文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

私が新聞記者になって30年近くになりますが、これまでの外交の中でもっとも重要な局面に差し掛かっている。

2018年05月20日 10時54分23秒 | 日記

以下は前章の続きである。

朝鮮半島の非核化 

では、アメリカが北朝鮮の言う「朝鮮半島の非核化」という要求を呑むかどうか。 

トランプ大統領は米軍の海外展開について、経営者的な視点からできるだけやめたがっているように見える。

米韓合同軍事演習も、トランプ大統領は安倍首相に「本当にやらなければいけないのか。金がかかるんだよな」と聞いてきたそうです(笑)。

安倍首相は「いや、北への圧力になるからやらなければダメです」と。

だから、在韓米軍の撤退については、トランプ大統領は大歓迎でしょうし、文在寅大統領だって、それを望んでいます。

米北韓の三国の利害が一致していますから、その流れになる可能性は十分あり得るのです。 

もちろん、米朝首脳会談が決裂に終わる可能性も考えられます。 

今まで、北朝鮮はさんざんアメリカをはじめ世界を騙し続けてきました。

国が困窮していると訴え、支援を受け、その援助によって核開発を進めてきた。

そのような北朝鮮に対して、トランプ政権は「我々は過去の二の舞はしない」という趣旨のことを何度も言明しています。 

この発言は非常に画期的なことだと思います。

クリントン政権時代、オルブライト国務長官は、2000年、北朝鮮を訪問しましたが、相手の巧みな策略に騙され失敗に終わった過去があります。

ただ、この場合は、国務長官という一大臣にすぎませんでした。 

ところが、今回はアメリカのトップが直接、北朝鮮のトップに会う。これで騙されたとなったら、即、軍事行動でしょう。

安倍首相も、文在寅大統領に「もし米朝首脳会談が決裂したら、どのような事態が発生するかわからない」と伝えているそうです。 

米朝首脳会談が成功裏に終わり、朝鮮半島の非核化か進んだとしたら、どうなるか。

日本の負担が新たに増える可能性もある。

北朝鮮からすると、まとまったお金を引き出すことができるのは日本だけだと考えている。

日朝国交正常化の暁には、小泉政権時代、外務省の田中均アジア大洋州局長(当時)の密約(2002年、日朝国交正常化交渉の際、北朝鮮に1兆円の支払いの密約があったと言われる)もあり、おそらく1兆円規模の資金援助がされると目されています。

今、北朝鮮は反日活動を活発に続けていますが、いざとなったら、日本との協調路線を選ぶことも考えられる。 

東アジアの安全保障環境が劇的に変化する可能性がある中、日本は大きな岐路を迎えつつあります。

戦術核兵器を持つか、軍事力を増強するなど、新たな選択肢が生まれることにもなるでしょう。 

私が新聞記者になって30年近くになりますが、これまでの外交の中でもっとも重要な局面に差し掛かっている。

多重構造的であり、外交ゲームが活発に行われ、なおかつ、戦争が勃発する可能性も秘めている、

非常にダイナミックな状況になっているのです。

この稿続く。

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東アジアの安全保障環境が劇的に変化する可能性がある中、日本は大きな岐路を迎えつつあります。

2018年05月20日 10時53分25秒 | 日記

以下は前章の続きである。

朝鮮半島の非核化 

では、アメリカが北朝鮮の言う「朝鮮半島の非核化」という要求を呑むかどうか。 

トランプ大統領は米軍の海外展開について、経営者的な視点からできるだけやめたがっているように見える。

米韓合同軍事演習も、トランプ大統領は安倍首相に「本当にやらなければいけないのか。金がかかるんだよな」と聞いてきたそうです(笑)。

安倍首相は「いや、北への圧力になるからやらなければダメです」と。

だから、在韓米軍の撤退については、トランプ大統領は大歓迎でしょうし、文在寅大統領だって、それを望んでいます。

米北韓の三国の利害が一致していますから、その流れになる可能性は十分あり得るのです。 

もちろん、米朝首脳会談が決裂に終わる可能性も考えられます。 

今まで、北朝鮮はさんざんアメリカをはじめ世界を騙し続けてきました。

国が困窮していると訴え、支援を受け、その援助によって核開発を進めてきた。

そのような北朝鮮に対して、トランプ政権は「我々は過去の二の舞はしない」という趣旨のことを何度も言明しています。 

この発言は非常に画期的なことだと思います。

クリントン政権時代、オルブライト国務長官は、2000年、北朝鮮を訪問しましたが、相手の巧みな策略に騙され失敗に終わった過去があります。

ただ、この場合は、国務長官という一大臣にすぎませんでした。 

ところが、今回はアメリカのトップが直接、北朝鮮のトップに会う。これで騙されたとなったら、即、軍事行動でしょう。

安倍首相も、文在寅大統領に「もし米朝首脳会談が決裂したら、どのような事態が発生するかわからない」と伝えているそうです。 

米朝首脳会談が成功裏に終わり、朝鮮半島の非核化か進んだとしたら、どうなるか。

日本の負担が新たに増える可能性もある。

北朝鮮からすると、まとまったお金を引き出すことができるのは日本だけだと考えている。

日朝国交正常化の暁には、小泉政権時代、外務省の田中均アジア大洋州局長(当時)の密約(2002年、日朝国交正常化交渉の際、北朝鮮に1兆円の支払いの密約があったと言われる)もあり、おそらく1兆円規模の資金援助がされると目されています。

今、北朝鮮は反日活動を活発に続けていますが、いざとなったら、日本との協調路線を選ぶことも考えられる。 

東アジアの安全保障環境が劇的に変化する可能性がある中、日本は大きな岐路を迎えつつあります。

戦術核兵器を持つか、軍事力を増強するなど、新たな選択肢が生まれることにもなるでしょう。 

私が新聞記者になって30年近くになりますが、これまでの外交の中でもっとも重要な局面に差し掛かっている。

多重構造的であり、外交ゲームが活発に行われ、なおかつ、戦争が勃発する可能性も秘めている、

非常にダイナミックな状況になっているのです。

この稿続く。

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今まで、北朝鮮はさんざんアメリカをはじめ世界を騙し続けてきました。

2018年05月20日 10時52分25秒 | 日記

以下は前章の続きである。

朝鮮半島の非核化 

では、アメリカが北朝鮮の言う「朝鮮半島の非核化」という要求を呑むかどうか。 

トランプ大統領は米軍の海外展開について、経営者的な視点からできるだけやめたがっているように見える。

米韓合同軍事演習も、トランプ大統領は安倍首相に「本当にやらなければいけないのか。金がかかるんだよな」と聞いてきたそうです(笑)。

安倍首相は「いや、北への圧力になるからやらなければダメです」と。

だから、在韓米軍の撤退については、トランプ大統領は大歓迎でしょうし、文在寅大統領だって、それを望んでいます。

米北韓の三国の利害が一致していますから、その流れになる可能性は十分あり得るのです。 

もちろん、米朝首脳会談が決裂に終わる可能性も考えられます。 

今まで、北朝鮮はさんざんアメリカをはじめ世界を騙し続けてきました。

国が困窮していると訴え、支援を受け、その援助によって核開発を進めてきた。

そのような北朝鮮に対して、トランプ政権は「我々は過去の二の舞はしない」という趣旨のことを何度も言明しています。 

この発言は非常に画期的なことだと思います。

クリントン政権時代、オルブライト国務長官は、2000年、北朝鮮を訪問しましたが、相手の巧みな策略に騙され失敗に終わった過去があります。

ただ、この場合は、国務長官という一大臣にすぎませんでした。 

ところが、今回はアメリカのトップが直接、北朝鮮のトップに会う。これで騙されたとなったら、即、軍事行動でしょう。

安倍首相も、文在寅大統領に「もし米朝首脳会談が決裂したら、どのような事態が発生するかわからない」と伝えているそうです。 

米朝首脳会談が成功裏に終わり、朝鮮半島の非核化か進んだとしたら、どうなるか。

日本の負担が新たに増える可能性もある。

北朝鮮からすると、まとまったお金を引き出すことができるのは日本だけだと考えている。

日朝国交正常化の暁には、小泉政権時代、外務省の田中均アジア大洋州局長(当時)の密約(2002年、日朝国交正常化交渉の際、北朝鮮に1兆円の支払いの密約があったと言われる)もあり、おそらく1兆円規模の資金援助がされると目されています。

今、北朝鮮は反日活動を活発に続けていますが、いざとなったら、日本との協調路線を選ぶことも考えられる。 

東アジアの安全保障環境が劇的に変化する可能性がある中、日本は大きな岐路を迎えつつあります。

戦術核兵器を持つか、軍事力を増強するなど、新たな選択肢が生まれることにもなるでしょう。 

私が新聞記者になって30年近くになりますが、これまでの外交の中でもっとも重要な局面に差し掛かっている。

多重構造的であり、外交ゲームが活発に行われ、なおかつ、戦争が勃発する可能性も秘めている、

非常にダイナミックな状況になっているのです。

この稿続く。

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そして強者の陰に隠れて安心を得ようとする。半島国家の宿命ですね。 

2018年05月20日 10時47分15秒 | 日記

以下は月刊誌WILL今月号に、モリカケ騒動いい加減にしろ、「モリ・カケ・日報」は安倍殺しの呪文、阿比留瑠比・産経新聞論説委員、と題して掲載された特集記事からである。

見出し以外の文中強調は私。

朝日の社説では昭恵さんの名前が1年間でナント50回! あんた、呪い殺す気かい?

日本の命運が決まる 

5月か6月、史上初の米朝首脳会談が予定されています。

これは日本の命運を決するターニングポイントになる可能性が高い。 

トランプ大統領は安倍首相から何度も念を押されているように、拉致問題について言及するでしょう。

場合によっては、拉致被害者の帰国があるかもしれません。 

一方で、金正恩は「朝鮮半島の非核化」を主張しています。

父の金正日も同じく言及していたことですが、あくまで「北朝鮮」ではなく「朝鮮半島」の非核化なのです。 

米国は核兵器の配備について「肯定も否定もしない」とする政策を取っています。

従って、「朝鮮半島の非核化」ということは、在韓米軍の韓国撤退を意味しています。

米軍がいなくなれば、即、南北朝鮮統一となるかどうかはわかりません。

ただ、どのような形であれ、38度線が対馬海峡まで下りてくることになる。 

外務省の高官に聞いた話ですが、中国は北主導の統一よりも、南主導の統一を望んでいるとか。

金正恩がトップに立てば、外交面で骨があって扱いにくい。

でも、文在寅大統領であれば、何でも言うことを聞いてくれる(笑)。 

金正恩はアメリカとの戦争を回避すべく、さんざん嫌っていた習近平に会いにいきました。

習近平の面前でメモを取るような姿勢まで見せて、臣下の礼を示した。

「典型的な朝鮮半島人の対応だ」と、ある外交官は言っていました。 

普段、空威張りをしていても、いざ追い込まれると強い庇護者を求めて右往左往する。

そして強者の陰に隠れて安心を得ようとする。

半島国家の宿命ですね。 

今後は中国だけではなく、ロシアも北朝鮮にかかわってくるでしょう。

ロシアも朝鮮半島、就中、北朝鮮は自分たちの半分属国であるという意識が強い。

ロシアはシリア問題をはじめとして、アメリカとの関係が悪化していますから、ロシアとしても北朝鮮というカードは大切に持っておきたいところです。 

政府高官の話によると、「金正恩が核実験やミサイル発射をすることで、アメリカが困っているのを、プーチン大統領は内心楽しんでいるフシがある」と。

だから、北朝鮮を飛び越えて、直接、アメリカに嫌がらせをしてくる可能性もないわけではないのです。

北朝鮮からすると、ロシアと中国がアメリカに対峙してくれれば、新たな外交ゲームを始めやすくなるわけです。

この稿続く。

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普段、空威張りをしていても、いざ追い込まれると強い庇護者を求めて右往左往する。

2018年05月20日 10時46分20秒 | 日記

以下は月刊誌WILL今月号に、モリカケ騒動いい加減にしろ、「モリ・カケ・日報」は安倍殺しの呪文、阿比留瑠比・産経新聞論説委員、と題して掲載された特集記事からである。

見出し以外の文中強調は私。

朝日の社説では昭恵さんの名前が1年間でナント50回! あんた、呪い殺す気かい?

日本の命運が決まる 

5月か6月、史上初の米朝首脳会談が予定されています。

これは日本の命運を決するターニングポイントになる可能性が高い。 

トランプ大統領は安倍首相から何度も念を押されているように、拉致問題について言及するでしょう。

場合によっては、拉致被害者の帰国があるかもしれません。 

一方で、金正恩は「朝鮮半島の非核化」を主張しています。

父の金正日も同じく言及していたことですが、あくまで「北朝鮮」ではなく「朝鮮半島」の非核化なのです。 

米国は核兵器の配備について「肯定も否定もしない」とする政策を取っています。

従って、「朝鮮半島の非核化」ということは、在韓米軍の韓国撤退を意味しています。

米軍がいなくなれば、即、南北朝鮮統一となるかどうかはわかりません。

ただ、どのような形であれ、38度線が対馬海峡まで下りてくることになる。 

外務省の高官に聞いた話ですが、中国は北主導の統一よりも、南主導の統一を望んでいるとか。

金正恩がトップに立てば、外交面で骨があって扱いにくい。

でも、文在寅大統領であれば、何でも言うことを聞いてくれる(笑)。 

金正恩はアメリカとの戦争を回避すべく、さんざん嫌っていた習近平に会いにいきました。

習近平の面前でメモを取るような姿勢まで見せて、臣下の礼を示した。

「典型的な朝鮮半島人の対応だ」と、ある外交官は言っていました。 

普段、空威張りをしていても、いざ追い込まれると強い庇護者を求めて右往左往する。

そして強者の陰に隠れて安心を得ようとする。

半島国家の宿命ですね。 

今後は中国だけではなく、ロシアも北朝鮮にかかわってくるでしょう。

ロシアも朝鮮半島、就中、北朝鮮は自分たちの半分属国であるという意識が強い。

ロシアはシリア問題をはじめとして、アメリカとの関係が悪化していますから、ロシアとしても北朝鮮というカードは大切に持っておきたいところです。 

政府高官の話によると、「金正恩が核実験やミサイル発射をすることで、アメリカが困っているのを、プーチン大統領は内心楽しんでいるフシがある」と。

だから、北朝鮮を飛び越えて、直接、アメリカに嫌がらせをしてくる可能性もないわけではないのです。

北朝鮮からすると、ロシアと中国がアメリカに対峙してくれれば、新たな外交ゲームを始めやすくなるわけです。

この稿続く。

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朝日の社説では昭恵さんの名前が1年間でナント50回! あんた、呪い殺す気かい?

2018年05月20日 10時43分13秒 | 日記

以下は月刊誌WILL今月号に、モリカケ騒動いい加減にしろ、「モリ・カケ・日報」は安倍殺しの呪文、阿比留瑠比・産経新聞論説委員、と題して掲載された特集記事からである。

朝日の社説では昭恵さんの名前が1年間でナント50回! あんた、呪い殺す気かい?

 

日本の命運が決まる 

5月か6月、史上初の米朝首脳会談が予定されています。

これは日本の命運を決するターニングポイントになる可能性が高い。 トランプ大統領は安倍首相から何度も念を押されているように、拉致問題について言及するでしょう。

場合によっては、拉致被害者の帰国があるかもしれません。 

一方で、金正恩は「朝鮮半島の非核化」を主張しています。

父の金正日も同じく言及していたことですが、あくまで「北朝鮮」ではなく「朝鮮半島」の非核化なのです。 

米国は核兵器の配備について「肯定も否定もしない」とする政策を取っています。

従って、「朝鮮半島の非核化」ということは、在韓米軍の韓国撤退を意味しています。

米軍がいなくなれば、即、南北朝鮮統一となるかどうかはわかりません。

ただ、どのような形であれ、三十八度線が対馬海峡まで下りてくることになる。 

外務省の高官に聞いた話ですが、中国は北主導の統一よりも、南主導の統一を望んでいるとか。

金正恩がトップに立てば、外交面で骨があって扱いにくい。

でも、文在寅大統領であれば、何でも言うことを聞いてくれる(笑)。 金正恩はアメリカとの戦争を回避すべく、さんざん嫌っていた習近平に会いにいきました。

習近平の面前でメモを取るような姿勢まで見せて、臣下の礼を示した。

「典型的な朝鮮半島人の対応だ」と、ある外交官は言っていました。 普段、空威張りをしていても、いざ追い込まれると強い庇護者を求めて右往左往する。

そして強者の陰に隠れて安心を得ようとする。

半島国家の宿命ですね。 

今後は中国だけではなく、ロシアも北朝鮮にかかわってくるでしょう。

ロシアも朝鮮半島、就中、北朝鮮は自分たちの半分属国であるという意識が強い。

ロシアはシリア問題をはじめとして、アメリカとの関係が悪化していますから、ロシアとしても北朝鮮というカードは大切に持っておきたいところです。 

政府高官の話によると、「金正恩が核実験やミサイル発射をすることで、アメリカが困っているのを、プーチン大統領は内心楽しんでいるフシがある」と。

だから、北朝鮮を飛び越えて、直接、アメリカに嫌がらせをしてくる可能性もないわけではないのです。

北朝鮮からすると、ロシアと中国がアメリカに対峙してくれれば、新たな外交ゲームを始めやすくなるわけです。

この稿続く。

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même une nouvelle fabriquée

2018年05月20日 10時05分37秒 | 日記

Ce qui suit est le chapitre envoyé au 2015-08-15.
Je regardais la chaîne de télévision par TV Asahi tous les jours, avec inertie je n'étais pas encore au courant de leur état actuel, et je regardais ça pendant longtemps ... C'était une chose tragique en effet.
Naturellement, maintenant, je ne le vois pas du tout.
Ceci et les nouvelles du TBS 23, inutile de le dire, contrairement au temps que je regardais sans rien savoir, je ne le vois pas du tout.
Ce qui suit est le chapitre.
Dans la continuité du chapitre précédent, la chaîne de télévision de TV Asahi hier soir était vraiment terrible.
Le commentaire qu'ils ont écrit pour toujours en haut à droite de l'écran est terrible.
Le discours du premier ministre d'Abe n'est pas aussi exactement ce que l'Asahi Shimbun avait demandé, mais d'une manière qu'ils ne sont que des masques de justice en fer, le telop «mais il mentionne ...» qu'ils perdent tout le temps.
Cela signifie aussi qu'ils sont déjà fous.
Autrement dit, ils ne veulent absolument pas admettre leurs erreurs ... ils pensent qu'admettre c'est leur mort.
Leur attitude n'est pas différente du voyou qui vit dans le monde plus longtemps. ... Le méchant est 2% de la population existe toujours.
Discours Kono et le discours de Murayama, la sévérité de son processus d'établissement ... même ce fait est fait par l'Asahi Shimbun, même une nouvelle fabriquée sur une femme de réconfort qui continuait à faire, ils ne prennent pas note.
C'est exactement aussi fou que lorsque le monde est entré en guerre.
Leur assertivité est correcte, le partenaire que vous ne connaissez pas est faux.
Ils démontrent également que c'est une pensée traditionnelle du journal Asahi.
Pour le discours du Premier ministre Abe implicitement impliqué dans la réalité faite par des gens aussi stupides, la station de nouvelles a appelé le directeur du Bureau de Washington, qui a fait un commentaire vraiment dégoûtant.
Il a été présenté comme une opinion des législateurs américains sur l'opinion souillée dans la propagande anti-japonaise qui est évidemment un commentaire d'une personne comme Mike · Honda.
C'est un problème avant de dire que c'était dégoûté, et ainsi de suite.
Quel est le journal Asahi Shimbun dans quel pays?
Le visage de ce directeur de succursale ne peut pas déjà le faire.
Son expression n'est pas ordinaire.
Il a un regard désagréable à ses yeux qui a dépassé Wakamiya Yoshibumi quand il est apparu en tant que commentateur sur ce programme.
Au Japon, les gens qui ont de tels yeux depuis l'Antiquité ont été obsédés par les renards ... des indices aux yeux des êtres humains obsédés par les possessions.
Dans les temps modernes, il devrait être déclaré que les yeux lavés de cerveau, étrangement installés dans une idéologie déformée, selon quelqu'un.
C'était un regard que leurs pensées étaient niés et fous.
Ce projet continue.

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incluso una noticia fabricada sobre

2018年05月20日 10時04分59秒 | 日記

El siguiente es el capítulo enviado a 2015-08-15.
Estaba viendo la estación de noticias por TV Asahi todos los días, con inercia aún no me había dado cuenta de su condición real, y observándola por un largo tiempo ... Fue algo realmente trágico.
Naturalmente, ahora, no lo veo en absoluto.
Esto y las noticias de TBS 23, no hace falta decir que, a diferencia del tiempo que estaba mirando sin saber nada, no lo veo en absoluto.
El siguiente es el capítulo.
Como continuación del capítulo anterior, la estación de noticias de TV Asahi anoche fue realmente terrible.
El comentario que escribieron para siempre en la esquina superior derecha de la pantalla es terrible.
El discurso del primer ministro de Abe no es exactamente lo que el Asahi Shimbun había pedido, sino que de alguna manera son solo máscaras de hierro de la justicia, el telop 'pero menciona ...' que derramaron todo el tiempo.
Esto también significa que ya están locos.
Es decir, no quieren admitir absolutamente sus errores ... creen que admitir es su muerte.
Su actitud no es diferente de la del pícaro que vive en el mundo por más tiempo. ... El villano es el 2% de la población siempre existe.
El discurso de Kono y el discurso de Murayama, la severidad de su proceso de establecimiento ... incluso este hecho lo hace el Asahi Shimbun, incluso una noticia inventada sobre una mujer de confort que continuaba haciendo, no se dan cuenta.
Es exactamente tan loco como cuando el mundo una vez entró en guerra.
Su asertividad es correcta, el compañero que usted no sabe está equivocado.
También demuestran que es un pensamiento tradicional en el periódico Asahi.
Para el discurso del primer ministro Abe, quien estaba implicado implícitamente con la realidad hecha por gente tan tonta, la estación de noticias llamó al Director de la Oficina de Washington, quien hizo un comentario verdaderamente desagradable.
Fue presentado como una opinión de los legisladores estadounidenses sobre la opinión manchada en la propaganda antijaponesa, que obviamente es un comentario de una persona como Mike · Honda.
Es un problema antes de decir que estaba disgustado, y así sucesivamente.
¿Qué es el periódico Asahi Shimbun en qué país?
La cara de este supervisor de sucursal ya no puede hacerlo.
Su expresión no es ordinaria.
Tiene una mirada desagradable en sus ojos que excedió a Wakamiya Yoshibumi cuando apareció como comentarista de este programa.
En Japón, las personas que tienen esos ojos desde la antigüedad han sido obsesionados por los zorros ... pistas sobre los ojos de los seres humanos que están obsesionados con las posesiones.
En los tiempos modernos, debería decirse que los ojos lavados del cerebro, extrañamente asentados en una ideología distorsionada, dependen de alguien.
Era un ojo que sus pensamientos fueron negados y locos.
Este borrador continúa.

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Selbst eine fabrizierte Nachricht

2018年05月20日 10時04分23秒 | 日記

Das folgende ist das Kapitel gesendet an 2015-08-15.
Ich beobachtete jeden Tag den Nachrichtensender von TV Asahi, mit Trägheit war ich mir ihres tatsächlichen Zustandes noch nicht bewusst, und beobachtete es für eine lange Zeit ... Es war tatsächlich eine tragische Sache.
Natürlich sehe ich es jetzt überhaupt nicht.
Dies und TBS Nachrichten 23, natürlich, im Gegensatz zu der Zeit, die ich beobachtete, ohne etwas zu wissen, sehe ich es überhaupt nicht.
Das Folgende ist das Kapitel.
Als Fortsetzung des vorherigen Kapitels war der Nachrichtensender von TV Asahi letzte Nacht wirklich schrecklich.
Der Kommentar, den sie für immer oben rechts auf dem Bildschirm geschrieben haben, ist schrecklich.
Abes Ministerpräsidentenrede ist nicht genau das, was die Asahi Shimbun verlangt haben, aber in einer Weise, dass sie nur eiserne Masken der Gerechtigkeit sind, der Telop "aber es erwähnt ..." sie vergossen die ganze Zeit.
Das bedeutet auch, dass sie schon verrückt sind.
Das heißt, sie wollen ihre Fehler nicht absolut zugeben ... sie denken, dass es ihr Tod ist.
Ihre Einstellung unterscheidet sich nicht von dem Schurken, der in der Welt lebt. ... Der Bösewicht ist 2% der Bevölkerung existiert immer.
Kono Diskurs und Murayama Diskurs, die Strenge seiner Etablierung Prozess ... sogar diese Tatsache wird von der Asahi Shimbun gemacht, auch eine fabrizierte Nachricht über eine Trostfrauen, die weiterhin zu tun war, nehmen sie nicht zur Kenntnis.
Es ist genauso verrückt wie damals, als die Welt einmal in den Krieg gezogen ist.
Ihre Durchsetzungsfähigkeit ist richtig, der Partner, den Sie nicht kennen, ist falsch.
Sie zeigen auch, dass es ein traditionelles Denken der Asahi Zeitung ist.
Für den Diskurs von Premierminister Abe, der implizit mit der Realität solcher törichter Leute impliziert wurde, rief der Nachrichtensender den Direktor des Washington Bureaus an, der einen wirklich widerlichen Kommentar abgab.
Es wurde als eine Meinung von US-Gesetzgebern über die in antijapanischer Propaganda gefärbte Meinung eingeführt, die offensichtlich ein Kommentar von einer Person wie Mike Honda ist.
Es ist ein Problem, bevor man sagt, dass es angewidert ist, und so weiter.
Was ist die Zeitung Asahi Shimbun in welchem Land?
Das Gesicht dieses Zweig-Supervisors kann es nicht schon tun.
Sein Ausdruck ist nicht gewöhnlich.
Er hat einen unangenehmen Blick auf seine Augen, der Wakamiya Yoshibumi übertraf, als er als Kommentator dieses Programms auftrat.
In Japan sind Menschen, die seit der Antike solche Augen haben, von Füchsen besessen ... Hinweise auf die Augen von Menschen, die besessen von Besitztümern sind.
In modernen Zeiten, sollte es gesagt werden, dass Gehirnwäsche Augen, seltsam in verzerrten Ideologie, in Abhängigkeit von jemandem.
Es war ein Augen, dass ihre Gedanken verweigert und verrückt waren.
Dieser Entwurf wird fortgesetzt.

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até mesmo uma notícia fabricada

2018年05月20日 10時03分45秒 | 日記

O seguinte é o capítulo enviado para 2015-08-15.
Eu estava assistindo a estação de notícias pela TV Asahi todos os dias, com inércia eu não tenho conhecimento de sua condição atual ainda, e assisti-lo por um longo tempo ... Foi uma coisa trágica, de fato.
Naturalmente, agora, eu não vejo nada disso.
Esta e as notícias do TBS 23, escusado será dizer, ao contrário do tempo que eu estava assistindo sem saber nada, eu não vejo nada.
O seguinte é o capítulo.
Como continuação do capítulo anterior, a estação de notícias da TV Asahi na noite passada foi realmente terrível.
O comentário que eles escreveram para sempre no canto superior direito da tela é terrível.
O discurso do primeiro-ministro de Abe não é exatamente o que o Asahi Shimbun havia pedido, mas de uma forma que eles são apenas máscaras de ferro da justiça, o telop 'mas menciona ...' eles perdem o tempo todo.
Isso também significa que eles já estão loucos.
Ou seja, eles não querem admitir seus erros absolutamente ... eles acham que admitir é a sua morte.
Sua atitude não é diferente do ladino que vive no mundo por mais tempo. ... O vilão é 2% da população sempre existe.
O discurso de Kono e o discurso de Murayama, a severidade de seu processo de criação ... até mesmo este fato é feito pelo Asahi Shimbun, até mesmo uma notícia fabricada sobre uma mulher de conforto que continuava a fazer, eles não prestaram atenção.
É exatamente tão louco quanto quando o mundo uma vez entrou em guerra.
Sua assertividade está correta, o parceiro que você não conhece está errado.
Eles também demonstram que é um pensamento tradicional do jornal Asahi.
Para o discurso do Primeiro Ministro Abe, implicitamente implicado com a realidade feita por pessoas tão tolas, a estação de notícias chamou o Diretor do Departamento de Washington, que fez um comentário realmente repugnante.
Foi introduzido como uma opinião dos legisladores dos EUA sobre a opinião manchada na propaganda anti-japonesa, que é obviamente um comentário de uma pessoa como Mike · Honda.
É um problema antes de dizer que foi repugnado, e assim por diante.
Qual é o jornal Asahi Shimbun em que país?
A face deste supervisor de filial não pode fazer isso já.
Sua expressão não é comum.
Ele tem um olhar desagradável para os olhos que excedeu Wakamiya Yoshibumi quando ele apareceu como comentarista deste programa.
No Japão, pessoas que têm esses olhos desde os tempos antigos têm sido obcecadas por raposas ... pistas para os olhos de seres humanos que são obcecados por posses.
Nos tempos modernos, deve-se afirmar que os olhos lavagem cerebral, estranhamente resolvidos em ideologia distorcida, dependendo de alguém.
Foi um olhar que seus pensamentos foram negados e loucos.
Este rascunho continua.

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即使是一个关于一个正在继续做的慰安妇的虚伪消息,他们也没有注意到

2018年05月20日 10時03分13秒 | 日記

以下是发送到2015-08-15的章节。
我每天都由朝日电视台收看新闻电视台,有惯性,我还没有意识到他们的实际情况,并观看了很长时间......这确实是一个悲剧。
自然,现在,我根本看不到它。
这和TBS新闻23,不用说,不像我看不知道的时间,我根本看不到它。
以下是这一章。
作为前一章的延续,昨晚电视台朝日新闻台真的很糟糕。
他们永远写在屏幕右上角的评论是可怕的。
安倍首相的话语并不像朝日新闻所要求的那样,但是他们只是一种正义的铁面具,但是它提到了'但是它提到......'他们一直在流淌。
这也意味着他们已经疯了。
也就是说,他们不想绝对承认自己的错误......他们认为承认是他们的死亡。
他们的态度与再也不在世上的流氓没什么两样。 ......小人总是有2%的人口存在。
河野的话语和村山的话语,其成立过程的严肃性......即使这个事实是由朝日新闻所做的,甚至是一个关于正在继续做的慰安妇的捏造新闻,他们也没有注意到。
它和世界曾经进入战争时一样疯狂。
他们的自信是正确的,你不认识的伙伴是错误的。
他们还表明这是“朝日新闻”的传统思维。
对于这位愚蠢的人民隐含地暗示了现实的安倍首相的话语,这个新闻电台发出了华盛顿局局长的话,他对此做出了令人厌恶的评论。
这是作为美国立法议员的意见而引入的,反对在日本宣传中沾染的观点,这显然是像迈克本田这样的人的评论。
在说它感到厌恶之前,这是一个问题,等等。
什么国家的朝日新闻报纸是什么?
这个分支主管的面目已经不能做到了。
他的表情并不平凡。
当他出现在这个节目的评论员身上时,他的眼睛有一种不愉快的神色,超过了若宫优子。
在日本,自古以来就有这种眼睛的人们已经被狐狸所迷惑......迷恋于财物的人类的眼睛的线索。
在现代,应该指出,洗脑的眼睛,奇怪地解决了扭曲的意识形态,取决于某人。
这是他们的想法被剥夺和疯狂的眼睛。
这份草案继续。

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계속해서하고있는

2018年05月20日 10時02分29秒 | 日記

다음은 2015-08-15에 보낸 장입니다.
나는 매일 TV 아사히에 의해 뉴스 스테이션을 관측하고 있었다. 관성으로 나는 아직 실제 상황을 알지 못했고, 오랫동안 그것을 보았다 ... 그것은 참으로 비극적 인 일이었다.
당연히, 지금, 나는 그것을 전혀 보지 못한다.
이 TBS 뉴스 23은 내가 모르는 사이에보고 있던 것과는 달리 전혀 보지 못했다고 말할 수 있습니다.
다음은이 장입니다.
이전 장의 연장으로, TV 아사히의 뉴스 방송국은 지난 밤에 정말 끔찍했습니다.
그들이 화면의 오른쪽 상단에 영원히 쓴 코멘트는 끔찍합니다.
아베 총리의 담론은 아사히 신문이 요구 한 것이 아니라 정의의 철판 일 뿐이지 만 텔롭은 항상 언급하고있다.
이것은 또한 그들이 이미 미쳤다는 것을 의미합니다.
즉, 그들은 실수를 절대 인정하고 싶지 않습니다 ... 그들은 인정하는 것이 그들의 죽음이라고 생각합니다.
그들의 태도는 더 이상 세계에 사는 불량배와 다르지 않습니다. ... 악당은 인구의 2 %가 항상 존재합니다.
코노 담화와 무라야마 담론, 그 설립 과정의 엄격함 ... 심지어 아사히 신문에도이 사실이 있습니다. 계속하고있는 위안부 여성에 대한 조작 된 뉴스조차도 그들은주의를 기울이지 않습니다.
세상이 전쟁에 들어갔을 때와 똑같은 미친 짓입니다.
그들의 주장은 옳다. 당신이 모르는 파트너는 잘못되었다.
그들은 또한 그것이 아사히 신문의 전통적인 생각임을 입증합니다.
어리석은 사람들의 현실에 함축적으로 암시 된 아베 총리의 담론에 대해 뉴스 방송국은 정말로 역겨운 발언을 한 워싱턴 국장을 불러 냈다.
그것은 미국 국회의원들의 의견으로 반일 선전에서 물 들었던 의견이 마이크 / 혼다와 같은 사람의 의견 일 뿐이라는 의견으로 소개되었습니다.
그것이 역겨운 것이라고 말하기 전에 문제입니다.
어떤 신문에 아사히 신문이 있습니까?
이 지점 관리자의 얼굴은 이미 그것을 할 수 없습니다.
그의 표현은 평범하지 않습니다.
그는 Wakamiya Yoshibumi가이 프로그램의 해설자로 등장했을 때 눈을 멀게했다.
일본에서는 옛날부터 그런 눈을 가진 사람들이 여우에 사로 잡혀 있습니다 ... 소유물에 사로 잡혀있는 인간의 눈에 단서가 있습니다.
현대 에선 누군가에 따라 왜곡 된 이데올로기로 이상하게 자리 잡은 세뇌 된 눈을 언급해야합니다.
그들의 생각이 부끄럽고 미친 눈이었습니다.
이 초안은 계속됩니다.

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даже сфабрикованные

2018年05月20日 10時01分55秒 | 日記

Ниже приведена глава, направленная к 2015-08-15 годам.
Я наблюдал за новостной станцией TV Asahi каждый день, с инерцией, я еще не знал об их фактическом состоянии и долго наблюдал за этим ... Это было трагично.
Естественно, теперь я этого не вижу.
Это и новости TBS 23, разумеется, в отличие от времени, когда я смотрел, ничего не зная, я этого не вижу.
Ниже приведена глава.
Как продолжение предыдущей главы, новостная станция TV Asahi прошлой ночью была действительно ужасной.
Комментарий, который они навсегда написал в правом верхнем углу экрана, ужасен.
Беседа премьер-министра Абэ не так точно спросила Асахи Симбун, но так, что они всего лишь железные маски правосудия, телопа «но он упоминает ...» они все время теряют.
Это также означает, что они уже сумасшедшие.
То есть, они не хотят признавать свои ошибки абсолютно ... они считают, что признание их смерти.
Их отношение ничем не отличается от мошенника, который живет в мире. ... Злодей - это 2% населения.
Дискурс Коно и дискурс Мураямы, серьезность процесса его создания ... даже этот факт сделан Асахи Симбун, даже сфабрикованные новости о женщинах-утех, которые продолжали делать, они не обращают внимания.
Это так же безумно, как когда мир когда-то вступил в войну.
Их уверенность верна, партнер, которого вы не знаете, ошибается.
Они также демонстрируют, что это традиционное мышление газеты «Асахи».
Для выступления премьер-министра Абэ, который косвенно подразумевал реальность, сделанную такими глупыми людьми, новостная служба вызвала директора Вашингтонского бюро, который дал действительно отвратительный комментарий.
Это было введено как мнение законодателей США о мнении, очерненном в антияпонской пропаганде, которое, очевидно, является комментарием такого человека, как Майк · Хонда.
Это проблема, прежде чем сказать, что это было отвратительно, и так далее.
Что такое газета Asahi Shimbun в какой стране?
Лицо этого руководителя филиала не может этого сделать.
Его выражение не является обычным явлением.
У него неприятный взгляд на глаза, который превысил Вакамию Йошибуми, когда он появился как комментатор этой программы.
В Японии люди, у которых есть такие глаза с древних времен, были одержимы лисами ... подсказывают глазам людей, которые одержимы владениями.
В наше время следует сказать, что мозговые глаза, странно обоснованные в искаженной идеологии, в зависимости от кого-то.
Это были глаза, что их мысли были отвергнуты и сумасшедшие.
Этот проект продолжается.

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walaupun berita yang dibuat tentang

2018年05月20日 10時01分20秒 | 日記

Berikut adalah bab yang dihantar ke 2015-08-15.
Saya menonton stesen berita oleh TV Asahi setiap hari, dengan inersia saya tidak menyedari keadaan sebenar mereka, dan menontonnya untuk masa yang lama ... Ia adalah satu perkara yang tragis.
Sememangnya, sekarang, saya tidak melihatnya sama sekali.
Ini dan berita TBS 23, tidak perlu dikatakan, tidak seperti masa saya menonton tanpa mengetahui apa-apa, saya tidak melihatnya sama sekali.
Berikut adalah bab.
Sebagai kesinambungan dari bab sebelumnya, stesen berita TV Asahi malam tadi sangat mengerikan.
Komentar yang mereka tulis selama-lamanya di bahagian kanan atas skrin sangat mengerikan.
Wacana Perdana Menteri Abe tidak seperti apa yang diminta oleh Asahi Shimbun, tetapi dengan cara mereka hanya topeng besi keadilan, telop 'tetapi ia menyebut ...' mereka menumpahkan sepanjang masa.
Ini juga bermakna bahawa mereka sudah gila.
Iaitu, mereka tidak mahu mengakui kesilapan mereka sama sekali ... mereka fikir bahawa mengakui adalah kematian mereka.
Sikap mereka tidak berbeza dari penyangak yang tinggal di dunia lagi. ... Penjahat adalah 2% daripada penduduk sentiasa wujud.
Wacana Kono dan ceramah Murayama, keterukan proses penubuhannya ... bahkan fakta ini dibuat oleh Asahi Shimbun, bahkan berita yang dibuat tentang wanita-wanita selesa yang terus berlanjut, mereka tidak memperhatikan.
Ia sama seperti gila ketika dunia pernah berperang.
Ketegasan mereka adalah betul, pasangan yang anda tidak tahu salah.
Mereka juga menunjukkan bahawa ia adalah pemikiran tradisional mengenai Akhbar Asahi.
Untuk wacana Perdana Menteri Abe yang secara tersirat tersirat dengan realiti yang dibuat oleh orang-orang bodoh itu, stesen berita itu menyeru Pengarah Biro Washington, yang memberikan ulasan yang benar-benar menjijikkan.
Ia diperkenalkan sebagai pendapat penggubal undang-undang AS mengenai pendapat yang bernoda dalam propaganda anti-Jepun yang jelas merupakan komen seseorang seperti Mike · Honda.
Ia adalah masalah sebelum mengatakan bahawa ia adalah jijik, dan sebagainya.
Apakah akhbar Asahi Shimbun di negara apa?
Wajah penyelia cawangan ini tidak dapat melakukannya.
Ekspresinya tidak biasa.
Dia mempunyai pandangan yang tidak menyenangkan pada matanya yang melebihi Wakamiya Yoshibumi ketika dia muncul sebagai pengulas program ini.
Di Jepun, orang yang mempunyai mata sejak zaman purba telah terobsesi oleh rubah ... petunjuk kepada mata manusia yang taksub dengan harta benda.
Pada zaman moden, ia harus dinyatakan bahawa mata otak yang dibasuh, yang anehnya diselesaikan dalam ideologi yang menyimpang, bergantung pada seseorang.
Ia adalah mata yang pemikiran mereka ditolak dan gila.
Draf ini berterusan.

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jopa laittomasti uutisia siitä, miten mukava naiset tekivät edelleen, he eivät huomaa

2018年05月20日 10時00分43秒 | 日記

Seuraava luku on lähetetty 2015-08-15.
Olin katselemassa TV Asahin päivystävää uutisasemaa joka päivä, inertiaan, jota en ole vielä tiennyt heidän todellista tilaansa ja katselemassa sitä pitkään ... Se oli todella traaginen asia.
Luonnollisesti nyt en näe sitä lainkaan.
Tämä ja TBS-uutiset 23, sanotusti, toisin kuin aika, jota seurasin tietämättä mitään, en näe sitä lainkaan.
Seuraavassa on luku.
Edellisen luvun jatkona TV Asahin uutisasema viime yönä oli todella kauhea.
Kommentti, jonka he ovat kirjoittaneet ikuisesti ruudun oikeassa yläkulmassa, on kauhea.
Abe: n pääministerin puheenvuoro ei ole täsmälleen sama kuin Asahi Shimbun oli pyytänyt, mutta sillä tavalla, että he ovat vain oikeudenmukaisia rautaesineitä, telop "mutta mainitsee ..." he tekevät koko ajan.
Tämä tarkoittaa myös, että he ovat jo hulluja.
Eli he eivät halua hyväksyä heidän virheitään ehdottomasti ... he ajattelevat, että heidän kuolemansa on myöntävä.
Heidän asenne ei ole erilainen kuin pahempi, joka elää maailmassa enää. ... Risti on 2% väestöstä aina olemassa.
Kono-puheen ja Murayama-puheen, sen perustamisen vakavuuden ... jopa tämä tosiasia tekee Asahi Shimbun, jopa uutuus siitä, mitä lohdutusta naisista tekisi, he eivät huomaa.
Se on aivan yhtä hullu kuin milloin maailma kerran joutui sotaan.
Heidän itsevarmuus on oikea, kumppani, jota et tiedä, on väärä.
He osoittavat myös, että se on perinteinen ajattelu Asahin sanomalehdestä.
Pääministerin Abe-keskustelulle, jota implisiittisesti kuvastui tällaisten tyhmien ihmisten todellisuudesta, uutisasema pyysi Washingtonin toimiston johtaja, joka antoi todella järjetöntä kommenttia.
Se otettiin käyttöön Yhdysvaltojen lainsäätäjien mielipiteenä japanilaisen propagandan vastaisesta lausunnosta, joka on ilmeisesti Mike Hondan kaltainen henkilö.
Ongelmana ennen kuin sanon, että se oli inhottavaa ja niin edelleen.
Mikä on Asahi Shimbun -lehti missä maassa?
Tämän sivuliikkeen esimiehen kasvot eivät voi tehdä sitä jo.
Hänen ilmeensä ei ole tavallinen.
Hänellä on epämiellyttävä ilme silmilleen, jotka ylittivät Wakamiya Yoshibumin, kun hän esiintyi kommentaattorina tästä ohjelmasta.
Japanissa ihmiset, joilla on tällaisia silmiä antiikin ajoista lähtien, ovat olleet kääpiöjä ... vihjeitä ihmisten silmissä, jotka ovat pakkomielle omaisuuksista.
Modernissa ajassa on syytä todeta, että aivopestyiset silmät, jotka on kummastettu ratkaistu vääristyneessä ideologiassa riippuen joltakin.
Se oli silmät, joiden ajatukset kiellettiin ja hullu.
Tämä luonnos jatkuu.

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