文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

神輿は軽い方が良い…彼ら、二流・三流の人間達の言う通りに動く二流・三流の政治屋でなければならない

2023年05月07日 14時41分56秒 | 全般

以下はラフ原稿であるが、日本にとって、ひいては世界にとって極めて重要な原稿である。
私は言論で生計を立てている人間ではないから、これを論文として完成することはしない。

天才は閃く、凡才は閃かない。
共同通信、毎日、朝日等の明らかに左翼小児病患者達が支配しているメディアと、これに追随するメディア。
彼らが妙な時期に発表する世論調査なるものがある。
次期総理大臣として相応しいのは誰か?
一番、最近のものは共同通信社が発表した。
まともな国民は、皆、怪訝に思ったはずである。
何故なら、1位、河野太郎、2位、小泉進次郎、3位石破茂、等という噴飯ものだったからである。

彼らが行う世論調査が、実は、極めて恣意的なものであり、捏造といっても過言ではない事は、もはや歴然たる事実である。
時代は、ありとあらゆる面において、インターネットの時代である。
その時代が、彼らの不正を明らかにしたのである。

とはいっても、それでも、誰もが、いまだに彼らが行う世論調査の実態は知らないから…実情を知る人間が(それを不文律のタブーとしているからだろうが)、誰一人として、彼らが行う世論調査の実態=出鱈目さを明らかにしていないからであるが、世論調査、という言葉が引っかかって、思考停止を強いられて来た。
それこそが、悪辣な彼らの本当の狙いだったのである。

遂に、天才が閃いた。
上記の共同通信社の、これ以上ないでたらめさが、
偶々、歴史上の人物についての一文を読んでいた、天才に閃かせたのである。

左翼小児病患者達の思想の根幹とは、言わば、世界を支配する事である。
世界を、自分たちの思い通りの態様にしたいと考えることである。
エマニュエルという稀代の低能にして愚者が、今、日本で行っているLGBT法強制も、これ以上ない実証であるが。

驚くべきことだが、2014年8月まで、彼らは日本を支配してきたのである。
彼らの首領が、朝日新聞であり、NHKだったことは、歴然たる事実である。

今でも、彼らは日本を支配している…支配しているつもりなのである。
否、彼らは、この期に及んでも日本を支配する野望を捨てていないのである。
これは由々しき事態である。

2010年7月に、私は「文明のターンテーブル」という、天才にしか発想できない論文を掲げて、インターネットという人類史上最大の図書館に登場した。
それまでは、日本も世界も、例えば朝日新聞は日本の最良であるなどという幻像、虚像を信じ込んでいた。
日本では朝日新聞、世界においても、同様な態様だったはずである。

私が、天才と呼ばれるIQ指数を超えた頭脳を授かって、戦後の日本に、世界に生まれた人間である事は記述のとおり。
私の先輩、同級生、後輩が日本の中枢、世界の中枢を形成している事は、歴然たる事実である。
メディアで生計を立てようなどと考えるのは、生計を立てているのは、私の同級生には殆どいない。

私は、日本の真のエリートが進む3つの道を明らかにした。
・霞が関で日本国の運営に携わる
・日本が世界に誇る大企業群で社長になる
・医者になって赤の他人の命を救う
それが日本の真のエリート達であって、朝日新聞の社員等を一流と呼ぶのは大間違いである事、彼らは二流・三流に過ぎない事を、本欄は、初めて、世界に明らかにした。

彼らが二流の人間達である事は、例えば、経済記者と称している人間達の殆ど全員が財務省の受け売りの知識しか有していない実態にも明らかである。
私が見聞する限り、今、産経新聞の特別記者をしている田村秀男と、テレビ東京のWBSの解説をしている滝田洋一の二人だけが例外。
奇しくも、この二人は、中国のハニー・トラップやマネー・トラップとは無縁である事も疑いがない。
他の者たちに疑いがないとは誰が言えようか?

共同通信、毎日、朝日等の、明らかに左翼小児病患者達が支配しているメディアと、これに追随するメディアで生計を立てている人間達が、二流・三流の人間達である事。
それは、彼らが、自分たちの胸に手を当てて考えれば瞬時に分かる厳然たる事実である。

おまけに、彼らは、選挙で厳しい審判を受ける人間では全くない。
こんな人間達が、世界最高の民度を誇る日本を支配していると錯覚している実態。
それどころか、これからも、日本を支配したいと考えている実態は、由々しき問題なのである。

彼らは、黒幕にはなれても(実際、黒幕であり続けてきたと言っても過言ではない)自分たちが総理大臣になることはできない。
彼らは神輿を担ぐ存在でしかない。
ならば、当然ながら、神輿は軽い方が良いのである。
つまり、彼ら、二流・三流の人間達の言うとおりに動く二流・三流の政治屋でなければならないのである。
だから、1位、河野太郎、2位、小泉進次郎、3位、石破茂なのである。

この真実を、日本のみならず、世界でも最重要な論文として完成しなければならない。
彼らを完膚なきまでに正し、彼らの害毒を、世界に明らかにする事こそ、言論で生計を立てている人々の義務である。
言論で、あるいは学者として、あるいは大学教授として生計を立てている人々の中で、左翼小児病には罹患していない、まともな人間たちが為なさければならない義務である。
その義務を果たす事こそが、あなたがたの喫緊の課題である。


2023/5/2, in Kyoto

 

 



 

 

 



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