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映画作りの糧とすべく劇場鑑賞作品徹底分析(ネタバレ)
ブロガー37名による「00年代映画ベストテン」発表

ピョンチャンオリンピックの印象深い外国選手ベスト5プラス1

2018-02-27 12:42:45 | 映画と関係ない雑談
【次点】ミカエル・キングズベリー(男子モーグル・カナダ)
うわー、かっこいいー、ってただ単純に

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【5位】ショーン・ホワイト(男子スノーボードハーフパイプ・アメリカ)
もっと単純に、ヤベー!!、カッケー!!、って
ずいぶん前から見てる人のような気がするけど、大ベテランの域に入った今尚ぶっちぎりのカッコよさ
アホでもわかる圧倒的な凄さでした

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【4位】キム・ウンジョン(眼鏡センパイ)(女子カーリング・韓国)
日本との予選の時はキャハハと賑やかな日本チームと比べて、なんかいつもムスッとしてる感じだった。予選では日本がなんとか勝ちを拾ったけど、そこから韓国チームは無敵の強さだった。準決勝の日本戦。予選のようなミスは一つもなく、すべての石を狙った位置にピタリピタリと。それはスウェーデンチームもそうだった。クレバーに試合を進めるチームがやっぱり強いんだ。
で、そんなクールさがやや大きめな眼鏡のイメージとも重なり、印象を強め、しかも「眼鏡とったら美人」とか、カーリングチームを強くするために資金調達や資産運用までこなしていたとか、眼鏡イメージをここまでアップした人はいない。韓国だからZOFFとかがCMに使ったらいいのに。
そんで表彰式と閉会式。眼鏡とってる。試合は終わった。ここからは女よ。

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【3位】イリーナ・ザギトワ(女子フィギュア・OAR)
どうもフィギュアスケートの玄人の方々から、ザギトワなんてメチャクチャ飛んでるだけで、メドベージェワのスケートの方がずっと美しいよ…などと言われているらしい。
メドベージェワも素晴らしいからそういう気持ちもわかるっていうか、多分真実だろう。
でも、ザギトワちゃんの全存在から溢れ出す抗えきれないスーパースター感は一体なんだろう。
若さゆえのカオスのようなジャンプかもしれないが、メドベちゃんと違って、心アゲアゲなスケートだ。
両腕をピンと天井に伸ばしての3回転ジャンプは、コンバトラーVの「超電磁スピン」を彷彿とさせ、なんか侵略者のロボットを貫いてくれそうな力強さがある。
メドベージェワの片手あげ「シェー」ジャンプも、とても美しいのだけど、破壊力はザギトワちゃんの方がありそうだ。
しかもエキシビションの、古代人をイメージした虎の衣装って、そんな古代人いたのかよってわけわかんないけどエロい感じも
超大物15歳の登場でワクワクした女子フィギュアでした

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【2位】ハビエル・フェルナンデス(男子フィギュア・スペイン)
男子フィギュアのパフォーマンスの中で、私の心にもっとも強く響いたのは、ユズルでもショーマでもネイサンでもなく、ハビエルだった。
ユズルのようなプリンスでもなく、ショーマのようなアイドルでもなく、道化のようなハビエル。
ショートの「チャップリン」。人に笑われてもなお、優しさを失わないようなその姿に、なんか涙すら誘われた。
フリーのラマンチャの情熱的な演技も圧倒された。
ジャンプだ、4回転だと、そういうところにばかり話題がフォーカスされるけど、演目全体を通して何を表現し、何を訴え、かつ高い技術と融合させることがフィギュアスケートの目指すところではないか。
そういう意味では、やっぱ女子だとザギトワよりメドベージェワを褒めるべきで一貫性がないかもしれないけど、でもなんか苦労が刻まれたかのようなハビエルの顔のよさとも相まって(見た目かよ?!)彼をすごく好きになった。
最後にユズルと抱き合って泣いてる姿も印象深い
エキシビションの「ハビエルマン」も最高。
超一流のエンターテイナーだ

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【1位】イブ・ミュアヘッド(女子カーリング・イギリス)
最後勝ったからそう言えるんだよ、とイギリス人に思われるかもしれない。
いや、もともと大好きだったミュアたん。その理由は可愛いから、だったのだが、今大会で彼女を観る目が変わった。もちろん今も美しいけど、彼女はもうバンクーバーのころの可愛いだけのミュアたんでなく、強く個性的な嵐を呼ぶカーラーのミュアヘッドだった。
3位決定戦のあと、イギリスメディアにミュアヘッドは叩かれているらしい。
最後の失投や、あそこで2点を取りに行った選択に。
でも私は彼女の第10エンドの選択は間違いじゃなかったと思う。
スルーして1点取ってエキストラエンドという手もあったが、そうなると不利な先攻になる。2点取れるラインはあった。ミュアヘッドは迷わず2点を取りに行った。
彼女は攻撃的なカーラーだ。
予選の日本戦も点を取りに行き、成功し、日本は大差で負けた。
思い出した。バンクーバーで目黒萌絵が劇的なトリプルテイクアウトを決めた試合もたしかミュアヘッド率いるイギリス戦だった。あの試合も日英それぞれのスーパーショット合戦で、メチャクチャテンション上がる試合だった。
ミュアヘッドと戦うと勝手も負けてもその試合は荒れるし、面白い。
カーリング発祥の地スコットランドの誇りを背負い、負ければ辛辣なイギリスメディアから袋叩きにされるストレスとも戦いながら、それでも彼女はリスクを恐れず、攻めて、勝ちに行く。
スウェーデン、韓国のクール&クレバーな試合運びがカーリングの理想なのだろうけど、カーリングを面白くするのはミュアヘッドのような人だ。
ますます好きになったよミュアたん。インスタフォローしてるし、これからも応援するからな!
そしてできれば4年後もう一度日本チームと激闘しよう!

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やっぱりオリンピックの楽しさは世界の超一流プレイヤーたちを観れることだよなー
と思った
熱く楽しい10数日間をありがとう。ピョンチャンオリンピック!
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