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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Från botten av våra hjärtan, två riktiga människor som älskar Japan från botten av våra hjärtan

2018年01月23日 09時00分31秒 | 日記

I Japan nu, var är en autentisk japansk person än Herr Seki-Hei?
Asahi Shimbun och andra, NHK, så kallade kulturfolk som synkroniseras med detta och oppositionspolitiker, är det tydligt hur mycket förrädare och förrädare-liknande människor jämförs med Seki-hei.
Jämfört med herr Seki-hei, kan de knappt säga att de är bokstavligen japanska.
Hur Mr. Seki-Hei är en sann japansk, och hur oansvarig är de japanska,
Varje gång fick Seki-hei en kamera och lika välbesökt Kyoto till mig,
Å andra sidan besöker de aldrig Kyoto, som Mr. Seki-hei och jag, faktiskt säger alltjämt sakerna.
Förra året, när Tofukuji blev den bästa tiden, när jag kom tillbaka kom jag över med Mr. Seki-hei som kom på är inte enbart en slump.
Det är i Japan i det 21: a århundradet samma tid, samtidigt i Japan,
Från botten av våra hjärtan, två riktiga människor som älskar Japan från botten av våra hjärtan,
Det är inte en överdrift att säga att två Nobunaga som lever nu stöter på dem.


Dari lubuk hati kita, dua orang sungguhan yang mencintai Jepang dari lubuk hati kita

2018年01月23日 08時59分49秒 | 日記

Di Jepang sekarang, di mana orang Jepang otentik dari Pak Seki-hei?
Asahi Shimbun dan yang lainnya, NHK, yang disebut orang budaya yang selaras dengan ini, dan politisi oposisi, jelas betapa orang pengkhianat dan pengkhianat dibandingkan dengan Pak Seki-hei.
Dibandingkan dengan Pak Seki-hei, mereka hampir tidak dapat mengatakan bahwa mereka benar-benar orang Jepang.
Bagaimana Tuan Seki-hei adalah orang Jepang sejati, dan betapa tidak bertanggung jawabnya mereka orang Jepang,
Setiap kali, Pak Seki-hei mendapat kamera dan juga mengunjungi Kyoto dengan baik,
Di sisi lain, mereka tidak pernah mengunjungi Kyoto, seperti Tuan Seki-hei dan saya, sebenarnya mengatakan hal yang sebenarnya.
Tahun lalu, hari ketika Tofukuji berubah menjadi saat terbaik, ketika saya kembali, saya bertemu dengan Pak Seki-hei yang datang bukan kebetulan belaka.
Di Jepang pada abad ke-21, bersamaan dengan itu di Jepang,
Dari lubuk hati kita, dua orang sungguhan yang mencintai Jepang dari lubuk hati kita,
Bukanlah berlebihan untuk mengatakan bahwa dua orang Nobunaga yang tinggal sekarang menjumpai mereka.


Dal profondo del nostro cuore

2018年01月23日 08時59分08秒 | 日記

In Giappone ora, dov'è un'autentica persona giapponese di Mr. Seki-hei?
Asahi Shimbun e altri, NHK, i cosiddetti personaggi culturali che sono in sintonia con questo, e i politici dell'opposizione, è chiaro quante persone treasoniste e traditrici sono paragonate a Seki-hei.
Rispetto al signor Seki-hei, sono difficilmente in grado di dire che sono letteralmente giapponesi.
Come il signor Seki-hei è un vero giapponese, e quanto sono irresponsabili i giapponesi,
Ogni volta, il signor Seki-hei ha preso una macchina fotografica e ugualmente bene ha visitato Kyoto per me,
D'altra parte, non visitano mai Kyoto, come il signor Seki-hei e me, stanno comunque raccontando l'essenza delle cose.
L'anno scorso, quando Tofukuji si è trasformato nel momento migliore, quando sono tornato, mi sono imbattuto nel signor Seki-hei che è entrato non è una semplice coincidenza.
È in Giappone nel 21 ° secolo, contemporaneamente, contemporaneamente in Giappone,
Dal profondo del nostro cuore, due persone vere che amano il Giappone dal profondo del nostro cuore,
Non è un'esagerazione dire che due Nobunaga che vivono ora li incontrano.


報道しない自由 朝日と並びたつ反安倍偏向報道の雄がNHKである。

2018年01月23日 08時28分25秒 | 日記

以下は前章の続きである。 

報道しない自由 

朝日と並びたつ反安倍偏向報道の雄がNHKである。

加計問題について、7月、複数回にわたって国会閉会中審査が行われ、参考人として前文科事務次官の前川喜平氏、前愛媛県知事の加戸守行氏、国家戦略特区ワーキンググループの原英史氏らが証言した。

NHKは「国民の皆様のテレビ局」であることから、これら閉会中審査での参考人の証言を生中継した。

私は普段NHKは殆んど見ないが、このときは視聴した。

それで判明したのは、前川氏の主張が限りなく疑わしいこと、対照的に加尸氏の主張は事実関係において明確で説得力があったことだ。

加計学園問題の本質が、岩盤規制を打ち破る規制改革にあることも非常に明確になった。

しかし、驚いたのは、各局のニュース番組で加戸氏や原氏の発言が殆んど無視されたことだ。

一般社団法人日本平和学研究所の調査によると、加戸氏らが証言した7月10日から翌日にかけて、各局は加計問題を8時間44分59秒、報道した。

内2時間33分46秒が前川発言、他方加戸発言は6分1秒、原発言は2分35秒にとどまっている。

NHKが報じた加戸発言は全体の時間の3.9%にすぎず、冒頭で触れたTBSの場合、0.3%だった。 

各局のワイドショーは放送時間の殆んど全てを前川発言とそれを基本とした情報に割いていたが、その在り様は恰もNHKに倣うかのよう、或いは朝日の論調の後を追うかのようだった。

加戸氏は、自身の発言がほぼ全面的に無視されたことを「わが国には報道しない自由というものがある」と批判した。

しかし、そのような「自由」は法的には許されない。

この稿続く。


相手の証言、資料、証拠などを自分の都合のよいように切り取って変えてしまう手法である。

2018年01月23日 08時27分41秒 | 日記

以下は前章の続きである。

再び門田氏が語る。

「吉田調書に関する記事を全面撤回し、社長以下の責任者が更迭、辞任となりました。しかし朝日は真の反省はしていないのでしょう」 

門田氏は朝日新聞のその手法を「ストローマン手法」と呼ぶ。

相手の証言、資料、証拠などを自分の都合のよいように切り取って変えてしまう手法である。

朝日新聞と雑誌『AERA』に都合53年間在籍した長谷川煕氏は『崩壊朝日新聞』(WAC)の中で朝日が吉田清治氏関連の慰安婦報道を虚偽として全て取り消した際の紙面に関して、こう書いた。

「この威張り返った、そして物事をごまかす態度に愕然とした」 慰安婦関係の原稿を出している社会部、論説委員室辺りには、「事実を究明するのではなく、日本の旧陸海軍は『悪』という大前提でしか物事を考えず、それに当てはまるような話なら、それは即事実と思ってしまう条件反射的人間」「『パブロフの犬』が大勢いた」とも書いている。

また朝日では「非ないし反マルクス主義者」は「右翼」と呼ばれがちだとも批判している。

つまり左翼、リベラル姿勢の報道が朝日の本質だということだ。

そうした朝日的体質の中で、「保守」のリーダーとされる安倍首相は、何があってもなくても憎まれてしまうのではないか。

この稿続く。


結論を言えば、白を黒と言い替え、原発事故の中で命をかけて働いた職員を貶めた朝日は、その非を認めた。

2018年01月23日 08時24分40秒 | 日記

以下は前章の続きである。

文部科学省が6月15日に同文書を開示し、「産経新聞」の阿比留瑠比記者が6月23日の紙面で影の部分を報道したが、そこにはこう書かれていた。

「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」

こうすれば「総理からの指示に見える」ということは、実際は安倍総理は指示していなかったということであろう。

この文言をきちんと見せていれば何の誤解も生み出さずに済んだはずだが、朝日はそうしなかった。

そこに、或る種の狙い、もっと言えば反安倍の悪意を感じ取る。

だが、朝日側は、小川氏への訴状の中で、掲載した文書の写真は、一部に影をつけて読めなくしたのではなく、一部に光を当てて、そこを強調したのだという主旨の主張をしている。

如何にも、これは詭弁ではなかろうか。

もう一度整理しよう。

総理は国家戦略特区諮問会議議長として意向を示し、指示を出したとしても何ら問題がない。

文科省の文書全体を読めば諮問会議決定の形をとれば総理からの指示に見える、と書かれているだけで、総理の指示があったとは読めない。

にも拘らず、朝日新聞は文章の一部を抜き取って、一面トップの記事にし、重要な問題だという印象を加えた。

結果として総理の意向が働いたかのような印象を与える記事になった。

かつて朝日の嘘を暴いた作家の門田隆将氏が9月1日、語った。 

「福島の原発事故に関して朝日が報じた吉田調書の嘘と同じ構図です。彼らは政府事故調の吉田調書を入手した、として『所長の命令に反して福島第一原発所員の九割が撤退した』と報じました。私は吉田昌郎所長はじめ現場の人々の取材をしていますから、朝日の記事は誤報だと書いた。すると朝日は訂正と謝罪を要求し、応じなければ法的措置を検討すると恫喝してきたのです」

だが、職員が吉田所長の指示に違反して撤退した事実は全くなかった。

結論を言えば、白を黒と言い替え、原発事故の中で命をかけて働いた職員を貶めた朝日は、その非を認めた。

この稿続く。


朝日は、なぜ事実に反するイメージ操作のような報道を続けるのか、理解し難い。

2018年01月23日 08時23分38秒 | 日記

以下は前章の続きである。

朝日は、なぜ事実に反するイメージ操作のような報道を続けるのか、理解し難い。

具体例として2017年5月17日の朝刊一面トップを飾った「スクープ報道」を見てみよう。

見出しは黒地に白文字で「新学部『総理の意向』」と大書されている。

「加計学園計画 文科省に記録文書」「内閣府、早期対応求める」との見出しも続く。

ちなみに同記事についてはこれまで複数の人々が詳報しており、また朝日新聞社が文芸評論家の小川榮太郎氏と飛鳥新社を訴え、各々5000万円の支払いを求めた裁判でも争点のひとつになっている。

多くの人にとって既知の記事を本稿で取り上げるのは、私も含めて朝日を批判してきた人々と朝日の、同記事についての考え方が如何にかけ離れているかを知っておくのも大事だと考えるからだ。

記事のリードは、「安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人『加計学園』(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、特区を担当する内閣府から『官邸の最高レベルが言っている』『総理のご意向だと聞いている』などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった」となっている。

反安倍の悪意

見出しとこのリードを読んだ読者はどんな印象を抱くだろうか。

加計学園の獣医学部新設に首相が政治力を発揮し、「お友達」に首相が便宜をはかったという、否定的な印象を抱くのではないだろうか。 

だが、まず指摘したいのは、万が一安倍首相が「意向」を示していたとしても、何ら問題はないという点だ。

首相は「国家戦略特区諮問会議」の議長として、岩盤のように固い既得権益の塊にドリルで穴を開けようとしていたのである。

規制改革を進めるべく、議長として指導力を発揮することこそ、首相に求められている役割だ。

従って、総理が「意向」を示しても何ら問題はない。

だが、朝日は総理が当然の役割を果たしたという内容のこの記事を、一面トップに掲載し、「新学部」「加計学園計画」などの表現を盛り込んだ見出しをつけて、先のリードを書いた。

これによって総理がお友達のために便宜をはかったという印象が創り出されたのではないか。

それが実は朝日の狙いだったのではないか。

そう考える理由は一面に掲載された同文書の写真の一部が、影に隠されて読めなくなっていたことだ。 

この稿続く。


その偏向報道の路線を、事実上、設定したのが、メディア界で最も重きをなす「朝日新聞」と「NHK」だったと言ってよい

2018年01月23日 08時21分50秒 | 日記

以下は月刊誌「新潮45」が「反安倍」病につける薬、新聞やテレビで「反安倍」の声を聴かない日はない。デモの様子も度々報じられる。しかし、選挙をすれば自民党が勝ち、政権の支持率も悪くない。総理は支持されているのだ。しからば「反安倍」に染まったメディアや街頭の光景は何なのか。彼らは何に駆り立てられているのか。その深層にあったのは、戦後の日本を貫くひとつの「病」であった。として特集が組まれた、そのトップバッターとし掲載された、櫻并よしこさんの論文である。

見出し以外の文中強調は私。

「朝日」「NHK」の偏向報道を糾す

鳴り止まぬ「反安倍」の大合唱を先導した大メディアの偏向ぶりを徹底検証する。

平成29(2017)年12月26日、テレビ朝日は夜のニュース番組「報道ステーション」で、安倍政権の丸5年を振りかえった。コメンテーターはベテラン政治記者、後藤謙次氏である。

安倍晋三首相の足跡がVTRでまとめられていたが、その主旨は、首相は選挙をしては勝利をおさめて議席数を確保し、数の力を背景に強引な政策決定を行ってきたというものだった。

「特定秘密保護法」や「共謀罪法」「平和安全法椡」を成立させたと指摘、森友・加計学園問題で支持率が下がったが、またもや選挙で勝利を得た、などである。

ただ、各種の法整備が北朝鮮及び中国の脅威の前で、日本の安全保障体制の脆弱性を補うためであり、現実に日米同盟強化に役立っていることへの言及はない。

森友・加計問題が安倍政権の支持率を大幅に下げたとは報じても、TBSを含む報道の歪みについての反省はない。

後藤氏がいながら何たる偏向かと残念に思ったことだ。

人間、組織、国家にとって情報こそいのちである。

ジャーナリズムがどこまで事実に沿って情報を伝え得るかが、民主主義の質を左右する。

2017年は殆んどの大マスコミで、ニュース番組もワイドショーも含めて偏向報道に走った点でメディア史に残る暗黒の一年だった。

メディア偏向の基軸は明確な「反安倍」の立場だったが、その深奥に事実よりも自らの主義主張を先行させるイデオロギー的体質が見てとれる。

その偏向報道の路線を、事実上、設定したのが、メディア界で最も重きをなす「朝日新聞」と「NHK」だったと言ってよいだろう。

この稿続く。