goo blog サービス終了のお知らせ 

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

bütün Çin ABŞ (yoxdur, çünki Lakin, ABŞ 100% əzmək deyil, çünki

2016年12月18日 17時10分34秒 | 日記

Aşağıdakı əvvəlki fəsildə davamıdır.

Bu, sonra nəticə Qarşı səbəbiylə hesabatına ani reaksiya nəticəsində, Donald Trump çox qazanır imkanı olan bir qapaq açılır bütün qədər dərk deyil, yuxarıda göstərilən köhnə şəxs ilə razılaşdı Nikkei 225 orta qiyməti gündə 1000 yen düşəcək.

ABŞ bütün Çin yoxdur, çünki Lakin, bu ilin əvvəlindən, narahatlıq meydana gələn pulsuz payız gec keçən il (Trump prezident olmaq, hətta ABŞ 100% əzmək deyil, çünki) Çin başqa sözlə, bütün vasitələrlə baş mümkün deyil, bu alt sözdə və sonra nəfəs geri açın.

Bu bir çox dəfə istinadən, lakin 10 il Çindən sonra dünyada heç kəs anlayır, amma dünyanın heç bir 10 il sonra dünyada qeyri-mümkün şey və hər kəs ABŞ-ın anlayır deyil ki, bilir ki, həqiqəti bilməli ABŞ da qarşımızda 10 ildir.

(ABŞ bu dünya yox zaman deyir ki, hətta şişirdilmiş deyil, çünki ABŞ deyil ki, çünki).

(Nə qədər Xi Jinping monocrat dəhşətli fikir edir, dünya hegemoniyasını contemplates belə, heç kim Kommunist Partiyasının istəyir, çünki dünya bir partiya həyata keçirmək üçün bir despot qərar qəbul etmək. Başqa sözlə, Xi Jinping, çünki ) yalnız bir çılpaq padşah

ABŞ dünyanın ən yaxşı ağıl və azadlıq, eləcə də Yaponiya var ölkə olan Dünya rəhbəri olmalıdır ölkə.

Bu insan üzərində atom bombası azalıb ölkə çünki ilk dəfə insan tarixi, bu qaçmaq mümkün deyil və əbədi, bu lider olmağa davam etmək lazımdır, Allahın Providence dünya.

Obama şey bilmək intellekt yoxdur.

bilmədən Buna görə, mən Donald Trump şey bilir ki, arzu, bu bilir qədər bir çox dərəcə yalnız bu zaman yazmağa davam edir.

Bu yazı davam edir


レーニンがロシアで共産主義革命を起こせたのは、トルストイを本当に読んでいた人間なら誰にでも分かる

2016年12月18日 17時02分51秒 | 日記

尾崎秀美は共産主義にそまった人間だったから、工作する労力もわずかなものだったろうが。

大正から昭和にかけて多くのインテリが共産主義に染まったのは当然なのである。高校生時分の私が、何故か、芥川龍之介を耽読していた事は既述のとおり。芥川の自殺の一因の中に、1917年にレーニンが共産党政権を打ち立てた事に、ナイーブな知識人として過剰に反応したということもあると私は考えてもきた。

私はどうか?私は中学生時分に、今に至るも世界最高の小説である「アンナ・カレーニナ」を読了し、「戦争と平和」を、「カラマーゾフの兄弟」を読了していた人間だから、共産主義に染まる事はまったくなかった。それにドイツには本能的な感覚が全く向かず、イタリアやフランスに本能的な感覚が向いていたからでもある。ドイツ人は日本人の、言わばダメな部分と重なっている、そんな感覚を持っていたからである。だから私は、イタリア、パリには8回も行ったのに、ドイツには1回も行かなかった。今も行きたいとは思わない。中国や韓国に行きたいと思わない理由と殆ど変わらない感覚でもある。

レーニンがロシアで共産主義革命を起こせたのは、トルストイを本当に読んでいた人間なら誰にでも分かるはずなのだ。当時のロシアには農奴がいたのである。それは悲惨なものだった。日本が併合するまで世界最貧国の一つだった朝鮮半島が両班に蹂躙されていた国家だった事を知って世界に知らせた私が、最初の人間であることは、慧眼の士の読者は皆知っているとおり。両班が使用人たちを生涯、自分の従属物と考えていた事、そこで生まれた女性は両班の私有物扱いだった事、つまり朝鮮半島は世界最悪の女性差別、女性蔑視の伝統を持った国である事(今もそれは本質的には変わっていない事も)なども、こうして世界に伝えた最初の人間である。

だから共産主義革命が成就した。共産主義革命は極貧の国、或いは極貧が存在している国でしか成就しないのである。

そもそも、その程度の哲学で成り立っていたのだといっても全く過言ではないだろう。マルクス主義?私が本能的にも読むわけがない。私が、感覚的に本質的に、ドイツに行かない、ドイツ人に親近感を持っていなかったことが正解だった事は、彼らが、南ドイツ新聞の戯けた記者(多分、たった一人の…ヒットラーに操縦された事と何ら変わりはないと言っても過言ではない)に操縦されて、国民の約半分が、あろうことか、反日思想を持っていると言う世論調査結果の新聞報道にも明らかだったのだが。

この稿続く。


今月号の月刊誌VOICEを読んで待った。席について、食事が出てくるまでも、食べながらも読んだ。有益な論文が続いていたからである。

2016年12月18日 07時27分08秒 | 日記

昨日、好きな店の一つで昼食を摂ることにした。土曜日の12時過ぎだったために、長蛇の列で40分も待たされる羽目になってしまった。私は40分も待って食事をしたりはしない人間なのだが。今月号の月刊誌VOICEを読んで待った。席について、食事が出てくるまでも、食べながらも読んだ。有益な論文が続いていたからである。ここでは食事の席でも読んでいた論文の事を書く。週刊現代の編集長が東大出であることに驚いたが、講談社に入社したと知って、それならまだしも分かる、そう思って読み進めた。北京に4年間駐在していたと言うだけあって、トランプが当選した事に対する中国の高官の感想などは特に有益な論文だった。だが、私は彼の様な人間に内在する危険性を思ったのである。受験優等生だから真面目である。一生懸命、相手国の事を知ろうとする。伝えようとする。だが彼には私や梅棹忠夫が持っている眼差し、或いは核となる哲学がない。中国人とは何なのか?中国共産党とは何なのか。そういう事に対する根本的な解明や疑念がないように感じた。彼の様な人間がもたらしてくれる高官などの情報はとても有益なものである。だからこそ私は、かれにくれぐれも注意を怠らないように祈る。何故なら私が中国共産党の情報機関の切れ者ならば、工作の対象とする事は間違いないだろうと考えるからである。

この稿続く。