やはり新潟の食と全然違いました。
2日目の朝食は、前日のアルコールで疲れた胃腸を癒すため、かるーーく『沖縄そば』
ふらりと入ったレトロな弁当屋さんでいただいたのですが、1杯100円(税込)でした。
コスパ最高っす。
そしてスキューバダイビングをした後に、恩納村(おんなそん)の道の駅に立ち寄りました。
そこではデザート系が食べたくなり、沖縄らしいカキ氷。
マンゴーやら、パイナップル、ドラゴンフルーツがてんこ盛り。
頭がキーンとなりました。(美味かったです)
そして、その2日目の晩は、読谷村(よみたんそん)の某団体の方と食事を一緒にしたのですが、
うわさに聞いていた『締めのステーキ』をいただきました。
やっぱ締めはラーメンじゃないんですね。
新潟へ帰る最終日の4日目は、午前中に那覇市内にある牧志公設市場(まきしこうせついちば)を探検してきました。
それにしてもデカいシーサーだなぁ
市場の魚屋さんで、食べたい魚を選んで…
2階の食堂で調理してもらうシステムです。
正直、魚は寒い海の方がに脂がのっているかなぁ。
それにしても気候がこれだけ違うんだから、食文化も違って当然です。
食を通して未知の世界を経験できました。