スポーツヲタクの独り言

目指せ毎日アップ。ひねくれものの独白、ぜひ見てね!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

清原問題。しこりなく解決なんて本気でできると思ってるの?その3

2004年11月30日 23時57分57秒 | 野球
移籍か残留かで注目された巨人の清原和博内野手(37)のチーム残留が30日、正式に決まった。来季は4年契約の最終年を迎える。
東京・神田錦町の球団事務所で清武英利球団代表と会談し、残留の意向を伝えた。会談後、会見した清原は「自分が置かれている厳しさを認識した。来季はマイナスからのスタートかもしれないが、必ずプラスに持っていき、チームのためにプレーしたい」と決意を語った。
清武代表は残留でまとまった交渉内容について説明。(1)契約期間が1年残っていること(2)清原に残留したい強い意思があること(3)清原から一から出直す決意表明があったこと(4)堀内監督を支えるとの約束を交わしたこと(5)一連の去就問題で球団、監督や関係者に迷惑をかけたことを謝罪すること-の5点を挙げた。
堀内監督の起用法に不満を抱いた清原は11月8日に来季の処遇について清武代表と会談。機動力を使ったスピードあふれる野球をめざす監督の方針やレギュラーの保証がないことを通告され、球団から移籍か残留かの決断を委ねられていた。
清原は今年6月に史上31人目の通算2000安打を達成したが、同月下旬に死球による左手甲骨折で長期間にわたって戦列を離れ、40試合出場の打率2割2分8厘、12本塁打にとどまった。
こんなみっともない会見も珍しい。何も外に向かって発する内容でもなかろう。それこそ球団内部で済ませたらいいだけのことじゃないのか…。
ま、賢明な清原としては読売で選手生活を終えることのメリットを計算してのことだろう。契約に守られて4億5千万もの給料は保証されている。衰えの自覚を監督との確執で覆い隠して最終年を飾ろうとの魂胆だろうか。あるいは歴代7人しかいない500本塁打にあと8本、歴代5位まであと18本というのが心の拠り所なのだろう。
幸いにしてペタジーニのリリースが決定。がんばって6番あたりに定着し、100試合以上出場できれば最後の一花って可能性もなくはない。
まさに大山鳴動してねずみ(にしては大きいが)一匹…。
コメント

読売がデーゲーム? 宗旨替えですか…

2004年11月29日 23時00分10秒 | 野球
巨人の清武英利球団代表は29日、子どもたちが野球観戦に来やすくするため、来季東京ドームで行う主催試合のうち日曜日開催分の数試合をナイターからデーゲームにする意向を明らかにした。
球団は今後、巨人戦を中継する日本テレビやチームの選手会と調整を進める。東京ドームのデーゲーム開催(追加日程を除く)が実現すれば1991年5月6日のヤクルト戦以来となる。
巨人は今季、東京ドームで行われた主催全62試合で満員観衆の5万5000人と発表したが、人気カードの阪神戦以外は空席が目立つなどファン離れが進んでいた。球団では子どもたちが日曜日にナイター観戦すると翌日の登校に響くことを考慮し、デーゲーム開催に踏み切る意向を固めた。清武代表は「6試合かそれ以上か現在詰めている。実験的にやってみようかと思っている。子どものファンに戻ってきてもらおうということ」と説明した。
巨人の相談役を務める日本テレビの氏家斉一郎会長は「テレビの視聴率や営業的に多少損をしてもそっち(デーゲーム開催)の方がいいんじゃないか。方法論は正しい」と理解を示した。
読売はこれまでホームでもアウェーでもナイトゲーム専門だった。放映権料の問題が最大の理由だが、選手のコンディション面からも楽なスケジュールが組まれていた。
デーゲーム・地方遠征がNGのワガママな読売だったが、顧客開拓を真剣に考えなければならないほど追い込まれたということか。
これで他球団より優遇されていた条件が多少なりともイコールに近づいていくことになるのだろう。ま、もともと巨大戦力なんだから、こんなハンデはもう必要ないですよね(笑)
コメント

清原問題。しこりなく解決なんて本気でできると思ってるの?その2

2004年11月28日 23時38分28秒 | 野球
巨人への残留が決まった清原和博内野手(37)について、堀内監督は28日、報道陣から清原と会談する可能性を問われ、「予定が詰まっていて暇がない。そんな暇はないんだよ」と冷ややかな態度を見せた。
堀内監督の起用法を清原が批判するような形となったことで、両者の関係が注目されていた。この問題について、滝鼻オーナーは26日に清原は来季も必要な戦力とした上で「しこりの残らない方法論をとりたい」と2人の関係の修復する意向を示していたが、堀内監督は「オーナーの発言は聞いていない」と話した。
長嶋元監督は槙原投手のFA宣言後にバラの花束を持って訪問してみたり、工藤・江藤らの入団時にも気の利いたパフォーマンスを披露。当然清原入団時にもその言動が話題となった。
堀内という人はファンを喜ばすということは一切眼中にないようだ。観客動員や視聴率で悩みを抱えている今の読売にとって、堀内が大事か、清原が大事かなんて素人が考えてもわかること。仮に今このタイミングで堀内監督にご退場いただいたとしても、ファン離れの心配をする必要はまったくなかろう。勝ち負けだけをうんぬんするなら、確かに清原の使い方は難しいが、それを上手にやりくりするのが監督=フィールドマネージャーってものだろうに。
球界活性化のために、清原がパ・リーグでもう一花って路線は魅力的だが、それが三流監督との軋轢が原因ってのもちょっとしんどい話だ。今のプロ野球界で急務なのは指導者の育成ってことなんじゃないの?
コメント

清原問題。しこりなく解決なんて本気でできると思ってるの?

2004年11月28日 00時04分44秒 | 野球
巨人滝鼻卓雄オーナー(65)が26日、静岡・熱海で行われた球団納会で、残留が決まった清原和博内野手(37)について来季の「戦力」として計算していることを明かした。異例の出席となった同オーナーは「清原選手を含めて、優勝できる条件をつくり上げたい」と明言した。近日中にも残留が正式発表されるが、球団トップが事態収拾に向けて「ツルの一声」を放った。
納会終了後、慌ただしく帰京する滝鼻オーナーが清原去就問題について、これまで重かった口を開いた。8日の直談判以来、フロントは一様に経緯についての言及を避けてきた。しかし「巨人一本」という本人の意向を受けた読売本社、球団内では「残留」で意思統一が図られ、週明けの正式発表を待つだけとなった。事態が解決目前となった安ど感からか、「清原選手を含めてね、全部ジャイアンツの戦力を整えて、優勝できる条件をつくり上げたい」と本音を漏らした。
宴会場では堀内監督、清武代表と横並びで座った。方向性は確認されており、あらためて話し合うこともなかった。「下座」にいた清原とは接触なし。「清原選手いたの? 浴衣だと分からないんだよ」とおどけてみせた。中締め前には「闘魂込めて」を歌い、来季のV奪回へ一丸ぶりをアピール。それとは裏腹に長引いた去就問題には「直接やってないから」と前置きした上で「もう近日中にそういうことは終わりにして、結論出して、来季に向かうと、さっき条件整えるといったのはそういうことですよ」と早期解決を促した。
球団トップが早期解決を厳命し、清原の「来季戦力」を示唆したことで、事態は一気に動きだす可能性が高い。8日に球団事務所で直談判、17日には極秘会談と話し合いを重ね、「巨人一本」の意思を伝えられた。球団、読売本社とも週明けの正式発表への最終調整を進めている。後は起用法を直談判するという異例の行動に出たことへの、現場との「しこり」を取り除かなければいけない。「一丸となって来季の戦力を整えたいというのは、しこりのない方法論を取りたいということ」と、同オーナーも指摘しており、事態は最終調整のみとなった。
しかし、堀内監督と清原の両立が可能なんて、まさか本気で考えているのだろうか?
監督の立場で言えば、清原はまさに「獅子身中の虫」。なまじ影響力が大きいだけに不貞腐れたときのマイナス作用は計り知れない。
清原の立場で言えば、晩年を迎えつつあるとはいえ、球団の顔たる自分をちゃんと使えないとは何事かという気分だろう。監督自身が晩年に冷や飯を食わされてきたくせに、選手の気持ちがわからないなんてという思いもあるはずだし、前任に原監督は自身の経験から清原のプライドをずいぶんと大事にしていたようだから、そのギャップも大きいのだろう。
ま、ここはもっとドライに考えた方がみんなのためだ。人気を優先するなら堀内を切ったらいいし、野球の質の転換を図るなら清原を切るだけだ。あちらを立てればこちらが立たない。中途半端なことをすると腐る清原、落ちる順位ということになりかねない。
私見を言えば、堀内更迭・原復帰で清原再生ってのがいいんじゃないかな。仁志も出て行くことだし、それが1番だと思うんだけどね。
コメント

魁皇に昇進の可能性? これでいいのか、大相撲

2004年11月27日 23時20分11秒 | 相撲
昇進問題を預かる日本相撲協会審判部の押尾川部長(元大関大麒麟)は九州場所14日目(27日)の打ち出し後、大関魁皇の今場所後の横綱昇進について「個人的には、全然ないとは言えないと思う。明日勝ってどういう雰囲気になるか」と話し、千秋楽で横綱朝青龍に勝った場合は今場所後の横綱昇進の可能性があることを示唆した。
北の湖理事長(元横綱北の湖)も「審判部の総意であれば考える」と語った。
魁皇は今場所、初日黒星の後8連勝したが、10日目は白鵬、12日目には雅山に敗れ、横綱昇進は厳しい状況と見られていた。
石橋義夫・横綱審議委員会委員長 横綱昇進には勝ち星も大事だが、相撲内容も重要。魁皇の相撲は評価でき、諮問があれば前向きに考えたい。ファンも同じ気持ちだと思う。
確かに番付的にも、東西の横綱が揃っていないことはカッコが悪い。しかし今場所の内情を見ればライバルとなる他の大関陣が「引退」「休場」「負け越し」と惨憺たる成績だった。そんな場所で優勝を逃しておいて、昇進が俎上に上るのはいかがなものか。
幸いにして、活きのいい若手の台頭が期待できる状況になってきた。魁皇には最強大関として「昇進の門番」の役割を立派に果たして欲しいものだ。
ま、無理やりな昇進論議よりも、根本的な人気回復策を真剣に検討することが相撲協会の急務じゃないかと思う今日この頃だが…。
コメント

結局ラグビーはFW次第か…

2004年11月27日 23時13分09秒 | ラグビー
欧州遠征中のラグビー日本代表は、世界ランク8位のウェールズ代表に0-98(前半0-56)で大敗した。13日のスコットランド戦、20日のルーマニア戦と合わせ、今遠征を3戦全敗で終えた。ウェールズとの通算対戦成績は、10戦全敗となった。
日本は開始3分で先制トライを許し、前半だけで8トライを奪われた。0-28になった前半20分すぎにゴール前5メートルのラインアウトからチャンスをつかんで波状攻撃を仕掛けた。だが、最後の防御を崩せず、逆にボールを奪い返されるなど詰めを欠いた。ラック、モールでみせるボールへの執念で差も歴然。組織防御が崩れ、後半にも6トライを追加された。
突きつけられた現実はあまりに厳しい。第1戦のスコットランドに歴史的な100失点、さらにこの日のウェールズには1975年の82点を上回る最多失点を記録。「世界と戦うにはまず防御」とテーマを掲げたことが気恥ずかしくさえある。スタートしたばかりの「萩本ジャパン」の前途は多難だ。
さらに関東大学ラグビーは27日、東京・秩父宮ラグビー場などで4試合が行われ、リーグ戦では法大が昨季の大学王者・関東学院大を42-29(前半14-12)で破り、7戦全勝で6年ぶり13度目の優勝を果たした。6連覇を狙った関東学院大は6勝1敗で2位に終わり、2000年の開幕から続いていたリーグ戦の連勝記録は34でストップした。 法大は計6トライを奪取。後半21分に28-24と詰め寄られると、32、34分の連続トライで突き放した。
4季連続で2位に甘んじていた法大。ラインアウトで相手ボールを何度も奪取するなど、セットプレーで圧倒した。
結局ラグビーはいかにボールを奪い、長く保持し、相手の防御を破るかの競技だ。ボール奪取のコンテストに勝つのは強力なFWあってのこと。
日本代表と強豪国の違いは、今さら言うまでもないが体格だ。日本代表なら立派にロックをやっていそうな体格のウィングがいるような国相手に戦うのは正直しんどい。
今日の関東学院にしても、昨年からFWが全取っ替えで大幅に戦力ダウン。接点での弱さ、セットでの弱さは目を覆わんばかりだった。
言いたくはないが、アジア人には不向きな競技だ。筋肉の量を増やし過ぎれば運動能力が落ちる。欧米人とは根本が違うのだ。
どこか牧歌的なにおいのあったラグビーもプロ化以降、競技としての進化のスピードは驚異的だった。今やFWもBKも同等の体格と機動力を求められるご時世だ。
バレーにしてもラグビーにしても、体格のハンデを補うために日本人が編み出した様々な技が、今では外国で当たり前に使用される。
体格で負け、技術で負け、どうやって世界と伍して戦えと言うのか。
この際、ラグビーなどは海外に目を向けずに、国内のローカルスポーツとして大学ラグビー中心で独自の発展を考えたらいいんじゃないかな。あるいはIRに体重制限制度でも提案してみるとかね。
コメント

岩隈問題=礒部をプロテクトしなかったオリックスが悪い

2004年11月27日 00時14分56秒 | 野球
近鉄と合併した新球団オリックス・バファローズ入りに難色を示している岩隈久志投手(23)の問題が今月中にも決着する可能性が出てきた。25日、都内で行われたプロ野球構造改革協議会の小委員会後に、オリックス小泉隆司球団社長(64)と労組プロ野球選手会の古田敦也会長(39)が会談。来週にも行われる小泉-岩隈会談で説得できなければ本人の意思を尊重する方向性を確認したもようだ。合併球団拒否で気持ちが固まっている岩隈は楽天入りを希望しており、金銭トレードで移籍することが濃厚となった。
結局、オリックスは合併による最大の戦力補強だった岩隈を手放すことになりそうだ。選手・球団の通常の契約に基けば、選手からの移籍希望など通る話ではないはずだが、スト中止が決まった9月23日の労使交渉で小泉社長と近鉄の選手会長だった礒部との間で交わされた「本人の意思を最大限に尊重する」という取り決めが最後まで足かせとなった。新球団希望の礒部を本人の希望通りプロテクトから外したことで、取り決めの有効性をオリックス側が認めてしまった。これによって岩隈は強行に出られたのだろう。
ま、オリックスにできることは、交換要員にしかるべき選手を用意できる球団との交換トレードを至急模索することだろう。金銭トレードでは球団が思い描いた合併のメリットが雲散霧消ということになる。
ここはやっぱり某球団のKKセットなんかがおいしいと思うのだが…。
コメント (1)

さすがわかってらっしゃる、ジーコ監督

2004年11月26日 23時47分19秒 | サッカー
ジーコ監督は26日、「きょうか、あすに試合があるなら」との条件付きで、12月4日にJ1新潟との慈善試合を行う「ジーコ・ジャパン・ドリームチーム」の先発メンバーを発表した。
GK楢崎(名古屋)DF秋田(名古屋)小村(広島)森岡(清水)MF名良橋、本田(以上鹿島)服部、名波(以上磐田)山口(新潟)FW三浦(神戸)中山(磐田)で、いずれも日本代表経験豊富な面々になった。
ジーコ監督は「サッカーの醍醐味(だいごみ)を味わってほしい」と話した。
この人は監督の仕事よりもコーディネーター的な動きのほうが得意なのだろうか。つぼを押さえたメンバー構成はさすがと言うしかない。
さすがに今現在のゴールデンエイジを中心としたA代表とは、たぶん運動量や個々のテクニックでは確実に劣るだろう。だが、Jリーグ創成期を支え、出場を逃したアメリカW杯や初出場したフランスW杯の主力を形成したメンバーだ。見る側の思い入れも満載だろう。
どこやらの野球チームの監督も、このあたりの勘所はもっと理解したらいいのに。千両役者を興行的に有効活用することも、フィールドマネージャーの手腕のうちじゃないのかなぁ…。
コメント

清原問題。当たり前の結論が遠い遠い…

2004年11月25日 23時33分09秒 | 野球
巨人清原和博内野手(37)の去就問題が、早ければ今日25日にも決着することが24日、明らかになった。清原は既に残留で意思を固めているが、フロントも本人の意向を最大限、尊重することで一本化。清武英利球団代表(54)はこの日、東京・神田の球団事務所で「4年契約が前提にあるわけだけども、本人の希望を最大限、尊重したいというのは変わらない」と明言。近日中にも3回目の話し合いが予定されており、異例の直談判に始まった「去就騒動」が、ようやく収束する。
清原から投げられた「巨人一本」というボールに、球団がようやく答えを出す。この日夕、桃井恒和球団社長(57)が「長引かせる問題じゃない。月内には決着したい」と早期決着を示唆。また清武球団代表も「それ(4年契約の最終年)をベースに考えていきます」と語った。「途中経過は言いません」と一点張りだったこれまでとは、明らかに違った対応を見せた。
球団は既に水面下で、読売新聞本社と残留へ向けて動き出していた。「決定打」となったのが前日23日、東京ドームで行われたファンフェスタ。5万人の清原コールがわき起こり、本人も「ファンの声援を聞いてあらためて決意が固まりました」と残留の意思を公の場で表明した。17日の2度目の極秘会談で、清原から残留の意向を伝えられていた球団、読売本社も、清原人気の絶大さを、あらためて認識したようだ。さらにこの日、球団広報部は清原の自宅取材の自粛要請を出すなど、近日中に行われる3回目の会談準備に入った。明日26日には球団納会が控えており、混乱を避ける意味でも早期決着へ加速したとみられる。
「今後のチームの編成なり方針を球団が主導でいくのか、現場の監督がチームの編成をするのか」。8日の直談判で清原は球団に問いかけた。即答を避けたフロントは、12日に秋季キャンプ地の宮崎に滝鼻オーナー、清武代表が足を運び、堀内監督と3者会談。そこでも「スピード野球」が確認された。さらにレッドソックスからキャプラーを獲得し「外堀」を埋められるなど、清原にとっては限りなく「構想外」とも受け取れる現実があった。
そんな苦境にありながら「巨人一本」にこだわり、今季よりさらに困難と思われるレギュラーどりに挑もうとする清原の熱意を、球団としても、むげにはできない。さらなるファン離れも憂慮され、また複数年契約を途中で解除することによって生じるリスクも回避しなければならない。さまざまな影響力を考慮した場合、「球団」としては「現場」の意向だけでは決められないほど、清原の去就問題は大きかった。
4年契約の最終年にもかかわらず、結論が出ないのも異例のケース。既定路線であるはずの「残留」にたどり着くのに、2週間以上も要した。同代表は「監督の構想があって本人の希望があってということ。それは再三再四、僕が説明した通りですよ。それはそれほど遠くない時期に、きちんと説明しますから」と語った。読売本社、球団で一本化されたことで、近日中にも本人に球団から「残留」が言い渡される。若干の詰めの作業を行った後、球界を揺るがした清原の去就問題が、ようやく解決する。
しかし、「契約」とは何なのだろう。4年もの長期契約を結んだ読売は、清原にそれなりの価値を見出していたんじゃないのか。
ま、せこい庶民感覚で言えば、来期1年、何もしなくて(と言うか、監督が何もさせない可能性もあるが)4億5千万もらえる立場ってうらやましい以外の何物でもない。サラリーマンの二生分くらいを遊んでいても保障されてるなんて!
いっそ来期は1年全部をリハビリに費やして、完璧な身体でサッカーワールドカップのある2006年に完全復活(それも阪神あたりで)! なんていいんじゃない?
コメント

選手会って選手の権利を守る団体じゃないの?

2004年11月25日 23時03分02秒 | 野球
日本プロ野球組織(NPB)と労働組合・日本プロ野球選手会が球界の諸問題を話し合うプロ野球構造改革協議会の小委員会が25日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で開かれた。
早急な改革実現のために設置された小委員会には、NPB側は巨人の清武英利、ロッテの瀬戸山隆三両球団代表ら、選手会側は古田敦也会長、宮本慎也内野手(ともにヤクルト)らが出席。(1)移籍の活性化(2)ドラフト制度改革(3)減額制限緩和を含む年俸問題-を主テーマに議論した。
古田会長は「球界を変えていかなければいけないという(NPB側の)強い意志を感じた。きょうの感じではいい方向に向かうと思う」と話した。
選手会側は12月2日の選手会定期大会、NPB側は同20日の実行委員会で意見をまとめ、来年1月25日に行われる構造改革協議会の初会合に備える。
なんてことを言っているが、どのテーマをとっても契約金や年俸面で選手に不利な話ばかり。選手会の会長たるものが選手の待遇面を悪化させる話に参画しているのはちょっと不思議な図式だ。
確かに長い目で見れば、球団の存続(経営の安定化)こそが選手の利益と考えられなくもないので、選手会もここで血を流しましょうということなんだろうか。
ま、ここにきてやっとプロ野球も世間並みに「不景気」をきっかけとする「リストラ」を断行する決心を固め、労働者たる選手もまずは「雇用確保」を選択したわけだ。
Jリーグ同様、身の丈にあった経営からリスタートするべきではあるが、「メジャーの草刈り場」になるのだけはご勘弁かな。
コメント

メジャーへの布石? 単なる寿退社?

2004年11月25日 00時42分12秒 | 野球
日本テレビは24日、プロ野球西武の松坂大輔投手(24)との結婚が決まった同局の柴田倫世アナウンサー(29)が12月末で退社すると発表した。レギュラー番組では、11月28日深夜のスポーツ情報番組が最後の出演となる。
来期は「西武の人」を明言している松坂だが、球団そのものの先行きが不透明なこともあってか、FAを待たずにメジャー挑戦を宣言しそうな勢いである。柴田アナの退社も、近々のメジャー移籍を視野に入れた行動なのかもしれない。
今の西武には松坂以上のスターは存在しない。松坂放出は球団経営に少なからず影響が出るはずだ。イチローをポスティングで放出してしまったオリックスのように。
しかし、松坂にはあまり時間がないかもしれない。高校時代から、異常なまでに投げ続けてきているツケがどこで出ないとも限らない。行けるうちにメジャーに行っておかないと、と考えたとしても不思議ではない。
来年の今頃、上原とともにメジャー移籍の会見をしている松坂なんて、けっこう現実的だったりして…。
コメント

実力はともかく、ジーコジャパンドリームチームは観てみたい

2004年11月24日 22時52分21秒 | サッカー
日本サッカー協会は24日、12月4日の新潟戦(午後2時開始、新潟スタジアム)に出場するジーコジャパンドリームチーム18人を発表した。新潟県中越地震被災者へのチャリティーが目的で、17日のW杯アジア1次予選シンガポール戦に招集できなかったFW三浦知良(37=神戸)やFW中山雅史(37=磐田)ら功労者を中心に選出された。
▽GK 下田崇(広島)楢崎正剛(名古屋)▽DF 小村徳男(広島)秋田豊(名古屋)名良橋晃(鹿島)服部年宏(磐田)森岡隆三(清水)駒野友一(広島)▽MF 山口素弘(新潟)本田泰人(鹿島)名波浩(磐田)明神智和(柏)沢登正朗(清水)伊東輝悦(清水)▽FW 三浦知良(神戸)中山雅史(磐田)城彰二(横浜FC)大黒将志(G大阪)
今の実力はともかく、歴戦の勇者(総キャップ数はどのくらいになるのだろうか…)が勢ぞろい。できれば岡野(浦和)をFWに加えて、「デカビタ3トップ」が形成できたらよかったのに。
チャリティーマッチとしては申し分のないメンバー構成。A代表を超える「S代表」。このチームでJの各チームと一回り対戦して欲しいくらいだ。
ここにきて三浦は「確変モード」に入っているし、各選手とも所属チームでがんばっている。A代表復帰も無茶な話じゃないかもしれない。
ま、花相撲の気楽さも手伝って、思いもよらないパフォーマンスが飛び出すかもしれないし、これは見逃しちゃいけない試合になりそうだ。
コメント

低調なFA市場

2004年11月23日 23時50分07秒 | 野球
今年のFA市場はまったく盛り上がらない。FA権を行使したのは、仁志敏久内野手(読売)清水隆行外野手(読売)藪恵壹投手(阪神)稲葉篤紀外野手(ヤクルト)鈴木健内野手(ヤクルト)真中満外野手(ヤクルト)野口寿浩捕手(阪神)大村直之外野手(近鉄)奈良原浩内野手(日本ハム)。このうち野口と奈良原はFA権を行使した後、チームに残留決定。メジャー挑戦を宣言している仁志・藪・稲葉や自チームとの複数年契約を目指す清水…。現状で他球団移籍が現実的なのは大村一人という寂しさ。
FA選手よりも自由契約の井口(ダイエー)やオリックス入団拒否の岩隈(近鉄)、そしてその去就が注目の的となっている清原(読売)などのほうがよっぽど目立っている。
FAが機能不全を起していると考えるのが妥当なのだろう。資格取得までが長すぎることや補償金の問題でせっかくの権利が役に立たない。実際、権利を行使していない選手もたくさんいる。
ドラフト制度との兼ね合いも含めて、FA制度も改革が必要なのだろう。が、今回の球界再編問題によって、球団が人件費抑制の方向で動いている現状を思えば、しばらくの間はメジャー挑戦以外のFA選手は冷遇されることになるのだろう。
ま、プロ野球界はもう少し移籍を活発化させることを真剣に考えたほうがいい。清原問題なんて何かと「情」がからんで厄介なことになっているが、移籍が日常的になればこんな大事にはならないのだから。
コメント

清原の去就問題に決着か

2004年11月23日 11時05分38秒 | 野球
清原去就問題で揺れる巨人が来季へ向けたV奪回のチーム編成に着手。22日、今季86年ぶりのワールドチャンピオンに輝いたレッドソックスのゲーブ・キャプラー外野手(29)の入団を発表した。推定年俸200万ドル(約2億1000万)中堅手での起用が有力でローズを左翼手にコンバート。右翼手高橋由で最強外野トリオが完成する。FA残留の清水は一塁にコンバートされる可能性があり、清原和博内野手(37)が残留しても江藤、清水と定位置争いがさらに激化する可能性が出てきた。
読売の構想はこれでハッキリした。守れない・走れない・怪我ばかりといいところなしの清原はお払い箱確定だ。
同じポジションでダブルのはよくないと明言している堀内監督としては、清原一派は眼中にないということだろう。この際KKセットで関西方面に売り飛ばせば営業面では喜ばれること請け合いだ。
多少の金銭的な出血は伴うが、岩隈を採れるなら来期の補強は満点ということになるだろう。柱となる先発投手の獲得と、投手陣全体の若返り。守備力の強化と今の読売の弱点は完全解消だ。
あとは監督次第というところだが、ここまでやってより反発を買わないかだけが心配か。ま、勝ってナンボのプロ野球。自社物件(KK他)の有効活用で戦力が整うなら、そうするのが編成というものだろう。
今月中には決着がつくことだろうが、世論がどう動くのか。球団再編を阻止した無責任な世論が読売憎しのまた傾くとしたらプロ野球の未来は暗いのかもしれない。
コメント

今年も新記録か、武豊

2004年11月22日 23時56分54秒 | 競馬
あと1ヶ月を残して191勝。2年連続の200勝が目前の武豊。
しかし、これほど特定の騎手に勝利が集中していいものか。使う側(調教師や馬主)から見れば、新人も武豊もかかる費用は同じである以上、よりうまい騎手に騎乗が集中するのは仕方ない。
今年はその弊害から若手を守るために若手騎手限定のレースも企画されてはいるが、関西では武豊、関東では柴田善臣の騎乗数は群を抜いている(ドサ回りのエース、中舘もすごいが)。
地方のトップ騎手も続々中央入りしてくるし、短期免許の外国人騎手も各国からやってくる。
競争の世界といえばそれまでだが、このままでは有力な新人騎手が育つ芽が刈り取られていくのではないだろうか。
ま、こっちもお金がかかっている以上は、騎手のヘマで「負ける」のはたまったものではないが、このままでは騎手の実力乖離が進んでしまう。
馬もエリート、騎手も一握りのエリートで固まったら人気低落に歯止めはかかるまい。どこかで抜本的な改革が必要なのかもしれない。
もっとも、真面目に「勝とう」と思ったら、武豊に乗ってたら相当安全なんだろうけど(笑)
コメント