スポーツヲタクの独り言

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この時期の合併は

2004年08月31日 23時46分07秒 | 野球
パ・リーグは今年プレーオフを導入し、3位までにチャンスがある。どうやら1位・2位は動かないようだが、3位にも優勝の目は残っている。オリックスを除いてはまだまだ可能性があるのだ。
で、この時期に合併に合意している近鉄とオリックスであるが、第三者的に見れば、もう望みがないであろうオリックスが、近鉄戦に手心を加えるのではないか、なんてうがった見方も可能だろう。
李下に冠を整さずということわざがあるが、少なくともオリックスはロッテ、日本ハム相手のときはがんばり、近鉄戦はもっとがんばる姿勢を見せないと、弱いから戦力補強のために近鉄を吸収するのか! なんて話にもなりかねない。経営は救済しても、戦力では救済されるのでは格好がつくまい。
しかし、オリックスのことである。プロテクトをかけて戦力が整ったら、余剰戦力を金銭トレードして赤字補填なんてことやりかねないなぁ。何せイチローで儲けた金は実際戦力補強ではなく親会社が赤字補填で取り上げたらしいし、ドラフトも合法的に参加しないでいいだろうから、裏金も必要ないだろうし。オリックス、恐るべし。
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大相撲の番付に思うこと

2004年08月30日 22時15分07秒 | 相撲
9月場所の番付が発表になった。一人横綱に、クンロク大関と上位陣に変わりばえはしないが、目をもう少し下位に転じれば、そこには外国人力士がてんこ盛りだ。
これでも1部屋1人の自主規制が守られての結果である。学士力士の隆盛と合わせて、番付が何やら不自然に見える。
外国人を排斥しろとか、学生相撲に大きな顔をさせるななんて言う気はさらさらないのだが、長く相撲を観ているものとしては一抹の寂しさを禁じえない。
これは力士育成という部分で相撲部屋が機能しなくなってきていることを表しているのではないだろうか? すでに基礎が完成している学生相撲出身者や、他の格闘技で基盤がある外国人が出世の階段を駆け上がる。昨今の相撲の不人気といい、大相撲経験者が管理運営していく大相撲全体に外部からその道のプロを迎え入れる必要があるのではないだろうか?
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長嶋とともに去りぬ

2004年08月29日 22時29分18秒 | 野球
結局、日本のプロ野球は長嶋茂雄でもっていたのだろうか。サッカーの台頭に対抗する手段が長嶋監督のジャイアンツ復帰であり、野球人気復活のためのオリンピック「ドリームチーム」監督もやはり長嶋だった。
監督としての資質については諸説ある。しかし、プロ野球が興行である以上、観衆の耳目を集めてこそ価値がある。勝つことで集客するのもプロなら、キャラクターで人気を得るのも立派なプロなのだから。
いわばたった一人のカリスマにその存亡を託してきたプロ野球は、そのカリスマの病気とともに自らが持つ様々な問題を噴出させている。最大にして唯一の切り札を失った代償はあまりにも大きかったのだろう。
私は長嶋茂雄の現役時代の輝きを記録(数字や映像)でしか知らないが、各世代に長嶋茂雄がいたら、プロ野球はこんな騒ぎになっていなかったのだろう。そういう意味でも、カリスマ育成を怠ったプロ野球界の責任は重い。いや、カリスマは育つものではないのかもしれない。あと何十年待てば現れるのだろうか…。
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ジャイアンツ、パ・リーグへ?

2004年08月28日 23時43分30秒 | 野球
表舞台から退いたとは言え、隠然たる影響力を持つナベツネ氏が久しぶりに口を開いた。何と1リーグ制から方向転換し、セ5球団パ5球団の2リーグ制をぶち上げた。つまり、パはもう1組の合併を、セは1球団のパへの移籍を意味しているらしい。
ジャイアンツにしてみれば、中日新聞のお膝元や東京・神奈川で試合をするよりも、日本ハムのいる北海道やロッテ・ダイエー連合の九州(福岡)で試合をするほうが読売の拡販につながる。5対5なら交流試合は確定になるので、既存の人気カードも維持できる。おお、いいことずくめではないか。世論の2リーグ維持にもかなっているし、経営的な観点からも赤字圧縮に効果がありそうだ。
当然セ5球団は大反対するに違いない。でも、これはこれで面白いではないか。これまで冷や飯を食わされてきたパ・リーグがいい目を見られるわけだから。
ただ、フジテレビの編成局長がジャイアンツ戦放送が残り3試合しかないのでホッとしているなどと発言していることからも、来年以降ジャイアンツがらみの試合の放映権料が現状維持の保証はない。野球界全体の沈滞傾向に歯止めがかかるかどうかは、この改変の効果にかかっている。
何もしないよりはマシという意味からも検討には値する話のような気もするが…。ただ、発信源がナベツネ氏っていうのがねぇ。
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採点競技はもうやめようよ

2004年08月27日 23時14分06秒 | スポーツ一般
シンクロを観た。多少の贔屓目を差し引いてもロシアとあんなに差がつく内容とは思えなかった。事実、会場もロシアの演技より盛り上がったように思う。
体操のように技の難度などで明確な配点や採点基準があればまだマシだが、シンクロにそんな基準があるとは聞いたこともない。見る人が見ればわかる、というのであれば見る人だけに見せたらいいじゃないか。観衆と一体感がもてないような曖昧さは様々な憶測を生み出すだけだ。
大げさに言えば、人種差別のにおいさえする。国際紛争の火種はよそにいくらでもあるんだから、何もオリンピックに持ち込むこともなかろう。ハッキリとした記録や、白黒がつく対決でオリンピックは競い合えばいいじゃないか。「芸術」を競争するのはいかがなものか…。
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反撃開始

2004年08月26日 23時52分41秒 | 野球
ついに日本プロ野球選手会が本格的に動いた。近鉄・オリックスの合併に待ったをかけるべく承認差し止めの仮処分申請を行うそうだ。コミッショナーも法廷闘争を辞さずの構えのようだ。
そして近鉄の株主も合併差し止めの仮処分を申し立てた。選手・ファンと2方向からの待ったがかかった格好だ。
当然といえば当然の反応である。本当に利益優先なら、売却するのが筋である。比率が20%になったからといって赤字体質からの脱却の保証もないし、そもそもそこまで大赤字になる経営についての責任を追及するのが当たり前だ。上場企業の子会社(?)の経営がここまで不透明なことに対しても株主なら疑念を持ってしかるべきで、この動きが他の株主に波及して大々的な訴訟問題に発展する可能性だってはらんでいる。
こうなると次の合併候補にも同様の法廷闘争が待ち構えていることになる。さぁ、面白くなってきたぞ。これであちこちから火の手が上がること間違いなしだぁ!
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なりふり構わずの意味

2004年08月25日 17時25分44秒 | 野球
野球オリンピック代表が準決勝で負けた。制約はあったにせよ12球団を代表する一流選手である。マイナーレベルのオーストラリアに負けることは想定外だったろう。
松坂大輔はプロに入ってから、まさに悲運のエース。活躍した年にはチームは優勝できず、怪我で成績が振るわなかった年にはリーグ優勝。そしてオリンピックでは大事なところで負け投手。彼の実力は疑いようがないが、めぐり合わせの悪さも疑いようがなくなってしまった。
気になるシーンがいくつかあった。4番バッターのセーフティバント。なりふり構わずとはよく言うが、きっと練習したこともないプレーのはず。大事な場面で成功するとは思えない。そして1番無駄なプレーはヘッドスライディング。1塁ベース=走り抜けられるベースに何故スライディングしなければならないのか。カッコよりも結果が重んじられるはずのああいった試合で、明らかにスピードが落ちてセーフになる確率が悪くなるプレーを選択するのはどういうことなのか。なりふり構わずというのは、見栄えが悪くてもより高確率なプレーを選択するという意味のはず。バントと言い、ヘッドスライディングと言い、世間に対するエクスキューズに見えたのは性格が歪んだ私だけなのだろうか。
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セ・リーグよ、何故逃げない?

2004年08月24日 20時16分34秒 | 野球
ダイエーの球団代表がおっしゃるには、パ・リーグ6球団の年間の赤字額は150億(!)もあるそうだ。今の枠組みでの2リーグ制では、もう成り立たないという論拠はこの金額にあるらしい。そこで10球団1リーグということになるのだが、セ・リーグの6球団は本当に納得しているのだろうか? あるいはセ・リーグにはこれを埋めるだけの黒字が存在するとでもいうのだろうか?
これは経営の問題だと選手会の意見をまったく聞こうとしない球団経営陣だが、10球団になったところで、この途方もない赤字を背負いきれるとは到底思えない。会社経営ということを前面に押し出すのであるなら、目の前にある大赤字を甘受することなどもってのほかではないのか? 経営責任からいってもそんなものを受け入れる会社などありえないのではないか?
野球=文化を守るという大義名分を捨てて、経営という側面でしか現状を語らない球団経営者がこの赤字を受け入れようとする矛盾。セ・リーグ各球団の親会社の株主は、これを黙って見過ごすのだろうか? この際、阪神電鉄の株でも買って、株主代表訴訟でも起こしてみようかな(笑)
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「世界の山下」の寝技

2004年08月23日 23時21分02秒 | スポーツ一般
早くも柔道オリンピック代表が帰国した。メダルラッシュの流れを作り、視聴率アップに大いに貢献した柔道。近年になく一本勝ちが多く、見ていても面白い試合が多かったと感じたのは私だけではないはずだ。
昨年、あの山下泰裕が世界柔道連盟の理事に選出され、そのことが今大会の一本を取り合う柔道の流れを作ったと想像できる。そしてその流れにいち早く乗ることができたのは、やはり山下理事の母国、日本の大いなるアドバンテージだったはずだ。
いろいろな競技で日本が活躍するたびに、日本不利のルール改正が行われ、スポーツにおける政治力のなさを目の当たりにしてきた我々にとって、今回の柔道の快進撃は純粋な競技としての魅力のほかに、政治力の重要性を再認識させる重要な転機となったはずだ。さすが「世界の山下」。その寝技は強力なのだ(笑)
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北に根付く野球

2004年08月22日 23時13分02秒 | 野球
高校野球の真紅の大優勝旗が始めて北海道に渡った。北国の悲願は東北を一足飛びに越えていった。
今年は日本ハムが北海道に移転した年でもあり、北海道にとっては野球元年と言ってもいいだろう。
強豪校にありがちな他県からの野球留学者もなく、全て北海道出身の選手で固めた駒大苫小牧。南のチームに比べ、練習環境などでハンデは大きく、そういった面でもこの優勝は賞賛に値する。
プロ野球が、積年の問題が噴出し岐路に立たされている現在、日本ハムの取り組みはプロ野球の新しい可能性を示すものになるかもしれない。そのためにもプロ選手の供給源として、北海道の高校野球が盛んになることは望ましい。
この際、ライブドアの新チームは大阪と言わず、東北なり四国なりに展開して、真の地域密着を志して欲しいものだ。もっとも、志といってもそんなものが微塵もない人々の壁が厚くて高いのは困ったものではあるのだが…。
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アンチドーピングという追い風

2004年08月21日 22時44分41秒 | スポーツ一般
日本のメダルラッシュが止まらない。お家芸と言われる種目で確実にメダルを獲得している。それなりのノウハウの蓄積があるのはもちろんだろうが、科学的な解析やトレーニングの成果が現れてきているのだろう。
科学的といえば、より精度の上がったドーピング検査によって、今大会でのドーピングに対する厳しい態度と、それに伴う選手の出場辞退はあまり報道されていない。が、このことが日本にとって追い風になっているのかもしれない。
幸いにして日本選手はこれまでほとんどドーピングとは無縁で戦ってきた。身体的なハンデを技術で補う術を常に模索してきた。
アメリカの凋落と日本の躍進。当分は日本の技術のアドバンテージが活き続けることになりそうなそんな気がする。
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監督と言う名のお飾り

2004年08月20日 22時56分06秒 | 野球
野球のオリンピック代表が首位に立った。思いがけずオーストラリアに負けたものの、たぶん予選リーグは1位通過することだろう。1球団2名のしばりがあったものの、それぞれ一流のプロ選手の集合だけのことはある。
これでハッキリしたことは、一流選手が本気になったら、監督は不要ということだ。
これまで、野球界もマスコミも、持ち上げるだけ持ち上げて神格化させてきた長嶋茂雄を、人気凋落傾向の野球界の救世主として、オリンピックの監督に祭り上げた。象徴としての格と、スポンサー対策という意味でも長嶋茂雄以外の人選はありえなかったのだろう。その長嶋監督が病に倒れ、病状は相当に深刻だったはずなのに監督を交代することは微塵も考えなかったらしい。長嶋監督が有能かどうかはとにかく、命より大事な役目とは到底思えないオリンピック監督の座に縛り付けておきたがる野球界の人材不足は、長嶋以降に人を育ててこなかったツケである。
結局、監督交代は行われず、そのユニフォームをベンチに置いて戦うという状況に、「長嶋ジャパン」を連呼するマスコミとあいまってセンチメンタリズム満載の状況を醸成している。
しかし、選手はそんな試合とは無関係の状況に踊らされることなく、まるで高校野球のような戦いぶりで金メダルを目指している。選手さえその気なら、彼らにはそのくらいの芸当は当たり前なのだ。ま、こんなことは勝利のみが至上の、オリンピックだけにしてもらいたいけどね。
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平成の黒船は開国を迫れるのか?

2004年08月19日 22時35分34秒 | 野球
ライブドアがついに新球団構想をぶち上げた。正式な手続きに基づいて、新たに日本プロ野球に参加するというのだ。さて、現在の旧世代に属するであろうオーナー連合に太刀打ちできるのだろうか?
独占禁止法の埒外にあって、談合体質丸出しのプロ野球界、特にセ・リーグは、ろくな経営努力もなく、G球団におんぶに抱っこでここまでやってきた。前門に経営を圧迫するパ・リーグ。後門には別世界からやってきたライブドア。そして唯一絶対神ナベツネオーナーの退陣と、傍から見る分にはずいぶんととっちらかった状況になってるはずだが、粛々と1リーグに向かっていくのだろうか。
若造が恒常的な赤字体質に風穴をあけ、自分たちの無能さ加減を証明することがよっぽど怖いのか。あるいは今どきの経営手法に対するアレルギーなのか。この際、もう2~3隻くらい黒船がやってきたら、否応なしに開国しちゃうのかもしれないなんて、そんな夢見がちな今日この頃である。ヤフーだろうが、楽天だろうが、買っちゃえ買っちゃえ!
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K-1キャラクター路線の終焉

2004年08月18日 23時01分36秒 | 格闘技
K-1がミルコに参戦のオファーを出したそうだ。その稀有な才能は総合でも打撃でも強烈な輝きを放つ。逆に話題ばかりが先行していた曙とサップがGP落選。内容が伴わないキャラクター優先のマッチメークに限界が来たのであろう。
思えばキャラクター性を強く打ち出してきたプロレスの退潮は、K-1やPRIDEのより真実味のある(100%ガチンコとは思えないが)格闘技の伸張と対をなしている。
重量級ボクシングが、体格的な理由からまったく発展できなかった日本にあっては、総合格闘技がその代償となったのだろう。市場規模は日本ボクシングを大きくしのいでいる。
発展の頂点を迎えた感のあるK-1にあっては、より話題性のあるマッチメークは必須条件だ。これまでも常に観客のオーダーに応えてきたのだから。脱税事件のダーティなイメージを持ち前の明るいキャラクターで払拭してきたサップや、その成功から招聘されたであろう曙だが、より面白いカードを望むファンにとってはもはやその役目を終わろうとしている。少年ジャンプの人気漫画ではないが、人気とともに観客の要求はインフレを起こしていく。
果たしてK-1はどこに向かっていくのだろうか? もっともその前にプロレスに未来はあるのだろうか(笑)
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何とかならんか、オリンピック中継

2004年08月17日 22時48分27秒 | スポーツ一般
1日中、オリンピックが放送されている。日本人は異様にオリンピック好きのようだ。しかし、同じ試合や競技を何度も何度も放映してることが気になる。あるいは、タレントコメンテーターの選手そっちのけの露出が邪魔くさい。そんな時間があるなら、それこそオリンピックでしか見られないような、世間的に見ればマイナー競技にもっと光を当てたらと思う。
確かに柔道の結果は気になるし、サッカーや野球も世界との真剣勝負は面白い。だが、それこそ4年に1度の桧舞台に立っている同胞が他にもいるのだ。メダルの期待がなくても、世界レベルの競技者なのだ。もう少し取り上げてもバチは当たるまい。
お笑い芸人やアイドルは、しかるべきステージがちゃんとある。そっちで実力を発揮してくれたらそれでいいじゃないか。
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