今日の紙面も、今、最も、まともな新聞は産経新聞である事を証明していた。
中国や韓国のプロパガンダを真に受け、朝日新聞が、まともな新聞だと思っていた程度の頭脳sしか持っていなかった、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト等。
彼らは、あろうことか、稀代の政治家である安倍晋三に対して、当初、修正主義者だとか、はては、極右だとかのレッテルを貼っていた。
本論文の筆者は、最終章で、修正主義国は中国であることと、習近平こそが修正主義者である事を、彼らに対して、これ以上ない批判を込めて書いたのだと私は思う。