ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

カレンダー。

2006年12月15日 | ソノタ。
いよいよ来年度の嵐スクールカレンダーの予約が始まりました。

来年も今年と同じく講談社さんが嵐っ子を担当。
今年のカレンダーはこれまでの(嵐の)スクールカレンダーとは一線を画す
重厚且つ大人な感じの出来だったので、来年はどんなものが届くのかな~、と
楽しみにしてます。

他のGのものをじっくりと見たことはないんですけど、嵐は毎年比較的良質の
カレンダーを出してくれるので結構安心して発売日を待てますね。

私はあの代物を本来の使用用途では用いないので、いっっっぱい写真を
載っけて欲しいな。オンとオフ両方ね!

(記憶が曖昧なんだけど、たぶんずっと前にワニブックスで出したような
気がする)日めくりのカレンダーは私的には最高レベルでした。
日めくりあったよね?実家にあるんで確認できないんだけど。

私の中ではあのジャニーズのカレンダーたちは写真集みたいな扱いなんです。

だから写真見たら嵐BOX(嵐関係保存箱)にインしちゃってそのまま
記憶からフライアウェイ♪です、毎年毎年。


しっかしスクールって…毎年思うんだけど、きっつい。
しかも年々きつくなっていくんだもん…いっそのこと名前変えてくんないかな。

普通にジャニーズカレンダーとかいう名前でもいいと思うよ?

大学生の時に、嵐が連載してたからという理由で本屋さんで17歳なんて年齢は
遠い昔の話なのにセブンティーンを熱心に立ち読みしたり、
我慢できなくてレジに持って行ったりしてた時をも越える羞恥だと思います。

…が、がんばれ、ワタシ!


…なんて文句たらたら言ってるけど、結局ネットで買うんだけどね。
お家まで佐川さんやらペリカンさんやらクロネコさんやらに持ってきて
もらうんだけどね。便利な世の中だよね!

配達員の人が若いオトコマエのお兄さんじゃないことを祈っとかなきゃ。

今年のカレンダーとかおもいっきしデカデカとARASHIて書いてあって
か・な・り・恥ずかしかったので。
しかもちょっとカッコイイお兄さんが超爽やかな笑顔で手渡ししてくれたyo!

内心穴があったら入りたいくらいに動揺してたんだけど、こちらも
「ありがとうございます(はーと)」て超2笑顔で受け取ったよ。

平然を(必死で)装ったけど、きっと焦ってるのバレバレだったと思われます。

かっこわりぃ!

しかも「結構重いんで気を付けて下さい」てお兄さんが忠告してくれたのに、
「あ、ダイジョブデス(動揺の為超早口)」なんて言って受け取ったら、
思っていた以上にヤツは重くて「うおっと!」なんて色気もなんもあったもん
じゃない声を出してしまった。

踏んだり蹴ったりぃ!

あんな思いはもうKO・RI・GO・RIーーー!!!



今年からV6のカレンダーがなくなったのね…

キンキはヲタ数が多いから大丈夫だろうけど、嵐はいつまでカレンダー出せるのかな。
とにかく10周年までは大丈夫みたいだけど。