ソ連と内通するピユリツァー賞を獲得したニューヨーク・タイムズ紙の大物記者(やはり実在の人物)にデマだと書きたてられ
世界最大の二酸化炭素排出国は中国であり、実に世界全体の排出量の3割を占めている。実際に二酸化炭素を排出している中国を規制せず、
昨今、環境問題への配慮が話題になっており、各国で「ガソリンを燃やさないエコなEV車を増やそう」という政策が進んでいる
多様性を訴えながら自分たちが気にくわない言論は弾圧し、封じ込めて社会を一色に染めようとする。
普通に、原子力発電か火力発電を使えば済むところを…プロパガンダで無理やり森林を伐採し、無駄な送電網を敷設して環境を玻壊している
意識高い系は「環境に良いことをしている」と信じながら…せっせと中国諜報インフラを自ら金を払って構築していく
ある種の平等主義は、全体主義者に利用される」「全体主義者らは現在は、『リベラル』を自称しているのだろう
パリ協定とセットになった中国諜報インフラ構築という構図を、米トランプ政権は把握している。
そんな正義を隠れ蓑にした「和式リベラル」が支配する社会はどこに行きつくか。