文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

与党と野党の一代決戦の場である…こういう信じがたい事を真顔で、実質的には日本国営放送は看板番組で堂々と世論操作をしていたのである

2018年09月20日 20時29分39秒 | 日記

NHKの報道部を支配している細胞達の世論操作、印象操作、その実例をさっき19時のニュースは完璧に証明していた。

無論、その事に気づいた人たちは本当に少ないだろうが…私は気づいた人たち全員に言おう…貴方たちこそ国宝である、と…最澄が言った国宝の事である。

「国宝とは何物ぞ。宝とは道心なり。道心有るの人を名づけて国宝と為す。・・・一隅を照らす。此れ則ち

NHKの報道部が何故か頻繁に世論調査を行う事はご存知の通り。

安倍政権の支持率調査の怪しさは周知の事実であるが、最近、彼らがずっとスルーしている事があるのである。

或る回から…立憲民主党の支持率が(当然のことながら)雪崩を打ったように低下して行った途端に、政党支持率についてはアナウンスしなくなった。…以下は御覧の通り、と言って秒単位で流すだけなのである。

今日、解説に出て来た山口太一という、あの国賊以下、口に出すのも、顔を観るのもたばかられる稀代の愚者であり最低野郎である山口二郎の兄弟のような顔をした男が、しれっとして言った事とは、

来年の参院選はモリカケ云々の問題を抱える与党と野党の一代決戦の場である…こういう信じがたい事を真顔で、実質的には日本国営放送は看板番組で堂々と世論操作をしていたのである。

彼らが政党支持率についてアナウンスしなくなったのは、彼らのお仲間である立憲民主党の支持率が5%もないような状態だからなのである。

いわゆる野党全部を合わせても10%に遥に届かない。

そんな野党と、彼らが如何に捏造報道で政権攻撃をしても、40%の支持率から下がる事はない自民党とが、どう計算したら、一代決戦だなどと言えるのか。

彼らは、このようにして悪辣な印象操作、サブリミナル効果を連日使用して、日本のために、真に命を賭して頑張っている安倍政権の足を、中国や朝鮮半島の工作下で、引っ張ろうとし続けているのである。

今日で、私は鈴木アナに対する惻隠の情も失せた...あの子も流石に法政大学卒業…過激派のメッカにして、あの山口二郎が拠点を築いている法政大学である。

あの態様は、彼らの台本通りではなく、自ら彼らに同意して喋っている態様だからである。

さようなら鈴木アナ、君もまた、尤も悪質な人間の一員として、…現生の法律で裁かれることはないが…日本は朝鮮半島や中国ではないから…君が勘違いして思っている事とは裏腹に、君には天国へ通じる門はなく、地獄の閻魔大王が、最大の責め苦を用意して待っているのである。

悪党に相応しく…構うもんか、死んだらしまいだ、と思っているのだろうが…そうではないぞ。

少なくとも信長は許さない!

NHKは即時解体決定しなければならない。そうしなければ日本の未来は危ういからである。

朝日やNHKの操り人形のような石破や、小泉進次郎などが、彼らに持ち上げられて首相になったりしたら日本の未来は危うい。


立憲民主党の支持率が(当然のことながら)雪崩を打ったように低下して行った途端に、政党支持率についてはアナウンスしなくなった。

2018年09月20日 20時13分56秒 | 日記

NHKの報道部を支配している細胞達の世論操作、印象操作、その実例をさっき19時のニュースは完璧に証明していた。

無論、その事に気づいた人たちは本当に少ないだろうが…私は気づいた人たち全員に言おう…貴方たちこそ国宝である、と…最澄が言った国宝の事である。

「国宝とは何物ぞ。宝とは道心なり。道心有るの人を名づけて国宝と為す。・・・一隅を照らす。此れ則ち

NHKの報道部が何故か頻繁に世論調査を行う事はご存知の通り。

安倍政権の支持率調査の怪しさは周知の事実であるが、最近、彼らがずっとスルーしている事があるのである。

或る回から…立憲民主党の支持率が(当然のことながら)雪崩を打ったように低下して行った途端に、政党支持率についてはアナウンスしなくなった。…以下は御覧の通り、と言って秒単位で流すだけなのである。

今日、解説に出て来た山口太一という、あの国賊以下、口に出すのも、顔を観るのもたばかられる稀代の愚者であり最低野郎である山口二郎の兄弟のような顔をした男が、しれっとして言った事とは、

来年の参院選はモリカケ云々の問題を抱える与党と野党の一代決戦の場である…こういう信じがたい事を真顔で、実質的には日本国営放送は看板番組で堂々と世論操作をしていたのである。

彼らが政党支持率についてアナウンスしなくなったのは、彼らのお仲間である立憲民主党の支持率が5%もないような状態だからなのである。

いわゆる野党全部を合わせても10%に遥に届かない。

そんな野党と、彼らが如何に捏造報道で政権攻撃をしても、40%の支持率から下がる事はない自民党とが、どう計算したら、一代決戦だなどと言えるのか。

彼らは、このようにして悪辣な印象操作、サブリミナル効果を連日使用して、日本のために、真に命を賭して頑張っている安倍政権の足を、中国や朝鮮半島の工作下で、引っ張ろうとし続けているのである。

今日で、私は鈴木アナに対する惻隠の情も失せた...あの子も流石に法政大学卒業…過激派のメッカにして、あの山口二郎が拠点を築いている法政大学である。

あの態様は、彼らの台本通りではなく、自ら彼らに同意して喋っている態様だからである。

さようなら鈴木アナ、君もまた、尤も悪質な人間の一員として、…現生の法律で裁かれることはないが…日本は朝鮮半島や中国ではないから…君が勘違いして思っている事とは裏腹に、君には天国へ通じる門はなく、地獄の閻魔大王が、最大の責め苦を用意して待っているのである。

悪党に相応しく…構うもんか、死んだらしまいだ、と思っているのだろうが…そうではないぞ。

少なくとも信長は許さない!

NHKは即時解体決定しなければならない。そうしなければ日本の未来は危ういからである。

朝日やNHKの操り人形のような石破や、小泉進次郎などが、彼らに持ち上げられて首相になったりしたら日本の未来は危うい。


当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」 そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ

2018年09月20日 17時40分57秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。

2018年09月20日 17時39分20秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。

2018年09月20日 17時37分21秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない

2018年09月20日 17時35分57秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額

2018年09月20日 17時34分07秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば

2018年09月20日 17時30分53秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。

2018年09月20日 17時28分10秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載

2018年09月20日 17時27分01秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


連帯の関係者がこう打ち明ける。「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」

2018年09月20日 17時25分47秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。

2018年09月20日 17時24分54秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔に仕立てた辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事に気がついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけである

2018年09月20日 17時11分55秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で森友問題を大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私はその悪辣な意図を批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

辻本清美、福島瑞穂等と同様の議員に出来る事は国を潰す事、日本を朝鮮半島や中国に売り渡す事だけであるが、このことについては後日に書く。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、そして中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔である辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事にきがついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”? 生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

2018年09月20日 17時02分58秒 | 日記

昨日、ネットで、辻元清美議員に“ブーメラン”?生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃、と題して2018.8.31に週刊朝日がネットに掲載した記事を発見した。

私は、この記事を観て、数日前に、今度はドン以外の構成員たちが多数逮捕され産経新聞に掲載された記事を発信した日の事を思い出した。

NHK大阪は夕方6時からのニュースで、きちんと報道していたのだが、19時のニュースとwatn9は全く報道しなかった事に対して奇異を感じていたからである。

この団体が、かつて辻本清美の秘書をしていて今は豊中市議で、森友問題で大阪地検に提訴した木村真が確か役員だったはずであるだけではなく、辻本清美本人との関係を、事情通のジャーナリスト達はズブズブの関係と表現し、

森友問題では辻本に関係の深い男が変死した事を彼らに殺されたとの指摘まで為されていた事は歴然たる事実である。

以前にwatch9が突然、日本には女性議員が少ないなどと特集報道した時、私は、その馬鹿馬鹿しいほどの悪辣さを批判した。

昨日の新聞の小欄に立憲民主党が次期選挙(参議院選挙のことだろう)の候補者の40%を女性にするなどという記事があった。

立憲民主党が実態は北朝鮮、韓国、そして中国の代理人がうようよしているような、とんでもない政党である事は、歴然たる事実である。

この立憲民主党に入り込んでいる細胞と同様の者達が今NHKの報道部を支配している事は、もはや疑いの余地もないだろう。

NHKが突如…特に今日本が直面している難題に立ち向かうのに何にも関係がない話題である女性議員の数云々で日本を貶めた特集を報道する。

これに呼応して密かに立憲民主党が、この特集に符牒を合わせた発表を行う。

朝日の捏造であるモリカケ報道時、NHKは嫌になるほど立憲民主党に肩入れして辻本清美の顔と発言を連日長尺で大写しした。

この関西生コンと辻本清美がただならぬ関係であることは歴然たる事実である。

NHKの報道部を支配している細胞が19時のニュース、watch9…つまり全国放送では全く無視した…報道しない自由を濫用した理由は立憲民主党の顔である辻本清美を擁護するため以外の何物でもなかった事にきがついたのである。

最後の*~*は私。

辻元清美議員に“ブーメラン”? 生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃

生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ=きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ=きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」(連帯の関係者)
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50~100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」

武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」(前出・野党議員秘書)
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「(武氏の逮捕について)見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。(武氏との)会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」(本誌取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事

*ここでも辻本は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを発揮して嘘をつき倒して逃げているのである。こんな人間が朝日新聞とNHKの捏造報道であるモリカケで安倍首相を誹謗中傷しまくり、これをNHKが連日大写し長尺で報道したのである。朝日新聞とNHKは根っこから腐れている。朝日の論説委員は日本の民主主義が根腐れしているなどと、本当に戯けた事を書いていたらしいが、根腐れしているのが朝日とNHKであることは、もはや周知の事実である*


無論、延期した現地の地方選挙の対策であり、今後の左翼運動のためである。とことん腐った連中ではないか。

2018年09月20日 13時18分53秒 | 日記

以下は前章の続きである。

◆阪神淡路大震災時、村山内閣がその反自衛隊思想から、自衛隊の出動を取り返しのつかないほど遅らせ、多くの人々を死に追いやった。 

泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に、薄汚い野次を飛ばした社会党議員。

自衛隊より先に現地入りした「辻元清美」等が、疲労紺倍の被災者に援助物資も水も配らずに、「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書かれたビラを配っていた。ビラには韓国家庭料理のレシピも書かれていた。

ライフラインが止まり、ビルが倒壊しているのに救助活動もしないで政治活動をしている辻元議員を誰が支持できるというのだろうか。

その「辻元清美」は今回の東日本大震災の、ボランティア担当補佐官として活動することになった。

辻元をボランティア担当大臣に抜擢したのは枝野の強い推薦。

菅総理は「今から視察に行きます」とカメラに挨拶をして悠々とヘリに乗り込む。
岡田幹事長に「誰にも手を出さすな!」と指示をだした。
自らのリーダーとしての存在感を示すためである。
そして、辻元清美をボランティア担当大臣に任命し、全国からの援助物資を辻元清美配下のNPO法人「ピースボート」に一元化。

民主党の菅内閣がこの大震災でリーダーシップを発揮し、乗り越えてみせたと強調する為である。

よりによって辻元を担当補佐官とは、菅はパフォーマンス人事のセンスもないようだ。

2011年03月26日

とんでもない情報が入ってきた。これは複数筋の情報から得た確証だ。
まず、前提として各地の避難所にいるお年寄り30人がストーブの燃料が不足した結果凍死(厳密には低体温)で死亡している事は既に報じられている通りだ。

情報一つは、支援物資を輸送しているトラックに対し、政府筋から連絡を受けた役場の職員が個別に足止めを各地でしているというのだ。
彼らは理由を知らされていないが、それぞれに道路事情のことではないかと納得していたようだ。

しかし、中には既に道路が復旧し終えている地域も含まれている。

結果として、いくつかの役場の集積場に配られることのない支援物資が山積みされている。

さて、辻元閣下のピースボートだが、今東京から順次ボランティアを送り出し始めている。

そのボランティアの目的地がなんと、ピンポイントで件の集積場とぴったり重なっている!

以上の情報から総合的に判断すれば、この物資の停滞はピースボートを現地の救世主に仕立てるための自作自演劇だと言うことが分かる。

ピースボートに参加している末端のメンバーはこのことを知らない。あくまでも、辻元や湯浅の周囲で画策してきたことだ。

民主党は被災者の人命を犠牲にして、自分たちのパフォーマンスを飾ろうとしている。

無論、延期した現地の地方選挙の対策であり、今後の左翼運動のためである。

とことん腐った連中ではないか。