５月の前半は、連休や仕事の都合で、なかなか練習時間が取れません
３日（火）
６日（金）
７日（土） スポ少入団認定式 １３：００～
１０日（火）
１３日（金）
１５日（日） 全中予選会 三条市
１６日（月）
１８日（水）
１９日（木）
２１日（土）
２４日（火）
２５日（水）
２８日（土）
３０日（月）
３１日（火）
なお、２１日（土）は県ジュニア強化練習会も予定されています。
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雪国の春は、いろいろ困ったことも多いです。
昨日は午後から雨が降り、雪解けの水と一緒になって川の水が増水しました。
今朝は、職場の近くの農業用ため池があふれ出し、床下浸水です
１台の営業車と、４台の小型ポンプで道路にあふれ出た水を排水します。
水位が下がった後のため池ですが、大きな池なのでかなりの時間を要しました。
仕事を終えて、家に帰る途中にある小川です。
山からの雪解け水が多く、激しい流れです。
そして、家の近くの桜のつぼみ。
来週には満開になるかなぁ。
残雪の中で、お花見なんて雪国らしいですよね。
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練習は２０分を一つの目安にして、休憩を入れてます。
特に低学年の子どもですが、練習時間が長引けば集中力がオフになりやすいです。
集中力が無くなれば、練習の効果も少なくなるし、怪我にもつながりますね。
それと、フォームを直す時に体に触れてはいけない子もいます。
たとえば、中段正拳突きをしていて拳の位置が正確でないときに、「ここが中段だよ」と言って直してあげると
体に触れたとたんに、思考がオフになる子もいます。
そんな子の場合は、「もっと上！」とか「もっと左！」と言って自分で直させます。
十人十色の言葉があるように、子どもも一人ひとり個性があって、指導法も違ってきます。
『指導』は難しいけど面白い、面白いけど難しい。この繰り返しです。
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県連事務局から、全少新潟県予選会の案内が来ました。
今年は６月５日に燕市で開催されます。
よーし、今年も頑張るぞ
組手と同様に形にも参加しますが、問題は形の選択。
指導するのが私一人だから、１年生から６年生まで同じ形を練習します。
今年も平安五段ですが、初めて覚える形がいきなり五段の子もいます。
写真は、昨日順番を覚え始めた１年生
立ち方も、受けも、まだまだですが本番までに仕上げて見せます
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４月から入会した小学３年生です。
お隣の津南町から通ってくれてます。
最初は緊張していましたが、少しずつ大きな声が出せるようになって来ました。
何事も、始まりはゼロからの出発です。
仲間と一緒に頑張りましょう
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本日、被災地へ空手衣や防具等を発送しました。
子どもたちの元気のきっかけになれば幸いです。
前回のコメントにもありますが、北海道の方も協賛していただけるようです。
また、十日町市内で空手をしている子の保護者からも提供の申し出があり、一緒に発送しました。
被害の大きさから見れば、小さな小さな行為ですが、一人でも喜んでくれる人がいればと願っています。
ガンバロウ日本！
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昨日、東京在住の空手仲間から次のようなメールをいただきました。
「この度は私事ではありますが、私一人では力及ばず、皆様にご協力頂ければとお願いのメールを出させて頂きました。
3月11日に起こった東日本大震災において、私が所属する会派の福島、宮城支部（被害の酷い相馬郡、多賀城市など）の仲間が被災しました。
その中で10世帯の仲間が津波により何もかもを失いました。
現在は避難所にて不自由な生活をしております。
多くの仲間達が被災し、大変な苦労をしている中で彼等の支えは支部の仲間達全員が生きている事だそうです。
被災から3週間たった今も物資は行き渡らず不自由しているそうですが、皆の思いは、また揃って空手をしたいと言う事でした。
幸い、隣の市の道場の方より、一緒に稽古をしようと申し出があり、皆も稽古に参加したい様ですが、
胴着も帯も何もかも無くしている為に、心が折れそうになっている子供達が大勢いるそうです。
中には初段を取得したばかりで出来上がった黒帯を一度も締める事なく津波で無くした子供もいるそうです。
彼等の希望は空手です。
そこで皆様にお願いです。
不要な胴着、帯、防具があったら提供して頂けないでしょうか？
こういった事を理解してくださる方のご協力を心よりお願い申し上げます。」
さっそく水翔塾の卒業生たちが残してくれた空手衣と防具を集めてみました。
一緒に娘と息子が使っていたランドセルも送る予定です。
頑張れ被災地！ 頑張れ日本！ です
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震災の都合で、３月中は夜間の練習はできませんでしたが、施設の利用が今日から通常に戻りました。
久々の夜の練習です。
変わったことと言えば、保育園の年中さんだった子が、年長になり保護者の付き添い無しで練習に参加したこと。
途中で厳しい指導もしたから、泣くかなと思ったけど、最後まで頑張りました。
こんな風に、一つずつ成長して行く子どもの姿を見られることが嬉しいです
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