以下は今しがた発見した西村幸祐さんのツイートからである。
@kohyu1952
先程、前札幌国際大学教授で民俗学者の大月隆寛氏から連絡があった。
大月教授を解雇した札幌国際大学を提訴した不当解雇裁判の一審で大月氏が全面勝訴した。
彼は数少ない信頼のおける学者の一人。
民俗学や民族学で僕と共通の認識が多い。
これが北海道全体主義への反撃に第一歩となる事を願っている。
@kohyu1952
シナ人留学生を巡る問題で大月隆寛教授は札幌国際大学から不当解雇された。
アイヌは先住民族ではないと、自分の学説を述べた教授が言論弾圧と人権侵害を北大で受けた事もあり、北海道全体主義の恐ろしさが最近特に際立つ。
nhk.or.jp
札幌地裁“大学側の懲戒解雇は無効” 元教授の訴え認める判決|NHK 北海道のニュース
【NHK】留学生の受け入れをめぐり学内で対立が起きていた札幌国際大学で元教授の男性が不当に解雇されたと訴えた裁判で、札幌地方裁判所は原告の訴えを認め…
西村幸祐
@kohyu1952
大月教授との対談を近々様々なメディアで発信する。
日本は今、特に北海道と沖縄が世界的規模で猛威をふるうキャンセル・カルチャーの攻撃を受け、言論と学問の自由が深刻な危機に陥っている。
zakzak.co.jp
札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」(1/3ページ)
札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する城後(じょうご)豊前学長(76)の記者会見に同席したことなどを理…
札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」(1/3ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト