恰幅のよい、ジェンナーロ エスポーシトさんがオーナーシェフです。

レストランの敷地内に塔が立っています。

門を入って、階段を上がってレストランの入口へ向かいます。
階段を上がると、サービスの人が、先ず塔の中に案内してくれました。



大きな部屋があり、いくつかのテーブルが並んでいます。
席に着くとメニューと食前酒が運ばれます。








メニューを選ぶと、一口サイズのおつまみが運ばれます。




そしてレストランの客室に案内してくれました。






色々なパンが運ばれて、食事が始まります。

カサゴのマリネ。

パラミータ(鯖の一種)の瞬間燻製。



スカンピと西洋わさび、スカンピとミカンのスープ。


色々な調理をした紋甲イカ。

帆立貝、黒にんにく、豆のピューレ。

ウニ、イカのタリアテッレ。

10種類以上のパスタを入れた、魚介のスープ。

ハタとサフランのリゾット柑橘風味。

ウナギのフェットチーネ。

ヒメジ(魚)と山羊のチーズ、ビエトラのニョッキ。

水牛のモツツァレッラとアーモンド。

ミネストラマリタータ(豚肉、野菜、チーズで作った、南イタリアのスープ。)

チンタセネーセ(トスカーナ州 シエナ地方特産の豚)のソテー。




デザート。