文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

google社が、正に悪を蔓延らせる爲に、わざわざ公開したと言っても過言ではないSEO対策、その方法を悪用した犯罪

2021年06月25日 22時45分33秒 | 全般

以下は2012年6月8日に発信した章である。
当初のペンネームである芥川賢治を使用していた時分のものである。
私には、とても意味があった、このペンネームを、現在の奈良春緒に泣く泣く変えたのは、件の悪党が「文明のターンテーブル」に関する全ての事柄…芥川賢治に対しても…に対して信じがたいほどに悪辣な攻撃を繰り返し続けていたからである。
2012年に、これらのネット上の犯罪行為についても、刑事告訴した事(弁護士を付けずに一人で行った)は既述の通り。
管轄警察署刑事の取り調べに対して、この犯罪者は「全て自分の所業である」事を自供している。
約3年が経過した2015年、やっと大阪地検に上がった。
だが担当のおばさん検事は見事に犯罪者(生まれついての詐欺師、或いは、嘘をつくために生まれて来たと言っても過言ではない)に籠絡されていた事、これに対して、私が怒って、怒鳴りつけて帰って来た事は既述の通り。
当時、相談していた弁護士(彼は元検事である)の読み通り、立件されなかった。
彼は言った。
「検察は立身出世主義のヒエラルキーの社会。100%有罪に出来る案件しか立件しない。何故なら、有罪にならなければ、それだけで出世の道には大きなマイナスになるからである。貴方は言わば作家になったのだから、そういう巨悪を撃ったらどうか」
私が、仕方なくインターネットに登場した理由は、全く、そんな事ではない事は、読者は良くご存じの通り。
2015年、立件されない事を知った件の犯罪者は、方法は一緒だが…google社が、正に悪を蔓延らせる爲に、わざわざ公開したと言っても過言ではないSEO対策、その方法を悪用した犯罪。
逆SEO攻撃等と呼ばれる手法で、また、犯罪行為を、手口を替えて、執拗に始め出した。
事、ここに至って、私は泣く泣く、ペンネームを取り換えることにした。
今回は、この件についても告訴する。
わりと最近の事だが以下の記事を発見した。
件の犯罪者は、正に、この手法を使っているのである。
https://business-benkyou-do.com/net-business/net-gijyutu/post-2254/
Googleの検索順位が乗っ取られる/ネガティブSEOというらしい

以下が2012年6月8日に発信した章である。
日本のマスメディアの殆どと、彼等に影響を与えている言論人達は、原発について全面停止の様な論調を為し続けている訳だが、
一昨日の日経新聞の小さな囲み記事には、中国の原発企業が香港で上場すると在ったのである。
イギリスでは、原発企業は上場断念と言う事が、かつて在った訳だが、中国に於いては、事もなく上場決定。
勿論、それで得られる莫大な資金は、原発新規建設に充当するのである。
我が国のマスコミは、ただの一社も、こういう中国や、韓国の原発に対する方針、現在24基の原発を数年内に38基にする事に正式決定した事を書かない。
両国とも、新規原発の建設を開始した。
今回の大飯原発再開が拙速だと云うのなら、この隣国である両国に対しても、強く!「拙速である」と言うべきだろう。
芥川は、今回、彼らが、中国、韓国に対して、強く批判、反対したなどという報道を目にした事は無い。
中国、韓国の原発技術が、日本よりも進んでいる等と思っている様な人間は、一人も居ないだろう。
日本人を騙(かた)る者や、日本で一角(ひとかど)以上の人間として遇されているだけではなく、祖国では英雄扱いされているような人間達を除いては。