文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

沖縄県民よ…知性も自由も何もない。学問も芸術も何もない。あるのは共産党の一党独裁だけ。そんな中国にかしづいて習近平の奴隷になりたいのか?

2022年08月28日 21時38分26秒 | 全般

以下はラフの原稿であるが。

沖縄県が日本国防衛の要所であることは小学生レベルの頭脳でも分かる事である。
だから日本国政府は、47都道府県中最大の、数千億円の地方交付金を沖縄県に供出して来たのである。
沖縄県は、本土以上の台風銀座でありながら、インフラ整備が進んでいない本土の田舎とは違い、日本最高のインフラ整備が為されて来た。
沖縄を上空から眺めれば、コンクリートの要塞のようである。
翁長以来、沖縄県は、上記の超多額のお金は日本国にせびり、心は中国に靡くなどという、本当にふざけた態度をとって来た。
本来なら、翁長一派は、首里城が不審火で全焼した後の再建は、彼らが服従して来た中国に頼み込むべきだったのである。
何しろ翁長一派は、わざわざ国連に出向いてまで、日本を貶める演説を行った。
のみならず、まごうかたなき日本人である沖縄県民を少数民族であるかのように言い募り、中国に加担までしたのである。
沖縄県民よ。
今回の県知事を選択する選挙は、玉城=中国を選ぶのか、佐喜眞=日本を選ぶのかを選択する選挙である。
下地は玉城を利するために=中国に有利となる様に、立候補したのだと言っても過言ではない。
沖縄県民よ。
玉城に投票して、知性も自由も何もない。学問も芸術も何もない。あるのは共産党の一党独裁だけ。
そんな中国にかしづいて習近平の奴隷になりたいのか?
中国と朝鮮半島、世界に、たった二つしかない反日国家の工作下にある事は明らかな、沖縄タイムスと琉球新報の洗脳から脱するべき時はとうに来ている。
今回の選挙は、玉城=中国=反日を選ぶのか、つまり中国人に成りたいのか、
佐喜眞=日本を選ぶのか。つまり日本人でいたいと思うのか。
その二者択一の選挙なのである。

この稿続く。

 

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