今、NHKのニュースが報道している日本の若手研究者の実態には、多くの日本国民が義憤を覚えているのではないか。
月収2~3万円で大学の研究室にいる、こんな言語同断な態様を放置し続けて来たのが日本学術会議の実態なのだ。
こんな連中が学者などと称してふんぞり返っている態様以上に醜悪なものはない。
若手研究者とは日本の頭脳優秀者達であることは言うまでもない。
彼らを、こんな馬鹿げた環境に放置し続けて、山口二郎の様な人間に6.5億円もの科研費を支給してきた日本の文部行政は最低だ。
こんな態様を放置し続けて来た日本のマスメディアの態様も最低なのである。