従軍慰安婦問題について言及しているワシントンの政府高官へ。
二十一世紀の資本主義 2010/7/27 from “The Turntables of Civilization” p42
…前文略。
中盤は、あの忌むべきファシズムの狂気が、日本、欧州を覆い尽くし、人類史上最悪の大戦争を起こした世紀。
こうした人類史上最悪の大惨事を引き起こすことになった原因は、米国が覇権国になるまでの覇権国に在るのである。
殆ど全部の国が、今の米国とは正反対に、貧しい国や地域を発展させるのではなく、自らの国のためにだけ覇権を使用したからなのである。
他国からの富の収奪に乗り遅れた国=貧しい国が、そのいびつさが極大化した時に、自らの民族が世界で最も優秀なのだとして暴発した世紀。
…後略。
日本だけが、このファシズムの戦争責任を取ってヒロシマ、ナガサキに原爆投下を受けた。
ファシズムは、今でも世界中に在るが、それらの国のどこも、一つとして、ファシズムへの責任として原爆投下を受けた国はない。
東アジアに反日教育と言う名前のファシズム(全てのファシズムと同様に、精神年齢12歳のファシズムである)が、戦後ずっと存在し続けて来たのは、米国の責任なのである。
連合国を勝利に導いた全ての主人公であった米国、自由と民主主義のチャンピオンとして、20世紀中盤のファシズムと戦い滅ぼした米国。
だが、貴方がたは世界に宣言すべき、最も大事なことを忘れたままだからなのである。
「日本は、戦争末期に、我々に依って、127都市を焼夷弾で焼きつくされ、約360万人が戦争責任として殺された。それでも戦争責任を理解しなかったファシズムだったから、我々は、ヒロシマ、長崎に原爆を落としてのである。言うまでもなく、人類史上初めて人間に対して核兵器を使用したのである。我々は全て罪の意識を乗り越えて、ファシズムという悪を根絶するために、これを使用したのである。
つまり、日本は、この多数の市民の犠牲は彼らの戦争責任で在ったと受け止めて、敗戦と、後の占領を受け入れたのである。
我々は焼夷弾ですら人道に反する武器である事は知っていた。
そのことはマクナマラ元国務長官の「the fogs of war」に書いてあるとおりである。
原爆が、それ以上の絶対的な意味を持っていた事を知っていたのは当然である。
つまり、日本に、愚かなファシズムが起こした戦争責任を取らせたのである。
あの時、日本は戦争責任を果たした事を世界も知らなければならない。
そうして、2度と愚かなファシズムで戦争を起こしてはならないことを世界は知るべきなのである。」
今でも世界にはファシズムが存在し続けている。
戦後ずっとなのである。
韓国と中国が続けている反日教育はファシズムである。
中国は、理由はどうであれ、共産党一党独裁の、ファシズムを続けている。
他の地域にも、様々な独裁国家というファシズムが存在し続け、紛争は止む事が無い。
日本は戦争責任を果たしたのだ、ということが宣言されなかった事と、日本以外のファシズムの国には、ただの1発の原爆も落とされていないからである。
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It is because it is the serving which it makes a human being in the 21st century.
It says that it lives and that you go without thinking on anything.
To be as " vulgar and feebleminded " in the unknowingness, and to live and to go,
but Akutagawa doesn't recommend subscription to this book.