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川上・岩瀬が保留。来年の今頃、中日の契約更改はどうなっているのやら…

2007年12月26日 22時04分55秒 | 野球
“クリスマス交渉”で球団からプレゼントされたのは、まさかの「ダウン提示」だった。53年ぶりの日本一に貢献した中日のエース・川上憲伸投手(32)が初の契約更改交渉に臨んだが、評価は到底満足できるものではなかった。
 「やっぱりな、とは思った」。1時間の交渉を終えた川上の表情には寂しさすら漂っていた。最初に提示された額は1000万ダウンの3億3000万円だ。今季は12勝8敗、防御率3・54。査定担当の井手編成担当は「ベースが高いし、数字を見れば下がっている」と説明したように、最多勝を獲得した昨年に比べれば見劣りする。
 だが、言い分もある。登板26試合のうち、優勝を争った巨人と阪神にそれぞれ7試合ずつ先発した。「なかなか勝ちを挙げづらいチームに投げている。そういうことを評価してくれないと、来年向かっていく勇気がわかない」。また、3年連続の開幕投手、2年連続の日本シリーズ開幕投手とエースの重責も果たしてきた。「査定を通信簿と考えたら学校によって違うけど、通信簿だけの評価しかしてくれていない」と不満を漏らした。
 川上はあと3日不足しているFA権を来季早々に取得する。メジャー流出も危ぐされるが、球団からはFA権についての話は一切なかった。最終的には現状維持まで戻したが、それでも納得はできない。何度も「寂しい」と嘆き、最後は「考え方、評価で近い部分はなかった。ボランティアで投げているわけじゃない」と怒りをにじませた。
 次回は1月末か、一昨年に続く自費キャンプイン後の2月。着地点の見えない現状では大荒れの予感が漂う。
 <日本一の守護神も越年>川上の前に交渉に臨んだ守護神・岩瀬も保留し、越年することが決まった。今オフ、FA宣言せずに残留した左腕に対し、球団は4000万円増の年俸4億3000万円の1年契約と、1年目4億2000万円で2年目から変動制となる4年契約の2種類を提示。シーズン終了後は北京五輪予選にも出場したばかりとあって「まだ来年に気持ちが切り替わっていないので、はんを押せなかった。選手として複数年はうれしいけど、単年で勝負した方が良いのかなあ」と苦渋の表情を浮かべた。球団への愛着は強いが、複数年契約の総額が保証されていないことを一番の懸念材料に挙げた。


今年の広島・黒田のメジャー移籍を見たら、岩瀬だって川上だって、そして読売・上原だって「俺も」と思って当然だ。
日本の球団がいくらの査定を出したところで、メジャーの半値以下。表向きはともかく内心はFA取得までガマンガマンと思っていることだろう。
特に中日の二人など、引退後の将来設計を含めても、メジャーを経験する事のメリットは大きいはず。ここは球団=ケチ・悪者、選手=FAもやむなし という世論を醸成しておくことに価値があるだろう。
ま、何にしても福留から福盛まで、日本時代の数倍のギャラで海を渡る現実を前にしたら、プライドの高い一流選手ほど現状の評価を苦々しく思っているに違いない。
来年の今頃、中日を筆頭にどれほどの選手がFAでアメリカに渡っていくのか。あちらさんのバブルがはじける前に一儲け。そう遠からず、アメリカにいる日本人選手の総年俸が、日本のプロ野球選手の総年俸を抜く日がやってくるんじゃないのかなぁ…
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