと比較↓

この仕上げ中スタンダードビートルは
74年式のビックテール「The高年式」です。
「プラスチック部品多数使用」の年式ですが
スタンダードのため部品が60年代と同じだったり
と、コラムも含め「低年式」だったりします。
だったら、「せっかくの部分はより手を付けくわえる」
のが店長です。
「純正にも無い。社外品にも無い。」そんなパーツに
変身させました。

ただ仕上げても、作業人の店長も、
これからオーナーになるお客さん(まだ未定)も
【面白くない】ですよね。

気に入る。(店長)
気に入ってもらえる。(お客さん)
これが理想です。
もちろん「センスの差」というのはあります。
駄目な人にはダメでしょう。
店長は「ダメな人」にまで無理無理販売する
つもりはありません。
せっかく、一つ一つ手間と時間を使っています。
「これは良いね。手間がわかるよ」って
言ってくれる方に買って頂きたいですしね。

【たかがコラムをポリッシュ加工した】
こういうのは、店長の、製作しながらの全体像の中で
「カッコいい、スタンダードにしよう!」という
途中のアイディアだったり妄想です(笑。
スタンダードビートルは1200ccの一番
ボトムレンジなグレードです。
元々「安価グレード」でタクシーみたいな感じなんです。
高級クラウンなのにタクシーはシートはビニールだし
高級部分はありません。
でも、その「安っぽい(実際安い)」グレードを
単に「高級グレード」にしても仕方ない訳で、
安っぽいを「シンプル」という具合に良さは良さとして
「アップグレード」させるのがセンスです。
ビックテールの年代のスタンダードビートルは
かなり少数しか個体が現存していません。
その「レアなグレード」をいかに【生かした仕上げ】
にするかはセンスの入れどころです。
小僧でもないので馬鹿みたいに改造する気も無いし
せっかくの個体を「チンドン屋」にするつもりもありません
仕上がってみれば「地味」な感じも受けるビートルに
なるでしょうが、
「見え辛い部分のチョイスにセンスが光る」
「全体にまとまってる。それは何でかな?」と
思わせる1台。
大人用です。(笑)


1200ccエンジン→1600ccエンジン載せ替え
エアコンkit(もちろん純正でなくF-4製NEWタイプ)
NEWペイント
NEWインテリア
フロント純正タイプディスクブレーキ

実は、車高だとかホイールだとかは
作業しながらまだ検討中。。。
あまりにも店長好みに走るか?
一般的な好みに走るか?
実際、作用しながらまだ悩み中です。。。
なんとか4月中ごろまでには。。。販売車両として
アップしたい。。。。。

細かい個所のペイント

2019-03-19 18:21:42 | 74年スタンダードビートル作業
うっかり目に【サビ】でも
入ったのか?物貰いなのか?
右目がパンパンに腫れてしまい
瞼が重い本日。。。。。

古い車(ビンテージカー&クラシックカー)は、
どこまでレストア(再生)するかが問題です。
個体や車種によって作業も様々ですし、
施工側が「車種専門店」か「旧車全般」で
内容も変わってきます。
以前、「旧車専門店」でレストアしてもらった
という空冷ビートルを修理でお預かりしましたが
「あきらかにワーゲン専門店じゃない」
という仕上がりで【嫌】でした(笑。
ワーゲン専門のお店とは違う仕上がりが
「う~ん。。。。」って感じで。

オールペイント。
古い車は「鉄板の部分が多くて手を抜くと
【元色が見えちゃう】という手抜きを避けたい
オールペイント作業です。
エンジンも下ろさないと、「色替え」の場合
チグハグな感じになってしまいます。
配線周りの【ボンネット内】もハーネスを取り去って
塗らないと「元色が丸見え」で作業するたびに
「残念な気持ち」になってしまいます(笑

仕上げ中の【販売車両のビートル】↓

【新車時のまま】のボディー塗装に
ワイヤーハーネス。
足してあるのは「エアコンのシステム」だけ。
何しろ「新車のまま」で配線がグチャグチャだし
経年劣化で汚れてたりで、あまり綺麗な感じがしません。

今回「色替えオールペイント」なので
ワイヤーハーネスの居る部分のスチールペイントは
アトラスホワイト→サンドベージュに塗り替えないと
いけません。
残念?だけど「ファクトリーORIGINAL」のペイントは
さようならです。配線も綺麗に直したいし。

一番面倒な部分なのでいきなり
元色を剥がせるだけ剥がして色を入れちゃいます。↓
どっか一か所でも新しい色が入らないと
作業のイメージ(ワクワク)も半減しちゃうし(笑↓

何しろ、店長が気を遣うのが「ワイヤーハーネス」
ここはボンネットあけてみて
「おお~綺麗だね」と
思える空冷ワーゲンはなかなかありません。
配線の見通しが悪いと修理したいときに
【触りたくもない】
【どこが何の配線か判り辛い】
ということにもなります。
鉄板の部分も丁寧に処理してピカピカにして
配線も綺麗に並べ替えて~
「嫌な感じ」がしないようにします。
※実は店長が1番仕上げる時に時間を掛けてる場所
※案外、この作業で丸々1日熱中できます。

まあ、他の部分は全然板金作業もまだしてないのですが
「大変だけど楽しい部分」は、
イライラした時などに気分転換で作業したいので
【いつでも作業開始出来るようにしておく】のが
店長です♪

まだまだ相当、先が長いです。販売車両にレストア完了
するには。。。