スポーツヲタクの独り言

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プロ野球最大のファンサービスは試合時間の短縮!

2007年12月27日 22時15分58秒 | 野球
プロ野球の興行面などを議論する事業委員会が26日、東京都内で開かれ、試合のスピードアップに関し、12球団で申し合わせた時間制限(攻守交代は2分15秒以内、投手交代は2分45秒以内)などのルールを厳守させるため、来年1月の実行委員会で具体策を検討することを確認した。
 この日は複数のテレビ局の担当者を招いて要望を聞き、「走者がいない時に投手が投げるまでの制限時間は12秒以内。違反した場合は球審がボールを宣言する」などの野球規則の順守を求める声が寄せられた。時間の計測状況を表示して時間制限を徹底させる案も出されたほか、ペナルティーの実施なども議論された。


近年言われる野球人気の低迷は、主に読売の試合の視聴率低迷とそれに伴う中継数の減少が原因だ。
地上波のコンテンツとして、今のプロ野球中継はいただけない。試合開始は観られない。試合終了も観られない。こんな「不良品」他にはない。他の競技の試合中継ではない事象だ。
話はいたって簡単明瞭。19時に始まって、21時までに終わる。これで全て解決。テレビ放送にとっても、生で観戦する観客にとってもこんないい話はない。
どこやらの監督が「弱者の論理」を振りかざして、たっぷり間を取ってじらしたりするのも作戦などとうそぶいてみたりするが、観客の都合を考えない独りよがりだ。だいたい野球は実際にプレーしている時間はひどく短い、やたらと「間」の多いスポーツ。今より相当スピードアップしたところで、観客にとって忙しいと感じることなどありえない。事実、高校野球の試合時間はほとんど1時間台。だが、それにせかせかした印象などないではないか。
他の主だったスポーツが2時間以内で終わることをもう少しプロ野球は重大に受けとめるべきだ。
地上波での放送は、野球に触れる第一歩。まず無償で試合を観ることから「ファン」化が始まる。その大事な一歩が中途半端な内容では興ざめだ。
大昔にいた「8時半の男」は、つまりその時間が試合のクライマックスだったって証拠。お金をかけずにできる最大のファンサービスにもっと真剣に取り組んでほしいものだ。
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川上・岩瀬が保留。来年の今頃、中日の契約更改はどうなっているのやら…

2007年12月26日 22時04分55秒 | 野球
“クリスマス交渉”で球団からプレゼントされたのは、まさかの「ダウン提示」だった。53年ぶりの日本一に貢献した中日のエース・川上憲伸投手(32)が初の契約更改交渉に臨んだが、評価は到底満足できるものではなかった。
 「やっぱりな、とは思った」。1時間の交渉を終えた川上の表情には寂しさすら漂っていた。最初に提示された額は1000万ダウンの3億3000万円だ。今季は12勝8敗、防御率3・54。査定担当の井手編成担当は「ベースが高いし、数字を見れば下がっている」と説明したように、最多勝を獲得した昨年に比べれば見劣りする。
 だが、言い分もある。登板26試合のうち、優勝を争った巨人と阪神にそれぞれ7試合ずつ先発した。「なかなか勝ちを挙げづらいチームに投げている。そういうことを評価してくれないと、来年向かっていく勇気がわかない」。また、3年連続の開幕投手、2年連続の日本シリーズ開幕投手とエースの重責も果たしてきた。「査定を通信簿と考えたら学校によって違うけど、通信簿だけの評価しかしてくれていない」と不満を漏らした。
 川上はあと3日不足しているFA権を来季早々に取得する。メジャー流出も危ぐされるが、球団からはFA権についての話は一切なかった。最終的には現状維持まで戻したが、それでも納得はできない。何度も「寂しい」と嘆き、最後は「考え方、評価で近い部分はなかった。ボランティアで投げているわけじゃない」と怒りをにじませた。
 次回は1月末か、一昨年に続く自費キャンプイン後の2月。着地点の見えない現状では大荒れの予感が漂う。
 <日本一の守護神も越年>川上の前に交渉に臨んだ守護神・岩瀬も保留し、越年することが決まった。今オフ、FA宣言せずに残留した左腕に対し、球団は4000万円増の年俸4億3000万円の1年契約と、1年目4億2000万円で2年目から変動制となる4年契約の2種類を提示。シーズン終了後は北京五輪予選にも出場したばかりとあって「まだ来年に気持ちが切り替わっていないので、はんを押せなかった。選手として複数年はうれしいけど、単年で勝負した方が良いのかなあ」と苦渋の表情を浮かべた。球団への愛着は強いが、複数年契約の総額が保証されていないことを一番の懸念材料に挙げた。


今年の広島・黒田のメジャー移籍を見たら、岩瀬だって川上だって、そして読売・上原だって「俺も」と思って当然だ。
日本の球団がいくらの査定を出したところで、メジャーの半値以下。表向きはともかく内心はFA取得までガマンガマンと思っていることだろう。
特に中日の二人など、引退後の将来設計を含めても、メジャーを経験する事のメリットは大きいはず。ここは球団=ケチ・悪者、選手=FAもやむなし という世論を醸成しておくことに価値があるだろう。
ま、何にしても福留から福盛まで、日本時代の数倍のギャラで海を渡る現実を前にしたら、プライドの高い一流選手ほど現状の評価を苦々しく思っているに違いない。
来年の今頃、中日を筆頭にどれほどの選手がFAでアメリカに渡っていくのか。あちらさんのバブルがはじける前に一儲け。そう遠からず、アメリカにいる日本人選手の総年俸が、日本のプロ野球選手の総年俸を抜く日がやってくるんじゃないのかなぁ…
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ダルビッシュ、早くも年俸2億。あと数年後にはポスティングで売却決定かな

2007年12月23日 22時59分53秒 | 野球
パ・リーグ最優秀選手と沢村賞に輝いた日本ハムのダルビッシュ有投手(21)が22日、代理人を伴って契約更改交渉に臨み、年俸2億円プラス出来高払いでサインした。今季の7200万円から1億2800万円の大幅アップ。満面の笑みを見せつつ「成績に満足してるわけじゃないし、上げてもらった分を倍ぐらいに返したい」と気を引き締めた。
 プロ入り4年目の年俸では、2006年の和田毅投手(ソフトバンク)の1億4500万円を超える最高額で、2億円到達の速さでも高橋由伸外野手、上原浩治投手(ともに巨人)と和田の5年目を上回った。
 ダルビッシュは今季26試合で15勝5敗、防御率1・82。210三振で最多奪三振のタイトルを獲得し、2連覇の原動力となった。日本代表でも、先のアジア選手権で台湾戦に先発し、北京五輪出場権獲得に貢献した。


今年の北海道日本ハムは気前がいい。全員の契約更改がすんなり終了。特にダルビッシュの2億はビックリだ。
この若さで2億に到達しちゃうと、この先どこまで上がっていくのか。人気面での貢献ももちろん大きいが、今後積み上げていく実績も相当のものと想像できる。
こうなると、当然日本の球界ではその年俸を支払いきれなくなる。FAで流出するくらいなら、いい時期に売り払ったほうがみんな幸せになれるかもしれない。
本人はメジャーに興味がないと言っているようだが、今年のような日本人移籍がインフレ状態だと、行かざるを得ないって雰囲気になる可能性もある。
来年のオリンピックを最後に野球がなくなると、オリンピックのために日本に残るという選択肢も消える。来年以降もメジャー移籍は増える要素は満載。ま、選手も商品と割り切れば、ダルビッシュの商品価値を上げるだけ上げるためにもこの2億は「あり」な判断なのかもしれない。
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強くなるなら方法は問わず、でファンが増えるのか読売

2007年12月20日 10時49分16秒 | 野球
ヤクルトを自由契約となったアレックス・ラミレス外野手(33)の巨人入りが19日までに確実になった。複数の関係者が明らかにした。2年契約で総額11億円とみられ、週明けにも発表される。巨人は既にクルーン投手(前横浜)、グライシンガー投手(前ヤクルト)を獲得し、3人目の大型補強となる。
 今季のラミレスはセ・リーグ新記録となる204安打を放ち、122打点で打点王を獲得。2003年にも本塁打王と打点王に輝いた。
 ラミレスはヤクルトに複数年契約を求めたが、1年契約を提示した球団側と交渉が決裂。中日からフリーエージェント(FA)宣言した福留孝介外野手の獲得を断念した巨人が交渉に乗り出していた。(金額は推定)


やっぱりラミレスは読売入りらしい。ここまでくれば逆に大した神経と賞賛されるべきか。
しかし、ラミレスにメジャー移籍って話はなかったのだろうか? 福留があれだけの高額契約でメジャーに移籍できるのに、日本で輝かしい実績のあるラミレスがメジャーに相手にされないのは何故なのか。
これまでメジャーに渡った日本人野手を見ると、もちろん打つことに関して一流(例外もないことはないが)であったわけだが、それ以上に守備力に定評のある選手ばかり。走攻守の総合力が高い選手が海を渡っているわけだ。
日本で強打者の名を欲しいままにしていた外国人選手は概ね走力や守備力に難がある。トータルで高いレベルの外国人は何も好き好んで日本には来ないというわけだろう。
だが、それにしても今年の日本人選手のメジャー移籍はやたらと高額だ。それなりの投資をしても間違いがないという「実績」が効いている。このバブルが崩壊しないように、特に福留にはシッカリやってもらいたいものだ。
話を読売に戻すと、こんな補強をしていると若手が育たないだけでなく、世代のバランスがまったくとれなくなる。来季のスタメンで20代の選手が阿部と脇谷だけ、ベンチを見渡してもほとんど30代になりかねない。
常にFAと他チームの外国人でスタメンを固めていれば、そりゃ30代ばかりになるのも当然。それもチームカラーと割り切って、ドラフトでは投手だけを補給し続けるのも考え方かもしれない。だが、このやり方でファンが増えるとも思えないのだが…。
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本当にオリックスってどこに向かっているのだろうか?

2007年12月18日 16時10分34秒 | 野球
横浜の古木克明外野手(27)とオリックスの大西宏明外野手(27)の交換トレードが成立し、17日、両球団が発表した。右の代打を含む外野の守備強化を目指す横浜と、左の長距離打者を探していたオリックスの思惑が一致した。
 古木は1999年に愛知・豊田大谷高からドラフト1位で横浜入団。2003年に125試合に出場して22本塁打をマークした。安定した守備が持ち味の大西は大阪・PL学園から近大を経て、03年にドラフト7巡目で近鉄入団。今季は出場83試合で打率2割4分7厘だった。
 オリックスの中村球団本部長は「古木は長打が打てるし、以前から興味があった。大西も横浜に入った方がチャンスが増える」と話した。


オリックスが今度は古木だって。うーん、このセンスは何だろうか。峠を越えた強打者やら、少々ではなく相当難アリ選手とかをかき集めてどこへ向かっていくのやら。ここにカブレラまで加わればもう完璧だろうが。
まあ、ここまで徹底すれば逆に清々しくもあるが、気の毒なのはピッチャーだろう。これだけのザル外野陣ではランナー2塁で三遊間、一二塁間を抜けても1点は確実。古木を三塁で使おうものなら、三塁線、一塁線ともに恐怖ゾーン。だって、一塁・カブレラor清原、三塁・古木、ライト・濱中、レフト・ローズだよ。
派手な打ち合いになれば、それなりに威力を発揮するかもしれないけど、常に長打頼りの不確実な打線。このチームのピッチャーはいやだろうなぁ。
カブレラ、和田が抜けて長打力にまったく期待が持てなくなった西武と、逆に守備力や機動力に期待が持てないオリックス。この2チームが最下位争いをするのは間違いなかろう。
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野球界の薬物汚染が露に。阪神ウィリアムスの名前もあるけど…

2007年12月15日 17時35分15秒 | 野球
米大リーグの薬物使用実態を調査した「ミッチェル・リポート」が13日発表され、ロジャー・クレメンス投手、エリク・ガニエ投手、ミゲル・テハダ内野手、アンディ・ペティット投手ら大物現役選手の薬物使用が報告された。具体的に選手名が公に示されたのは初めてで、大リーグの薬物汚染が広がっている実態が明らかになった。
 409ページに及ぶ詳細な報告書は、主に3グループの薬物使用選手を挙げている。栄養補助食品会社「BALCO(バルコ)」に絡むバリー・ボンズ外野手ら8選手。薬物の違法売買により逮捕されたメッツの元球団職員からの情報をもとに特定されたクレメンスら53選手。インターネットでの購入記録がある16選手。
 そのほか球団から大リーグ機構への連絡があった薬物所持例や、薬物の違法な処方を受けて摘発された例などを挙げ、AP通信は計85人としている。西武に所属していたアレックス・カブレラ内野手と、ジェフ・ウィリアムス投手(阪神)の名前も含まれている。
 ニューヨーク市内のホテルで記者会見したバド・セリグ・コミッショナーは「悪事にかかわる者がいるなら、その事実を明らかにしたかった」などとする声明を発表した。しかし、2003年まで薬物検査を導入しなかった大リーグ側の責任には言及しなかった。
 米議会の圧力や世論の批判を受け、大リーグは昨年3月、ジョージ・ミッチェル元上院議員を責任者に任命し、薬物使用の実態を調査していた。


野球界と薬の問題は最近になって騒がれだしたことだ。それまではまったくの不問。いわばやりたい放題の状況にあったわけだ。ドーピング検査に乗り出したのもほんの最近のこと。騒ぎが大きくなるにつれて、メジャーのホームランバッターが減っていったことを思えば、薬物依存は確実に存在していたはずだ。
だが、我々の世界ではそれが違法と決まる前までの行為は歓迎されないにしても許されるべきこと。それが法治国家のルールだ。規制以前の薬物使用者は尊敬されないまでも犯罪者ではありえない。
件のミッチェル・リポートには日本で活躍する外国人選手の名前も挙がっているらしい。例えば阪神のウィリアムス。証拠の小切手もあるそうだ。
私はドーピングの実態について詳しくないが、少なくともウィリアムスはオリンピックに参加していて、厳しいチェックを潜り抜けているはず。彼が使っていたとされるような禁止薬物は使用を中断したからといって検出されなくなるようなものなのだろうか? あるいは検出不能にするような薬物も同時に使用しているということなのだろうか? 買ったことは事実のようだから、使用を目的にしないでその手の薬物を購入するのは不自然といえば不自然なのだが。
仮にドーピングの形跡を消す方法があって、検査をすり抜けられるとしたら、薬物疑惑はあらゆる選手にありうることになる。そうなったらもう取り締まりに意味がないことになる。今の時世の薬物とその検出がどのくらい進んでいるのか、ぜひ何かで取り上げて欲しいものだ。
日本球界でも内心ひやひやしている選手はいるかもしれない。肉体改造などと称して身体をでかくした選手は怪しまれること必至だろう。
正直言って、トップレベルのスポーツは健康を害するもの。どのスポーツでも怪我が付いてまわる。健康を害してまで薬物でパフォーマンスを上げることは間違っていると言い切っていいものか、私にはわからないのだが…
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マーくんに6000万。 これじゃ読売の内海は黙っていられないだろうねぇ

2007年12月13日 22時41分27秒 | 野球
パ・リーグの新人王に輝いた楽天の田中将大投手(19)が13日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4倍の年俸6000万円でサインした。
 「投手陣では1番」(米田純球団代表)という査定ポイントを得た田中は「すごく評価をしてもらった。納得してまた来年頑張れると思う」と笑みを交えながら話した。
 田中はシーズンを通して先発ローテーションを守り、球団史上初の2けた勝利となる11勝(7敗)を挙げたほか、リーグ2位の196奪三振をマークした。
 さらに、約1億円のグッズ売り上げやメディアへの露出度など、営業面での貢献も考慮された。来季に向けて「何年も(良い)成績を残して、初めて認められる」と、さらなる飛躍を誓った。(金額は推定)


6000万を巡る攻防と思われていた楽天・田中の契約更改はあっさりと決着。マーくんの希望額に届く4倍増の6000万。渋チンと思っていた楽天も、数字を残せばちゃんと払ってくれるようだ。
海の向こうに渡れば、10億以上も夢じゃないのがプロ野球。マーくんにしてもダルビッシュにしても、このまま順調に成績を残していけば、いずれ日本の年俸体系に収まらなくなること必至。がんばって欲しいものだ。
しかし、高卒ルーキーにパ・リーグの球団がここまで厚遇してくれてるのに、某読売球団は渋い渋い。FAでとった選手やよそんちの外国人には景気よく支払ってるわりに、生え抜きにはねぇ。
木佐貫なんて、マーくん以下だし、内海だって億に届かないわけだし。これじゃあ、新人は誰も読売に来たがらないんじゃないかな? 他所で活躍してFAで高値で買ってもらうのがいいってことになっちゃうよね。その上、野手は生え抜きの出番がないしねぇ。
ドラフトがどうとかFAがどうとか読売主導で改悪されてるけど、このままじゃ誰も読売を目指さなくなっちゃうんじゃない? もっと考えないとねぇ…
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自らメジャー日本進出の旗振り役を買って出る読売と阪神って…

2007年12月11日 22時34分58秒 | 野球
大リーグ開幕戦事務局は、来年3月25日に日本で開幕戦開催が決定しているレッドソックスとアスレチックスの日本でのオープン戦日程を正式に発表した。両チームは最終調整として同22、23日に東京ドームで巨人、阪神戦を1試合ずつ行う。チケット料金や発売方法、前売り開始日などは後日追加発表される予定。

3月22日 レッドソックス-阪神(12:00)
      アスレチックス-巨人(19:00)
3月23日 アスレチックス-阪神(12:00)
      レッドソックス-巨人 (19:00)
3月25日 レッドソックス-アスレチックス(19:00)
3月26日 レッドソックス-アスレチックス(19:00)
※球場はすべて東京ドーム、22、23日はオープン戦。


メジャーへの人材流出とそれに伴う国内の空洞化、そして日本プロ野球の人気低落を危惧する声は多い。プロ野球のオーナー会議はNHKに対して、メジャー報道の削減を求めるなど、メジャーを「敵」とみなしているようだ。
だが、そのメジャーの日本進出に対して、お先棒を担ぐ球団がある。読売、そして阪神だ。
来年のメジャー開幕戦は世界一のレッドソックスが日本で行う。これも松坂、岡島がいて、ますます日本市場を開拓しようという魂胆に他ならない。それでなくても放映権料やグッズ販売などで、ジャパンマネーが大量にアメリカへ流出して、日本のプロ野球に落ちる分が減ってきているのに、それを日本の球団が後押しするような行動に出ていいのだろうか?
今回の日程だって、すでにパ・リーグは開幕していて、せっかくの開幕の話題をこのメジャー開催に持っていかれるわけだ。こんな失敬な話はなかろう。
こんなことを繰り返して、ますますメジャー人気に拍車がかかったら、人も金もどんどんアメリカに渡ってしまう。日本プロ野球の危機とならないのだろうか?
まあ、読売や阪神にとっては、自分のところだけは安泰となれば、他チーム、ましてやパ・リーグなんかどうなってもかまわないのかもしれない。だが、今年の福留のFAを見ても、もう阪神や読売でも手が出せなくなるところまで日本人選手の価値は高騰しているのだ。
目先の利益に踊らされて、メジャーの草刈り場の整備をしていることに気がつかないと取り返しのつかないことになるんじゃないのかなぁ…
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オリックスでの3年目に億の対価を払うほど清原に価値があるのだろうか?

2007年12月11日 22時01分35秒 | 野球
オリックスの清原和博内野手(40)が10日、京セラドーム大阪で契約更改を行った。2億5000万円とみられていた今季の年俸は2億円で、交渉では45%減となる9000万円ダウンの年俸1億1000万円プラス出来高払いでサインした。野球協約で定める40%の減額制限を超えるダウンに同意し「来年チャンスをいただいた。感謝でいっぱい」と話した。
 清原は左ひざ痛のため沖縄・宮古島での春季キャンプを途中離脱。2月に遊離軟骨除去手術を受け、シーズン途中での復帰を目指していた。しかし症状は好転せず7月に再手術に踏み切り、プロ22年目で初めて1試合も出場できずに終わった。
 現在もリハビリ中で「1段1段、上っていきたい」と慎重に取り組んでいく考えを示した。年明けにはハワイで自主トレーニングを行うという。(金額は推定)
 <いつ戻って来られるのか…>清原はまたグラウンドに戻って来ることができるのか。7月に左ひざの軟骨移植手術を受け、この日は「きょう初めてジョギングをした」とリハビリが着実に進んでいることを明かした。ただ、2月に内視鏡による手術を受けた際も順調に回復しているように見えて、結果は7月の再手術だった。
 左ひざに残る約5センチの生々しい傷あとが、深刻さを物語っている。「立っているのがやっと」(清原)の状態から、果たしてどれだけ回復できるのか。一般人が通常生活を取り戻すのとは、わけが違う。見通しはかなり厳しい。2005年に左ひざの手術を受けて以降、清原は万全の状態を知らない。今年8月には40歳になった。年齢とともに、回復には時間もかかる。
 いつ再び左ひざが悲鳴をあげてもおかしくない。その時は、現役続行に執念をみせ続ける清原にも「引退」の2文字が待っている。


オリックスは太っ腹だ。あの中村ノリが日本シリーズMVPを取っても来季5千万なのに、1年フルに休んでいた清原に億を超えるギャラを払うなんて。
清原がオリックスに来て2年。打ったヒットが45本、そのうちホームラン11本。それに対して4億以上を支払ってきた。そして治るあてのない現在に至っても選手として契約するって。
プロ野球全体の見地からは、貢献度の高かった清原をそれなりに遇するべきというのは理解できる。だが、オリックスにとっては実働たった1年。そこまで厚遇で契約し続ける意味があるのだろうか?
確かに、オリックスの他の選手にこれほどのバリューはない。清原が何か始めたり言ったりすれば確実にスポーツ紙を飾る。もともと人気のない球団にとって貴重な存在なのかもしれない。
しかし、だからといってこんなアンタッチャブルな存在を許していては、他の選手に示しがつかないではないか。モチベーションが下がる選手が出てきても不思議はないのではないか。
まあ、不良外国人に対して支払う死に金を思えば、経費の範囲内と言えなくもないのだが、やっぱり釈然としない「えこひいき」と思えてならない。
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補強するのは自由だけど、これじゃ若手は育たないよね、読売じゃ

2007年12月10日 22時52分12秒 | 野球
ヤクルトを自由契約となったセス・グライシンガー投手(32)の巨人入団が決定的であることが9日、明らかになった。巨人は先発投手の補強を重要課題とし、グライシンガーの調査を水面下で進めてきたが、2年契約で契約金、出来高を含めた総額5億円(金額推定)でほぼ合意に達した。今週中にも正式決定となる運び。来季、日本一奪回を目指す原巨人に今季16勝でセ最多勝の右腕が加わる。
 巨人に先発右腕の大黒柱が加入する。ヤクルトを自由契約となったグライシンガーとの契約交渉が、9日までにほぼ合意に達した。契約の詳細を詰める作業が残っているが、今週中にも正式決定できる運びとなった。
 今季の推定年俸4600万円のグライシンガーに対し、巨人は現実的な条件提示をし、誠実な交渉を重ねた。2年契約で、契約金、出来高払いを含めた2年間の総額は5億円程度で収まるとみられる。国内では阪神とソフトバンク、メジャーでも獲得へ興味を示す球団があると伝えられていた。
 今月に入り今季年俸の10倍以上、2年10億円をめぐる攻防になるとみる報道もあった。だが現実は、日米を巻き込んだマネーゲームの争奪戦には至らなかった。飛び交う情報に踊らされない巨人の調査力、交渉力が実を結んだ。
 今季5年ぶりリーグ優勝を果たしたが、先発投手で年間通してローテーションを守ったのは高橋尚、木佐貫、内海の3人だった。夏場以降は中2日の登板を強いられるなど、決して盤石ではなかった。グライシンガーは中4日の登板もこなせ、故障もない。今季リーグトップの209投球回を投げ、与四球わずか31。抜群の制球力で大崩れする心配もない。白羽の矢が立つのも当然の流れだった。
 実力は折り紙付きだ。来日1年目の今季、16勝でいきなりセ最多勝を獲得。防御率も2・84と巨人高橋尚と最後までタイトルを争った。自軍の攻撃時、ベンチで全配球をメモして自身の投球を復習する姿はおなじみ。まじめで研究熱心な姿勢も申し分なく、チームに好影響を与えることは間違いない。
 来季の巨人先発陣は極めて強固な布陣となる。エース上原の先発復帰は既定路線。完全復活し12勝を挙げた木佐貫とグライシンガーで右腕3本柱が形成される。左腕は今季の最優秀防御率の高橋尚、最多奪三振の内海がローテーション入り当確とみられる。残り1枠を野間口、金刃らで争うハイレベルな競争となる。上原に代わる守護神として、クルーンの獲得がすでに決定。6年ぶりの日本一奪回へ、原巨人は死角なく補強を進める。


他所のチームの外国人を引き抜くのは一石二鳥。自チームの戦力アップと他チームの戦力ダウン。外国人獲得にありがちなリスクも最低限にできるし、言うことはない。
これでラミレスまで獲得したら、読売はいったいどんなチームになるんだか。予想される先発はFA選手と他チーム出の外国人、逆指名の即戦力で埋まってしまうではないか。
まあ、これはこれでチームカラーと言えなくもない。育成する気なしというのもありっちゃありだろう。
こういうチームにはもう高卒の有力選手は行きたがらないのではないか。何年後かに1軍定着を目指しても、ポジションが空きそうになったら他所からとっとと穴埋め選手が入ってしまう。これでは2軍選手のモチベーションも上がらないだろう。
選手会がFA短縮で訴訟も辞さずと言っているが、もうドラフトもFAも全部なくしたらいい。選手だってバカじゃない。みんながみんな読売や阪神を目指したりはしないはずだ。例えば日本一の三塁手のいるチームに日本二位の三塁手は移籍するはずがない。日本に12しかないレギュラーポジションを争うとしたら、それ相応のところにちゃんと収まるはずだ。
それにアメリカとお金では勝負にならないことは今年の福留の一件でますますハッキリした。選手は一定以上の年俸まで上がったら、ガマンするかアメリカに行くかしか選択肢はないわけだから、アメリカ行きを阻止するのもナンセンスだろう。
何といっても、諸々の制度でいい目を見るのは一流選手だけ。出場機会に恵まれれば芽が出るかもしれないような選手のためにも、入団、移籍の自由化は急務だと思うのだが。だって、グライシンガーが入って先発を追われるであろう読売のピッチャーは、きっと他所のチームなら二桁だって勝てるかもしれないじゃない、ねぇ。
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いっそ、藤川球児と松井秀喜のトレードなんかどうよ(笑)

2007年12月09日 17時57分21秒 | 野球
一部の米加紙が伝えたヤンキースの松井秀喜外野手(33)のトレード報道から一夜明けた7日(日本時間8日)、ニューヨークの地元各紙はその続報を大きく伝えた。
 ニューズデー紙は、サイヤング賞左腕のサンタナ(ツインズ)獲得が不透明なヤンキースには、松井秀のトレード話の方が現実的との記事を展開した。
 しかし、松井秀が持つトレード拒否権について、代理人のテレム氏は同紙の取材を拒否。キャッシュマンGMはトレードについて「やらないのではないか」と否定的だった。
 ニューヨーク・デーリーニューズ紙は、サンタナを獲得した場合は大型契約が必至のため、来季年俸が1300万ドル(約14億5600万円)の松井秀ら高額選手の放出が考えられるとした。
 今季限りで退団したボンズに代わる外野手スラッガーを補強したいジ軍。しかし、松井秀の残り2年2600万ドル(約29億円)の負担や本人のトレード拒否権、さらには、松井秀が在籍することによって生じる経済効果を知るヤ軍経営陣の決断など、トレードが実現するまでには多くの障害がある。今後の動向が注目される。


松井をトレード候補にしちゃうヤンキースってのもかなり「?」な感じ。デーモンやアブレイユの方が総合的に上って判断してるわけだしね。仮にDHと考えても確実に下り坂のジアンビより下って評価はどんなもんだか。それに興行面での貢献度はそうそう代わりがいないと思うんだけど。
まあ、それほどまでに中継ぎが欲しいなら、いっそのこと阪神の藤川(もう一人くらいおまけつけて)とトレードしたらどうかね? 阪神なら井川資金があるから、松井の年俸くらい賄えるだろうし、日本向けのマーケティング面でもヤンキースの藤川加入はいいかもしれない。
福留が欲しかったくらいの阪神だし、外野手の補強ならメリットも大きい。その上なんてたって松井だもん。興行的なメリットも計り知れないはず。それに松井は阪神ファンだったわけだし、天然芝の球場を本拠地にできることも大きい。
メジャー志向の藤川を金で売っちゃうくらいなら、松井と交換なんて、夢のような世紀のトレードになると思うけど。って、現実味0だよねぇ(笑)
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入団の経緯を考えたら、メジャーなんて口が裂けても言えないんじゃない? 新垣さん

2007年12月06日 21時27分39秒 | 野球
ソフトバンク新垣渚投手(27)が5日、契約更改交渉の席上、将来的なメジャー挑戦を直訴した。2000万円ダウンの1億円(金額は推定)で年俸交渉を終えた直後、「僕からも話したいことがあります。メジャーについて、球団としてはどうお考えですか」と逆取材。公式の場でメジャー挑戦について意思表示するのは初めてだが、球団は容認しない方針だ。
 新垣がメジャー志望を球団に訴えた。05年オフ、選手会納会ゴルフで「向こう(メジャー)でやりたい気持ちはある。脂が乗っている時期に行きたい。投手が一番力を出せるのは30歳前」と報道陣の前でポスティングによる移籍を希望したことはあった。
 現状の制度ではFA権取得は早くても12年オフ。NPBと選手会で協議中の取得期間が1年短縮された場合でも31歳の11年オフだ。この日も「FAまでというのは30歳を超えてしまう。こっちは保障のない世界なので」と、20歳代での渡米をあらためて熱望した。
 ただ、球団からは即座に棄却された。角田球団代表は「夢は分かるが、FA権を獲得して行ってくれ、と。彼は必要な選手だし、球団としてポスティングは認めていない」とポスティング制度によるメジャー移籍を完全に否定した。新垣から具体的な期限、勝利数、タイトルなど容認条件の逆提示はなかったという。
 新垣にも徹底抗戦できない負い目がある。プロ5年目の今季、7勝が自己最低なら10敗も自己ワースト。シーズン25暴投はプロ野球新記録だった。「まあ、来年、頑張るしかないな、と。ローテーションを1年間守って、優勝するしかない。今年の分は来年、やり返します」。年俸ダウン以上に、抱き続ける夢を発奮材料に新垣が来季の巻き返しを誓った。


もうみんながあの「事件」を忘れたとでも思っているのだろうか?
アメリカ行きがそれほどの希望だったら、高校のときに球団を選ばずに入団していれば念願通りに20代でFA権を取得できて、大手を振って出て行けたではないか。
強行指名を振り切って大学に進学し、逆指名で入ったソフトバンクに対して、後ろ足で砂をかけるような言動。空気が読めないというか、ワガママというか。
確かにポスティングなら球団に見返りがある。松坂や井川ほどに球団への置き土産が出来るなら、それはそれで許されるかもしれない。だが、今の成績では入札額が逆指名を得るために新垣に費やしたであろう「表に出ないお金」分にも満たないのは確実だ。あるいはどこからも応札がないかもしれない。
もう、こんな馬鹿者を出さないためにも、ドラフトもFAもみんななくしちゃったらいいのだ。入団も自由なら退団、移籍も自由。これなら実績を挙げた選手には厚く、新人や実績のない選手には薄く配分されてより健全になるはずだ。
この際、ソフトバンクは新垣を目玉に積極的なトレードに動いたらいいんじゃないかな…
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勝つためにまず必要なことは投手力と再確認できた野球オリンピック代表

2007年12月04日 22時37分30秒 | 野球
星野ジャパンが北京への切符を奪取! 野球の北京五輪予選を兼ねたアジア選手権決勝リーグ・台湾vs.日本が3日、台湾・台中インターコンチネンタル球場で行われ、星野仙一監督率いる野球日本代表が10対2で台湾を下した。日本は通算3勝0敗となり、1位通過で北京五輪出場権を手にした。
 勝てば無条件で、敗れても0-1か1-2のスコアであれば同率の韓国、台湾を上回り、日本の北京五輪出場が決まる大事な一戦。日本は苦しみながらも、全員野球で勝利をつかみ取った。初回に4番・新井が気迫溢れるタイムリーで先制に成功。しかし2回以降は6回まで台湾先発・陽建福を打ちあぐねた。1-0の僅差で迎えた6回、台湾の主砲・陳金鋒の逆転2ランで試合をひっくり返されたものの、7回には無死満塁のチャンスで大村が同点スクイズ。続く西岡がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功した。結局、この回打者12人の猛攻で大量6点を奪い逆転。9回にも新井の2ランなどで3点を挙げ、試合を決定付けた。
 14安打10得点の打線では、青木、新井、阿部のクリーンアップがそれぞれ猛打賞の活躍。中でも新井は4打点を稼ぎ出した。勝ち越し打の西岡と稲葉は2安打をマークした。
 投げては先発した“日本のエース”ダルビッシュが、苦しみながらも踏ん張った。4つの四死球と本調子ではないものの、7回を投げ3安打6奪三振で2失点。まさかの逆転弾を浴びたものの、打線の援護にも助けられた。8回は予選初登板の藤川、9回は上原がきっちりと締めた。
 一方、一時は勝ち越しに成功した台湾だが、リリーフ陣が7回に大崩れ。好調の4番・陳金鋒の一発があったものの、打線全体ではわずか3安打と精彩を欠いた。地元開催の今大会での北京五輪出場権獲得はならなかった。


観客の立場で面白いかどうかは別にして、野球で勝つには投手力が大事と改めて感じた予選だった。
それこそ投手全員を今売りに出せば、総額いくらで買い手がつくかわからないような豪華な布陣。関係者垂涎のこの投手陣をもってすれば本戦も楽しみというものだ。
そして光ったのは総合力。特に守備の面で地味ながらも他国を引き離していたように思う。どんな球技でも守備の安定は絶対条件。1点失えば2得点が必要になるのは子供でもわかることだ。
つなぎの野球という言葉に隠された守備力。強打者にありがちな守備の穴を排除するためにはつなぎの野球にならざるを得ないというわけだ。
まあ、長いリーグ戦を華やかに彩るのは強打者ということを否定する気はない。連日の試合で毎度毎度送りバントやスクイズは見たくもないが、短期決戦で頼りになるのはやっぱり「守」の安定。それを体現した代表チームと言えるだろう。
本戦はもう少し長期間にわたるし、人選も多少変わることになるだろう。だが、多彩な投手陣を中心にした「超攻撃的守備陣」でぜひとも金メダルを狙ってほしい。
ただ一つ、三塁コーチだけはちょっと不安なんだけどねぇ。
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韓国は何も尊敬されたいわけでも好かれたいわけでもないのだから…

2007年12月03日 15時19分03秒 | 野球
韓国が試合開始直前に先発オーダーをがらりと変更した。星野監督によると「1時間前にオーダーを受け取っていた」。だが、実際のオーダーは先発投手が右の柳済国から左の田炳浩へ。打線も左腕の成瀬を意識してか、1番から6番まで右打者が並んだ。
 指揮官はあわてて球審に詰め寄ったが、オーダー変更は認められ、そのままプレーボール。報道陣にも試合が始まってから新しいオーダー表が配られる事態となった。
 韓国の金卿文監督は「(国際野球連盟=IBAF=の)ルールは破っていない。いいとは思わないが、今回のルールでは、うそのリストを作ることもできる」と釈明。これに対し、星野監督は「監督会議で紳士協定を結んだ。ルールブックにはないことだが、非常に疑問だ」と静かな口調ながら怒りをあらわにした。


国際試合、それもオリンピック予選ともなれば、あらゆる事態を想定するのが筋。試合会場が急に変更になるとか、宿舎に嫌がらせがあるとかはサッカーあたりでは日常茶飯事。合法的にできる範囲なら、相手は何でもしてくると肝に銘じるべきこと。この程度のことで相手を非難しても始まらない。
韓国は何も日本に尊敬されたいとも好かれたいとも思っちゃいない。ただ単に勝ちたい。その一心だったと言うわけだ。
まあ、こんな手を使っても、相手が日本なら良心の痛痒は微塵もなかろう。それが民度というものだ。いちいち目くじら立てたところで相手の心を変えられると言うものではない。いやな相手とは付き合わない。できることはそれだけだ。
少なくとも、相手があらゆる手段を用いてもと思わせる程度にまだ日韓の実力差はあるというのが実情。鏡の裏に隠れて敵情を探ったりしたわけじゃないんだからどこやらの国よりマシと思うしかあるまい。
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中村ノリ年俸5千万円で更改。1試合も出てないどこやらの選手の年俸は…

2007年11月29日 23時51分29秒 | 野球
オリックスを退団し、中日にテスト入団した中村紀洋内野手が29日、来季の年俸交渉を行い、4400万円増の5000万円で更改した。昇給率は733%で、1994年オフのイチロー外野手(800万円から900%増の8000万円)、95年オフの平井正史投手(660万円から809%増の6000万円、当時はいずれもオリックス)に次ぎ、日本球界では3番目となった。
 中村は昨季まで在籍したオリックスとの交渉が決裂して退団。中日と育成枠で契約し、開幕前に支配下選手に登録された。今季は130試合に出場し、打率・293、20本塁打、79打点。日本シリーズではMVPに選ばれ、チームの53年ぶりの日本一に貢献した。
 所属していた球団と交渉決裂した選手が、他球団と育成枠で契約して再起をかけた初めてのケースで、本来の活躍をした際に翌シーズンの年俸が、どう算出されるかが注目されていた。中日の出した査定基準は「1年目の選手に少し(実績を)加味した」ものだった。
 近鉄、大リーグのドジャース、オリックスで15年間プレーしているが、FAやトレードで移籍した選手のように、前球団での実績は考慮されなかった。今季は130試合に出場して1軍の最低保障年俸(1500万円)を手にできる登録日数も満たしたが、査定は600万円からスタート。結局、オリックスが決裂前に提示した8000万円に届かなかった。
 ただ、中日としては、「首位打者を取ったぐらいの評価をした」(井手編成担当)という見解。過去に実績のなかった広島の嶋(700万円から550%増の4550万円)やヤクルトの青木(1000万円から600%増の7000万円)が、急成長で首位打者になって大幅昇給したときを参考に、球団史上最高のアップ率をはじき出した。
 入団テストで受け入れてくれた中日への感謝もあり、中村は記者会見で「若い人にも励みになる金額」と納得の笑顔を見せた。今後のモデルケースになるかは別として、両者の交渉はスムーズに終わった。


最高5億を稼いでいた男が、1年目選手並の査定で更改。5千万をどう見るかは人それぞれかもしれないが、コストパフォーマンスは申し分なかろう。
中村ノリ自身がこの更改は一発と宣言していたようだから、心意気としては金は二の次。球団の対応が注目されていたわけだが、正直、杓子定規過ぎる印象だ。
いくら育成選手として入団したからと言っても、ちょっと買い叩きすぎではなかろうか。確かに「問題児」を引き受けたわけだから1年目扱いは分からないでもないのだが…。
個人的にはこういう選手は好みではないのだが、この年俸では「渋ちん」感は否めない。
どこやらの球団みたいに、1試合も試合に出てない選手に億の金を支払う太っ腹なところもあるんだから、もうちょっと色をつけてやってもいいんじゃないのかなぁ。
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