ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ヨソウガイ。

2006年12月08日 | アラシゴト。
ちょっと居眠りのはずががっつり眠っちゃって、こんな時間にニッキ書くはめに
なったmegumiです、こんばんは。

っていうかおはようございます、デスカ?

まさに予想外!

そして一昨日(6日)も予想外な出来事が…

それは高輪プリンスホテルの「飛天」の間で起こった。
そう、みなさんご存知、ゴージャスシャングリラじゃなかったジャンデリアが
印象的な年末の恒例行事、FNS歌謡祭。

あらしちゃん、ことしもばちがいないしょうーーー!!!

いやー、あの衣装&あの歌(きっと大丈夫)って最強に気まずいね 笑
しらーっとしてるからさ、会場が。

白ジャケの衣装をアレンジしてくると思ってたの。
でも蓋を開けてみたら、ド・ド・ド派手なピンクスーツ。
とっても(嵐ファン的に)目に優しい感じで。客席で見つけやすーい。

トーク
大野くんとにのちゃんは今回も二人セットでこじんまり。
トークに参加する気まっっったくないよね、きみら。
そして大野くんがなんか言ったみたいで大野くんの頭を叩くにのみー。
楽しそうだね、きみら。

…かわいいな…(メロメロ)

潤くんキラキラしてるー。翔ちゃんオトコマエー。相葉ちゃん黒くなってる?

相葉ちゃん、黒くなってましたよね?
また海外出張行ったのかな。
それともただのゴルフ焼けとか?でもこの時期はそんなに焼けないかな。


あの扉から並んで一斉に歩いて出てくる感じが、ちょーかっちょいいいいいぃーーー!!!

え、すーぱーあいどる?!すーぱーなあいどる?!

なんて思ってテンションが上がりました。

可愛いこともカッコイイことも出来ちゃうところがイイネ。

翔ちゃんのクイッて肩を動かす仕草に何ともいえない羞恥心を感じましたが、
そんなことどうでも良くなっちゃうくらいサクライさん、ビジュアルがステキ。

翔くんがカッコイイと嬉しいような、悔しいような(弄りたいから 鬼)、
でもやっぱり嬉しいような。

よっ、看板オトコ!

なんて思ってたら潤くんセンターキタッ。

気合い入れてストレートにしてますね。そしてほんっときらきらきらっきら。

この辺りから、かわいいなー、かわいいなーと呪文のように唱え始める、ワタシ。

あらしってかわいいなー。

って思ってたら、大野くんのアイラインがくっきりでちょっと現実に引き戻された。
大野くん、それって舞台仕様だよね?

そんなきりっとした(目の)大野くんは大野くんじゃなーい。
(↑大野くんの眠そうな目が好きな人。除:舞台)

オオノくんじゃなくて、オノくん?

オノくん、かっこいいなー。やっぱり痩せた。
ガリガリではないけど、コンサートもあるしもうちょいお肉があった方がいいかも。


やっぱり充実の一年を送っただけあって五人とも終始キラキラ。
いつも言ってるようだけど、この曲を歌ってる嵐は非常にキラキラベイブだと思います。
何と言っても楽しそうだもん、歌って踊ってる時の嵐が。
それが見てる側にも伝染しちゃう。幸せになれちゃうパワーが楽曲にあるのかもしれません。

最後の後ろからのカットに気付いてカメラの方を向く大野くんがカワイイ。
潤くんのソロの時の休んじゃってる他メンが見たかったなー。

FNSではジャニ勢の末っ子というとこもあって出番が早かったので、
その後は客席ウォッチング。

去年ほど客席が映らなかったのであまり探せなかったけど、
TRFの時にノリノリのサクライさんや相葉ちゃんや潤くんが見られて良かったです。

提供で映った大野くんも可愛かったな。それ見て笑ってる翔ちゃんももれなく愛しい。