弁当は「真空パック鰻丼387円」だが・・・・

先週から悩みに悩んで、日曜日のお弁当屋を巡って奔走している自分がいる。先日もブログで記したが、日曜日は一旦席に着いたら外せないため「お弁当屋さん」に昼食をゆだねるのだ。



しかしあの「大盛り」が売りの「ほかほかトンちゃん弁当」は、ご飯に何かが混ぜ込まれているのだ。それは「きのこご飯の味付け」であったり「枝豆ご飯」であったり「オカカ入りおにぎり」であるのだ。しかし、今日の気分はと言えば「白ご飯」なのだ。下の画像は、そのお弁当屋さんで炊き込みご飯だけ盛って、から揚げを揚げている図。



こうなれば出番が回ってきたのは、真空パックの「白ご飯300g\89」と「焼きうなぎ\298」を買い求めて「鰻丼」にチャレンジ。先日使った「エバラ豚丼のタレ」が会社の冷蔵庫に残っていたのを思い出した。よく聞くお話だが「豚丼のタレはあるんだけど、焼き鳥のタレはないんですよ」みたいな会話。瓶の中身はほぼ同じ成分なのに、この人達は何を言っているんだか・・・・。今日は、それを「鰻丼」のタレに使う。

　

出来上がった「鰻ご飯パック」は、ほかほかお弁当屋の「鰻どんぶり」よりも美味しいと思う。会社は12時始まりだが、20分は早く到着してゴチャゴチャ「レンチン作業」をするのが難点で厄介だが・・・・・。逆に日曜のお仕事が終わって連チャンで作った丼は、鉢に盛ってみた。

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今回は「CANON IXY」と「ｉＰａｄ」での撮影です。
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20分早く家を出るのなら、吉野屋の「牛鍋丼\280」を店で食ってから出社してもいいじゃないか・・・・。こんな難しい選択が毎週続く。