ミュージカルの指揮者でドンソクくんとスンデくんのCDのプロデューサーやオク様やテギョンさんなど韓国のミュージカル俳優の皆さんがコンサートに来た時に音楽監督をされたりしている塩田明弘先生がファントムに関わっているそうで、ツイからウンテくんとのツーショットを貰って来ちゃいました
今回は、音楽のスーパバイザーをされてるとのコト。
私が感じたのは、カルロッタがThis place is mine を歌うシーンで背景がオペラ座の客席に変わった途端にエコーが効いたり、チビエリックがアベマリアと祈るように歌うシーンで去年に比べると伸びのあるチビエリックの声が強調され、成人したエリックの歌声の片鱗を見せるような演出になっていたところでなんですが、どこに塩田先生のスパイスが効いてたのか、本当に気になります
バックステージのこぼれ話がどれだけ聞けるのか、ソウルレポが楽しみです
今回は、音楽のスーパバイザーをされてるとのコト。
私が感じたのは、カルロッタがThis place is mine を歌うシーンで背景がオペラ座の客席に変わった途端にエコーが効いたり、チビエリックがアベマリアと祈るように歌うシーンで去年に比べると伸びのあるチビエリックの声が強調され、成人したエリックの歌声の片鱗を見せるような演出になっていたところでなんですが、どこに塩田先生のスパイスが効いてたのか、本当に気になります
バックステージのこぼれ話がどれだけ聞けるのか、ソウルレポが楽しみです