「小早川伸木の恋」最終話、『最終章~涙の選択』(視聴率11.8%、平均視聴率11.45%)を観ました。
またもや行方知れずになる、みすずです。
これは妙子への絶妙なアシストと言った所。
カナが本当に嫉妬するとしたら、妙子にでは無くみすずにでしょう。
カナは決して幸せでなかった幼い頃を、みすずの中に見ているのでしょうかね?
竹林に沼津の子供を下ろすから産婦人科に付き合って欲しいと頼む千夏。
沼津の父親が千夏との付き合いを反対したせいだけど、何て分かり易いストーリー。
「ぬまづとできたの~!」と前回から懲りもせず、みすず風しゃべり方を夢想して一人楽しんでるオイラ!
産婦人科の前で竹林を待つ千夏。
来るり~来るり~沼津が来るり~!等と勝手に歌詞と曲を変えて鼻歌ってると、やってきました沼津ちゃん!
沼津「竹林先生に聞いたよ。」
でたー!お決まりのセリフ!そりゃあ、越智先生には聞かないだろうなぁ。
越智「絶対に秘密ですよぉ。何と千夏ちゃんが妊娠して沼津先生の子を下ろしに今日病院へ行くそうです。おかしいでしょ!フフフ、あれ沼津先生?ひでぶぅ!」
となる事は確実だろう!!!
沼津「同意書は?」
おぉ!やっぱり破り捨てたか!
沼津「僕って、そんなに頼りないかな?」
僕って言ってる時点で、どこからみても甘えん坊!ちゃっちゃまんぼー!ちゃちゃまんぼー!うー!
沼津「親父が結婚認めてくれるまで何度でも頭下げるから!例えダメでも僕は君と一緒に子供育ててくつもりだから!」
互いの手を握り合う沼津と千夏。
ここで千夏のお腹の中の子が沼津の子じゃなかったら『衝撃』だったのにねぇ。(違うの!って言った瞬間は、まさか!と思ったのに…)
千夏「違うの!お腹の中の子の父親は、越智先生なの!」
ち…ちゃっちゃまんぼー!ちゃちゃまんぼー!うー!
千夏「沼津先生?大丈夫ですか沼津先生!?」
笑劇の最終回、千夏と越智は出来ていた!あまりの衝撃に記憶を失う沼津先生!
沼津「僕の名前は、…なまず・・・ですか?」
「なまずとできたのぉ~!」…みすず風に!
越智(オチ)も宜しいようで。
良い人になった美村教授は最終回で捕まるんだね。
国からの研究費を使い込んじゃいけないね!
そうか添田さよりは田舎に帰るのか。
刑事に付き添われる美村。
すれ違う添田。
その後ろの方でボーと伸木が美村の若い婚約者を止めているのが見える。
やたらと人の世話を焼くハメになる伸木に寂しさを覚えます。
離婚調停中は作田カナと会わないんじゃなかったのか伸木!
意思の弱い男だ!
ベルが鳴り伸木が携帯に出ると何とみすずです!
みすず「ぱぱぁ」
伸木「みーちゃん。どうした?」
みすず「まま、ねつがあるの。うごけぇないの。ぱぱぁかえってきてぇ!」
みすずったら2アシスト目だよ!日本代表も間近だな!
伸木「パパはね、そこには帰れないんだ。」
おおっとゴールならずか?
みすず「どーして?」
伸木「ごめんね!」
これは、作田カナの顔が明らかに動揺している!
やはりアシストあげても良いでしょう!
泣きながら受話器を置き、熊ぬいぐるみを抱いた手を離すとみすずが妙子を看病します!
クマったなぁ、これは、ちょっと可哀想で、ちょっと良い子じゃん!
作田カナの頭を伸木の言葉がまるで走馬灯のように通り過ぎていく。
そうですよ、そんな感じです。
オイラの頭の中もみすずのしゃべりがまるで甘納豆のように通り過ぎてるんだよね。
あまーい!ベリーベリー甘ーいんです!
作田カナは伸木に別れを告げ、妙子は離婚調停中に倒れるという離れ業をやってのける!
妙子が目を覚ますと添田さよりが居るって、故郷に帰ったんじゃないんかい!!!(診察に来てたんだね!)
どうでもいいけど、カナと伸木の会話も、妙子と伸木の会話もしらじらしくってイヤだぁ~!!!
結果、伸木と妙子は無事離婚!離婚!?
おお!離婚したんだ!離婚するとは思わなかった。9対1で元サヤだと思ってた。
なまず…じゃなかった沼津は千夏と結婚。
実家の病院は内情が火の車だったそうで、そんな病院を子供に継がせるんじゃ無いよ!
とか考えつつも、これからが大変そうだ。
竹林は美容クリニックを開業。匠子との仲も宜しいようです。
美村教授がどうなったのかなぁと思ったら、お勤め済まして出所しました。
当然ですが添田さよりがお出迎え。
結局、故郷には戻らず美村を待っていたようです。
妙子はお引越し中。お手伝いは仁志です。何かとても良い仲で…。
妙子「私たまに思うんだ。仁志さんみたいな人とだったら、うまく行ったんじゃないかなぁって。」
仁志「…勘弁してよ!」
さすが高学歴!分かってらっしゃる!
作田カナは本当にイタリアで盆栽やっとった!
伸木は新設された小児外科で元気に働いてます。
みすずのしゃべりは1年経っても変わっていません。(撮影は1年経ってないからね!)
あれが地なのかぁ!
そうそう、作田カナは本当に40歳だったのカナ?
永遠の謎になりそうです。
またもや行方知れずになる、みすずです。
これは妙子への絶妙なアシストと言った所。
カナが本当に嫉妬するとしたら、妙子にでは無くみすずにでしょう。
カナは決して幸せでなかった幼い頃を、みすずの中に見ているのでしょうかね?
竹林に沼津の子供を下ろすから産婦人科に付き合って欲しいと頼む千夏。
沼津の父親が千夏との付き合いを反対したせいだけど、何て分かり易いストーリー。
「ぬまづとできたの~!」と前回から懲りもせず、みすず風しゃべり方を夢想して一人楽しんでるオイラ!
産婦人科の前で竹林を待つ千夏。
来るり~来るり~沼津が来るり~!等と勝手に歌詞と曲を変えて鼻歌ってると、やってきました沼津ちゃん!
沼津「竹林先生に聞いたよ。」
でたー!お決まりのセリフ!そりゃあ、越智先生には聞かないだろうなぁ。
越智「絶対に秘密ですよぉ。何と千夏ちゃんが妊娠して沼津先生の子を下ろしに今日病院へ行くそうです。おかしいでしょ!フフフ、あれ沼津先生?ひでぶぅ!」
となる事は確実だろう!!!
沼津「同意書は?」
おぉ!やっぱり破り捨てたか!
沼津「僕って、そんなに頼りないかな?」
僕って言ってる時点で、どこからみても甘えん坊!ちゃっちゃまんぼー!ちゃちゃまんぼー!うー!
沼津「親父が結婚認めてくれるまで何度でも頭下げるから!例えダメでも僕は君と一緒に子供育ててくつもりだから!」
互いの手を握り合う沼津と千夏。
ここで千夏のお腹の中の子が沼津の子じゃなかったら『衝撃』だったのにねぇ。(違うの!って言った瞬間は、まさか!と思ったのに…)
千夏「違うの!お腹の中の子の父親は、越智先生なの!」
ち…ちゃっちゃまんぼー!ちゃちゃまんぼー!うー!
千夏「沼津先生?大丈夫ですか沼津先生!?」
笑劇の最終回、千夏と越智は出来ていた!あまりの衝撃に記憶を失う沼津先生!
沼津「僕の名前は、…なまず・・・ですか?」
「なまずとできたのぉ~!」…みすず風に!
越智(オチ)も宜しいようで。
良い人になった美村教授は最終回で捕まるんだね。
国からの研究費を使い込んじゃいけないね!
そうか添田さよりは田舎に帰るのか。
刑事に付き添われる美村。
すれ違う添田。
その後ろの方でボーと伸木が美村の若い婚約者を止めているのが見える。
やたらと人の世話を焼くハメになる伸木に寂しさを覚えます。
離婚調停中は作田カナと会わないんじゃなかったのか伸木!
意思の弱い男だ!
ベルが鳴り伸木が携帯に出ると何とみすずです!
みすず「ぱぱぁ」
伸木「みーちゃん。どうした?」
みすず「まま、ねつがあるの。うごけぇないの。ぱぱぁかえってきてぇ!」
みすずったら2アシスト目だよ!日本代表も間近だな!
伸木「パパはね、そこには帰れないんだ。」
おおっとゴールならずか?
みすず「どーして?」
伸木「ごめんね!」
これは、作田カナの顔が明らかに動揺している!
やはりアシストあげても良いでしょう!
泣きながら受話器を置き、熊ぬいぐるみを抱いた手を離すとみすずが妙子を看病します!
クマったなぁ、これは、ちょっと可哀想で、ちょっと良い子じゃん!
作田カナの頭を伸木の言葉がまるで走馬灯のように通り過ぎていく。
そうですよ、そんな感じです。
オイラの頭の中もみすずのしゃべりがまるで甘納豆のように通り過ぎてるんだよね。
あまーい!ベリーベリー甘ーいんです!
作田カナは伸木に別れを告げ、妙子は離婚調停中に倒れるという離れ業をやってのける!
妙子が目を覚ますと添田さよりが居るって、故郷に帰ったんじゃないんかい!!!(診察に来てたんだね!)
どうでもいいけど、カナと伸木の会話も、妙子と伸木の会話もしらじらしくってイヤだぁ~!!!
結果、伸木と妙子は無事離婚!離婚!?
おお!離婚したんだ!離婚するとは思わなかった。9対1で元サヤだと思ってた。
なまず…じゃなかった沼津は千夏と結婚。
実家の病院は内情が火の車だったそうで、そんな病院を子供に継がせるんじゃ無いよ!
とか考えつつも、これからが大変そうだ。
竹林は美容クリニックを開業。匠子との仲も宜しいようです。
美村教授がどうなったのかなぁと思ったら、お勤め済まして出所しました。
当然ですが添田さよりがお出迎え。
結局、故郷には戻らず美村を待っていたようです。
妙子はお引越し中。お手伝いは仁志です。何かとても良い仲で…。
妙子「私たまに思うんだ。仁志さんみたいな人とだったら、うまく行ったんじゃないかなぁって。」
仁志「…勘弁してよ!」
さすが高学歴!分かってらっしゃる!
作田カナは本当にイタリアで盆栽やっとった!
伸木は新設された小児外科で元気に働いてます。
みすずのしゃべりは1年経っても変わっていません。(撮影は1年経ってないからね!)
あれが地なのかぁ!
そうそう、作田カナは本当に40歳だったのカナ?
永遠の謎になりそうです。
この最終回だけは満足な出来でした(笑)。
みすずちゃんもショックで声が出ない設定だったら
良かったかも~ヾ(ー ー )ォィォィ
このストーリーなら、もっと突っ込みいれながら
楽しめましたよ(笑)
唐沢さん、こんな優柔不断役は、プラスになってる
のでしょうか?ふと、ギモンがよぎりました。
このドラマのblogを観ていて気が付いた事、男性はみすずに甘く、女性はみすずに厳しい事。
みすずにと言うか子役さんになのかな?
そんな事言っているオイラも結構みすずに甘かった!
ダメデスネー男は!
たぶん男親の気持ちで見ちゃうんでしょうね!
★mariさんへ
真面目な(?)ドラマなのにツッコミを入れる事が出来る貴重なドラマでした
まあ、唐沢さんの長い役者人生の中でこんなドラマもあって良いのでは!?