2018年5月26日 【同級生と行く金沢・アルペンルート2018】 長野県
高橋家住宅(松本の武家屋敷)
長野県松本市開智
高橋家住宅は、松本市内に現存する数少ない武家住宅のひとつです。松本藩が藩士の住まいとして所有していた官舎で、建築年代は17世紀前半から享保11年(1726)までの間と推定されています。昭和44年(1969)に松本市重要文化財に指定されました。その後、古文書をもとに、幕末から明治時代初めのころの姿に復元修理。
▼かまどが部屋の中にある。このあたりの特徴だったようです。
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