日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱・北の湖)は21日、2場所出場停止と謹慎処分を受けて精神的に不安定な状態とされる横綱・朝青龍(26)について、本人が希望する故郷のモンゴル帰国を「容認とは言っていない」とし、当面はモンゴルでの療養を許可しない意向を示した。
北の湖理事長はこの日、東京・両国国技館で朝青龍の師匠の高砂親方(元大関・朝潮)、相撲診療所の吉田博之所長の3人で、ストレスに起因する「解離性障害」と診断された朝青龍の治療方針を協議した。吉田所長によると、同理事長は席上「診断書を尊重するが、モンゴルへ帰すのは難しい。世の中が納得しない。通院とか、国内でやれないか」と、日本での治療を要請したという。
吉田所長は相撲協会指定医の診断結果を受け、20日に高砂親方へ朝青龍の早期のモンゴル帰国を勧告。北の湖理事長はそれを受け、同日に「治療については、医師の指示に従って適切に対応していきたい」とのコメントを出していた。
結局のところ、横綱朝青龍の篭城に右往左往する協会。世論が怖くて処分の軽減も出来ないし、破門する度胸もない。
だいたい、診断書を尊重して帰国を許したところから今回の騒動が始まってるのに、まだ同じことをしようとしているとは学習能力がまったくないのだろうか?
本心では破門にしたいはずだ。新しい横綱はできたし、ここまでこじれた横綱と協会、横綱と親方の関係が修復するとも思えない。もうこれ以上師匠が弟子の家に訪問してペコペコする姿なんて見せたくもないだろうし、ファンだって見たくもない。
ま、あとは落しどころの問題なのだろうか。横綱の面子を考えた「廃業」。実はそんな段階にきているのかもしれないなぁ…
北の湖理事長はこの日、東京・両国国技館で朝青龍の師匠の高砂親方(元大関・朝潮)、相撲診療所の吉田博之所長の3人で、ストレスに起因する「解離性障害」と診断された朝青龍の治療方針を協議した。吉田所長によると、同理事長は席上「診断書を尊重するが、モンゴルへ帰すのは難しい。世の中が納得しない。通院とか、国内でやれないか」と、日本での治療を要請したという。
吉田所長は相撲協会指定医の診断結果を受け、20日に高砂親方へ朝青龍の早期のモンゴル帰国を勧告。北の湖理事長はそれを受け、同日に「治療については、医師の指示に従って適切に対応していきたい」とのコメントを出していた。
結局のところ、横綱朝青龍の篭城に右往左往する協会。世論が怖くて処分の軽減も出来ないし、破門する度胸もない。
だいたい、診断書を尊重して帰国を許したところから今回の騒動が始まってるのに、まだ同じことをしようとしているとは学習能力がまったくないのだろうか?
本心では破門にしたいはずだ。新しい横綱はできたし、ここまでこじれた横綱と協会、横綱と親方の関係が修復するとも思えない。もうこれ以上師匠が弟子の家に訪問してペコペコする姿なんて見せたくもないだろうし、ファンだって見たくもない。
ま、あとは落しどころの問題なのだろうか。横綱の面子を考えた「廃業」。実はそんな段階にきているのかもしれないなぁ…