文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
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朝鮮の飢えた民衆は中国の密輸業者に自分の幼い娘を一人あたり米一斗で売っていた。

2022年03月05日 12時25分02秒 | 全般
朝鮮の飢えた民衆は中国の密輸業者に自分の幼い娘を一人あたり米一斗で売っていた。と題して、2021年01月23日に発信した章を再発信する。
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSの滑稽なところは前記のような狂信的な者達やネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば、幼稚園児以下の朝日新聞と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのもわけが分からない放送局である。最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
本文には参照した人たちの写真や肖像画等も全て掲載されている。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
ウィリアム・グリフィズの著作より 
ウィリアム・エリオット・グリフィス(1843~1928)はアメリカ人の東洋学者。   
 
朝鮮人はそのほとんどが文盲だ。
女たちは常に閨房に監禁同然の状態で、主人の許しなしには表に出られない。
このしきたりに背くと、父親が娘を殺したり、夫が妻を殺したりする場合もあった。
あるイギリス人は、朝鮮で最も清廉だと言われている人物が、彼が今まで見た中で最も汚い人物だったと嘲笑し、朝鮮人は地球上で最も汚い人々だと述べた。
役人たちは貪欲で、民衆の血をすすって肥え太っていた。
朝鮮は、飽くことを知らない傍若無人な役人の収奪で荒廃し、瀕死の状態だ。                
『Corea the hermit nation』(参照)
 
クロード・シャルル・ダレの著作より 
クロード・シャルル・ダレ(1829~1878)はフランス人神父である。   
 
朝鮮の飢えた民衆は中国の密輸業者に自分の幼い娘を一人あたり米一斗で売っていた。
朝鮮人は、「道という道に死体が散乱している」と国内の凄惨な状況について語った。
朝鮮の政府は、中国や日本から食料を買うぐらいなら、いっそのこと民衆の半分を死に追いやったほうがましだと考えているとしか思えない状況だ。                          『HISTORE DE L'EGUISE DE COREE』(参照)
 
ホーマー・ハルバートの著作より 
ホーマー・ハルバート(1863~1949)はアメリカの宣教師である
 
朝鮮人はごく初歩的な衛生観念もない。
金持ちの家に行っても状況は特に変わらなかった。
誰も通りを清掃しないので、糞便を避けて歩くほかなかった。
垂れ流された糞尿で、井戸が汚染されている。
朝鮮人たちは汚物や洗濯した水をそのまま井戸に捨て、その水をまた使っていた。
だから、ある村にコレラが発生すると、あっという間に村全体に広がった。                   
『(The) Passing of Korea』(参照)
 
ウィリアム・フランクリン・サンズの著作より 
ウィリアム・フランクリン・サンズ(1874~1946)はアメリカ人の外交官である。
 
朝鮮の王室は怠惰であり、官職を占めようとする貪欲な人々がひしめいており、彼らは金と権力のある人に媚びへつらった。
そして、金のある何人かの高官を軸とする派閥を作ることが慣例であった。     
『The Far East Undiplomatic Memorial』 MacGraw-Hill N.Y.1930(参照)
この稿続く。
 
 

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