ちょっとした楽しみ

日曜日に飾った花が一輪また一輪と日々花を咲かせている。
ちっちゃな花だけど十分に楽しませてくれ、また和ませてくれる。

娘が生まれ名前に「花」という字を使った。
部屋に花を絶やすことのないようにと１～２年は続いたけど最近はサボってしまっていた。
やはりこうして花がある生活はいい。
娘も「パパァ、今日もまた咲くかなぁ～」と楽しみにしてくれる。

豪華な花もいいけど
飾り続け「ちょっとした楽しみ」を大切にしていこっと。