来年から全少新潟県予選において、シンガード（すね用防具）とインステップガード（足甲用防具）が義務化されます。
他の大会でも同じような扱いになると思います。
消費税が上がるようだし、早めに用意しておかないとね。
とりあえず来月の北信越小中学生大会で使うから、一組購入しました。
普段の練習でも使うとなると、子どもたちは休み時間はほとんど防具のセッティングかな
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１０月は３週連続で、大会が予定されています。
一つでも多く勝利できるよう頑張りましょう！
２日（水）
５日（土） 午後１時３０分～
６日（日） 市民スポーツ大会：川西総合体育館
８日（火）
９日（水）
１１日（金）
１３日（日） 北信越小中学生大会（井口尚也出場）
１５日（火）
１７日（木）
１８日（金）
２０日（日） 県スポーツ少年団大会：上越市
２３日（水）
２４日（木）
２９日（火）
３０日（水）
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平成２５年９月２３日 柏崎市文化会館アルフォーレ
青少年育成会議の役員として、中学生によるわたしの主張大会に聴講者として参加してきました。
会場の柏崎市文化会館は、昨年にできたばかりのきれいな建物です。
まずは池田千絵子副知事による激励のことば。
司会進行は地元中学生が担当します。
柏崎市立第三中学校 坂井愛哉さん、青木菜々さん
結果は次のとおりです。
最優秀賞 魚沼市立広神中 目黒菜月葉 『伝統文化は「ダサい」のか』
優秀賞 十日町中 中島 渓 『誰かの光に』
優秀賞 柏崎市立東中 小林優花 『愛する人が愛するものを愛してください』
審査員特別賞 長岡市立宮内中 岡 樹季 『平和をつなぐ』
どれも素晴らしい発表でした。
最優秀賞の目黒さんの、みんなと一線を隔したテーマと堂々のスピーチは良かったです。
出場した中学生は１３人でしたが、一番心を打たれたのが、奨励賞で終わりましたが糸魚川中の喜多由美さんの発表。
中国から日本に移住したのが中１の時。それから日本語をいっぱい勉強しての、地区予選通過は特筆すべきもの。
感動した！
結果発表前のアトラクションとして、柏崎市立鏡が沖中学校の吹奏楽部による演奏も素晴らしかったです。
いろんな役職を受けるようになり、空手の指導以外にも忙しい日々を送っています。
でも今回のように、いままで参加する機会もなかったこのような催しに行くことができ、本当に刺激になりました。
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平成２５年９月２１日 長岡市中之島体育館
高体連の大会に助っ人審判員として参加してきました。
結果は次のとおりです。
男子団体形（参加２校） １位：十日町高、２位：加茂農林高
男子団体組手（参加４校） １位：帝京長岡高、２位：十日町高、３位：加茂農林高、栃尾高
男子個人形 １位：草開啓太（長岡大手高）、２位：小林拓馬（栃尾高）、３位：小林智也（加茂農林高）、五井海斗（帝京長岡高）
男子個人組手 １位：五井海斗（帝京長岡高）、２位：永井怜惟（帝京長岡高）、３位：小林智也（帝京長岡高）、佐藤大伸（帝京長岡高）
女子団体形（参加２校） １位：帝京長岡高、２位：十日町高
女子団体組手（参加２校） １位：帝京長岡高、２位：十日町高
女子個人形 １位：渡辺ほのか（燕中等教育学校）、２位：村山夏穂（十日町高）、３位：村山萌依（十日町高）、池田優花（長岡向陵高）
女子個人組手 １位：松井美咲（帝京長岡高）、２位：服部彩華（帝京長岡高）、３位：池田優花（長岡向陵高）、山川真子（加茂農林高）
母校の十日町高校にとって、厳しい結果でした。
来月の県大会に向けて奮起してもらいましょう。
十日町高のショットです
【女子個人形準決勝戦】
村山姉妹による姉妹対決
今回は姉の夏穂に軍配が上がりました。
【女子団体形】
【団体組手】
１年生にとっては公式戦初参加で、かなりの緊張感だったと思います。
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ここ数回の練習において、私には珍しく『怒鳴らない指導』が続いています。
子どもたちの変化というと…
① 出席率が上がった
② 怒られて声を出していた時より、大きな声が出るようになった
③ 空手の動きが良くなった
今のところは、メリットいっぱいです。
このメリットが大会での成績につながるかは、すぐには分かりませんが指導方針を変えて良かったと思います。
忍の心境で指導している時もありますが、ぐっと我慢して怒鳴らないように頑張ります！
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私の住んでいる十日町市の水沢地区に、ブルームーンというお店が先月オープンしました。
今日は義母の81歳の誕生日で、久々の家族総出の外食です。
外観はキュービックな形で、黄色のマスコットデザインが目を惹きます。
中に入ると天井が高く、落ち着いたスペースが広がります。
テーブルにあったマッチも、かわいいですね
昭和ギャルのきれいなお姉さんが出迎えてくれました。
料理もなかなか美味しかったですよ。
私は「南魚沼産八海山サーモンのクリームトマトソースのスパゲティ」をいただきました。
家では、ナポリタンか辛子明太子スパしか食べていないので、久しぶりに外で食べるスパゲティに感動
外に出ると日はすっかり落ち、外壁の看板が闇夜に映えていました。
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私は旧タイプの人間ですから、怒鳴る指導派です。
褒めて伸ばそうとする時も多少ありますが、指導のほとんどは怒鳴っています。
一人で指導しているから、怒鳴ったほうが簡単に済むケースがほとんどですから。
でも、体罰指導の問題が取りざたされるようになって、『怒鳴らない指導』という言葉をよく聞くようになりました。
今日はとりあえず、怒鳴らないで指導してみようって事で昨日の練習は実践しました。
もちろん、子どもには内緒で。
練習終わって、みんなの前で聞いてみました。
「今日、先生はいつもとどこが違っていた？」
一人の子が「女の子が全員来ていたから、優しかった」
（いやいや、そういう訳じゃないんだけどね
）
まぁ、子どもたちもなんとなく感じ取っていたことには間違いない。
勘の鋭い子は、いつもより他の子にちょっかい出すのが多くなったりしていたけど
相対的にみると、伸び伸びやっていたように感じます。
いろいろと考えさせられますね。
何をしても、怒られたり、怒鳴られたりしなくなれば、子どもたちはどうなるのかな？
怒鳴らないほうが、最終的に良い結果が出るのかな？
チームとしての雰囲気はどうなるのかな？
指導者としては、いろんなことを考えてしまいます。
確かに１日見ただけじゃわからないから、しばらくは『怒鳴らない指導』で頑張ってみます
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県連で行っている昇段審査ですが、今年度の第１回の審査会において小4の尚也が少年初段に合格しました。
いま、水翔塾の練習に来ている子で黒帯はいなかったので、久々の黒帯の誕生で、指導する私もホッとしてます。
硬い帯を嬉しそうな顔で締めました
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