空手教室水翔塾

雪深い新潟県の里で活動しています。

魚沼の里 その2

2018年02月07日 | 旅行

雪室見学を終えて、そろそろお腹もすいてきました。

別の建物ではバームクーヘンも作っていて、かなりの誘惑でしたが目指すは『社員食堂』です。

 

雪壁が背丈以上に積もった歩道を進み

『社員食堂』までもう一息

見えてきました。

おぉ、カラフルな看板

中は大学の学食って感じです。

日替わり定食(800円)をいただきましたが、美味しかったぁ

カレイの甘酒煮と豚の塩麹漬け焼きは、上品なお味でした。

ご飯とみそ汁は、お代わり自由ですから、もちろんお代わりしました

 

思い付きで足を伸ばすのも、新しい発見があっていいもんです。

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魚沼の里へ その1

2018年02月06日 | 旅行

晴天の休日

お隣の南魚沼市へ足を伸ばしてショッピングです。

甘酒でも飲みながら帰ろうかと思って手にすると、HAKKAISANの文字が

そういえば、八海山酒造がなんかスゴイ施設を作ったよなぁ

時間もあるから行ってみるか

と言うことでやってきました、『魚沼の里』

説明するのがメンドイのでこちらをご覧ください。 http://www.uonuma-no-sato.jp/

 

まずは雪室(ゆきむろ)

倉庫のような建物に雪を入れて、1年中冷やします。

この時、建物内は4℃でしたが、外の方が寒かったです

雪のお隣は、清酒のタンク。

ここで1年から3年かけて熟成させるそうです。

 

そのお隣の部屋には、樽の中に入った焼酎。

へぇー焼酎も作っているんだ。

樽だけで1つ15万円もするそうです。

 

そしてずらっと並んだ焼酎の瓶。

1本1本にはオーナーさんがいて、雪の冷気で熟成させているそうです。

その価格は、1本10,800円ですって。

 

もちろん試飲もできますが、ハンドルキーパーだからここは忍の一文字。

 

施設を進んでいくと、売店があり

魚沼の野菜を漬け込んだピクルスが

そして、いろんなジャムが

もちろんお酒も売ってます。

ここまでで、あっと言う間に1時間が経過しました。

続きは、明日です。

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昇級審査会&節分

2018年02月05日 | 水翔塾の行事

先週の金曜日になりますが、今年度第2回目の昇級審査を実施しました。

体調不良で未実施の子もいるので、正確ではないですが半分の子が上の級に合格です。

良かったね

すみません、審査会の様子は画像なしです

 

合否発表の後には、恒例の節分行事です。

まずは恒例の年女、年男から撒いていただきます。

その後は保護者から手伝っていただき、本稼働 

それにしても、なんで空手の時より動きがいいの?

道場生の弟妹からも楽しんでもらいました。

 

昇級審査に落ちた子には、飴と鞭の時間でしたが、最後はみんなで笑顔です。

 

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