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夢の続き・・・

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こよなく愛し、ささやくブログ

口蹄疫と無礼大臣

2010年07月18日 17時48分36秒 | 世の中の出来事
これまで政府vs宮崎という形で、種牛の処分をめぐって激しく対立していたが、
昨日、5頭の種牛が処分された。
畜産家の方が気の毒でならない。
宮崎の畜産復興の為にと所有を県に手放してでも救済しようとしていた。

これまで口蹄疫のせいで28万頭もの家畜が処分された。いやはや恐ろしい病気だ。
そして処分された家畜が可哀想でならない。
多くの農家の方が泣き、絶望の淵に落とされていることであろう。
公平性という事を考えれば、難しい問題である。
しかし、病気ならいざ知らず、そうでない「種牛」までも一概に処分するやり方は果たして正解であったのだろうか?過去処分された病気でない種牛まで含めてだ。
すべての種牛とは言わなくても優れた、白である種牛の隔離策はあったはずだ。
無差別処分と言うこれまでのやり方でもって公平性という理屈は疑問符がつく。

この口蹄疫に対する政府の目的はなんであろうか?
ただ、口蹄疫をおさえることだけなのだろうか?
それならば、黒はもちろん、疑わしきグレーも処分するのは正解だ。

されど、本当の目的は、口蹄疫を抑えた後の壊滅的打撃を追った宮崎の畜産農家の救済と復興ではないのだろうか?
口蹄疫のこのような拡大は、そもそも民主党 某赤松君をはじめとしたアホ官僚の失策もあろう

種牛といっても、この種牛の血、遺伝子 いったいどの位の月日を要したことであろう。
サラブレットのように、何世代もの交配を経て作り出した、もはや芸術作品であったはずだ。
そして殺すのは一瞬であるが、再生にはいったいどの位の月日が必要なのだろう?

日本全国の畜産家にこの血筋を供給してきたこと含め、その打撃はいかばかりかであろう。
今後の畜産復興に相当な遅れをもたらす処分であったことに相違はない。

公平性の一言で安易に片付け、宮崎の畜産復興と言う目的からあまりにも乖離しているとしか思えない。
もはや処分が終わってしまったのでどうしようもないことではあるが。

それにしても、政府と宮崎県が対立したとき、どちらが正しいかは別として、
宮崎県知事が上京して、山口大臣に、種牛の救済を求めた陳情書を提出した。
この時知事はたくさんの方の想いがこもった陳情書を両手で手渡そうとしていたが、このアホ大臣は偉そうに立ちもせず、不快の顔をして「そこに置いて」と一言。

この無礼者は、本当に日本の大臣なのか
恥ずかしくなる。
こんなアホを大臣にするから、大臣のポストが軽くなるのだ。

「国民の生活が第一」などと、歯の浮くような嘘をつきまくってる某民主党を代表する権化ではないだろうか?
もし国民生活を考える人ならば、少なくともあの場であのような態度はとれないであろう。

無病の種牛を処分する前に、礼儀を知らないこのアホ大臣と、某赤松元大臣を処分する方が国の為に先だったのではないか

そして落選したのに民意を無視して党利党略で法務大臣を続ける某千葉大臣含め、
このような常識離れした民主党は、傲慢さでどんどん支持率を落とし、崩壊に向ってほしいものだ。

まさに「驕れる平家は久しからず・・・偏に風の前の塵に同じ 」

民主党惨敗!!

2010年07月12日 16時47分48秒 | 世の中の出来事
昨日行われた参議院選挙。
前評判では民主党の過半数維持が厳しく・・・なんてあったが、蓋を開けてみれば、厳しいどころか大敗、惨敗であった(山梨は大激戦の末、民主党候補が薄氷の勝利)。

その要因は消費税と言われている。
もちろん消費税は国民の家計を直撃する訳だから、説明の仕方が悪いというのは票を減らした一要因であることに間違いない。しかし、そればかりではないと思う。

自民党は最初から消費税10%と言っても議席をUPさせ大躍進した。弱小であるが「立ち上がれ日本」も段階的UPを提唱しながら、1議席を確保し、亀井さんの党のように0にはならなかった。

この敗北は、やはり政権10ヶ月における実績と国民への姿勢が原因であったように思える。
有権者の中にはまだ「10ヶ月で判断を下すのはどうか・・・」といった意見もある。
確かに長期的に見なければならない政策もあるが、いかにせん何年政権を担当しようが無理のある「バラ色公約」を多く掲げすぎ、結果出来ずに嘘をついた事への怒りであろう。

実際政権を担当してみると当然ながら出来ない。それを謝ればまだ可愛げもあるが、屁理屈をつけて居直るような弁明を繰り返す。騙されたと思った有権者は多い。

また自民党政権時に汚職疑惑のある自民党議員を猛攻撃し、クリーンをアピールした民主党であったが、政権をとると「政治と金」問題が起きる。すると、逆に自分たちが言っていた責任の取り方を示すどころか、衆議院での圧倒的な数の力で逃げまくり、自民党以上に往生際の悪い始末。証人喚問や予算委員会など開催せず、逃げまくった。有罪が確定しないと責任を取らない始末。辞職という隠れ蓑に隠れ、まともな説明責任をとっていない。
国民へ姿勢が悪すぎる。
さあ、今度は鳩ポッポ、キャミ大臣、小沢君説明してもらおうか・・・。

この他にも、明確なプランがないまま、普天間問題や消費税など難しい問題に対し、安易に考えているとしか思えないような対応を繰り返し怒りを買った。

基地問題、消費税問題のような国民への負担(痛み)を伴うような場合、事前に徹底した現状分析や対策など綿密な設計と、説得する為の丁寧な説明を要する。しかしどれも見えないし、実際それがないからブレた発言を繰り返したのだろう。

消費税を国民に提案するに当たり、党内すら十分な議論していないのは、言語道断だ(民主党議員も首相に不満が大きいという)。小沢さんは、全く逆のこと演説してる始末だし。
マニフェストにも載ってないし、国民に話すにしてもプランがなく、野党案に便乗する(報道ではクリンチ作戦というらしい)情けなさ。
これでは、この問題に限らず、先のバラ色公約違反含め、国民に対し誠意が全く感じられない。

更には昨年の衆議院圧勝を受けて驕り、難しい問題に対し、十分審議せずに強行採決を繰り返す乱暴な国会運営も目に付いた。

これら「わずか10ヶ月だから・・・云々」といった問題ではなく、政治家としての品だと思う。だいたいついこの間まで小沢さんに対し批判すら出来ない。批判すれば副幹事長を降ろされるといった、どっかの「将軍様」がいる国のような政党であることを有権者は見ていた。

これら要因が重なっての結果と思う。
とにかく国民の「常識」と乖離してしまっている。
国民から昨日の選挙で痛いパンチをもらっていながら、落選した大臣を公然と続投するとか・・・。アホ過ぎて、正気なの?って感じがする
殴られすぎてパンチドランカーになったのだろうか?

それにしても僅か10ヶ月での迷走の原因であるが、これまで悪く書いてきたが、もしかしたら民主党は人数こそ多いが、実は人材がなく、よって政権担当能力がないのかもしれない。必死にやっているが、出来ないから、小手先でごまかすような対応、結果的には誠意のない対応を取らざるをえないのかもしれない
でもそんな政府では困る

今回の結果でネジれ国会となり、実力のある党からは連携を断られ、内では小沢軍団の火種があり、更には普天間が迫り、バラマキマニフェストも未だ生きていて袋小路に見える。おそらく民主党ではもう乗り越えられないだろう。

民主党は、分裂するかもしれないが衆議院を解散し、ガラガラポンして、
もう一度人材を育て、騙し討ちのバラ色公約を掲げなくても議席を増やせる方針を採った方が国民の信頼を取り戻せると思う。

そして自民党、みんなの党、公明党も同様、奢らず国民に訴えたことの実現をしてほしいと思う。
いずれにせよ、動乱の始まりだ。まずは民主党党首選までの2ヶ月の様子を見たい。

明日は参議院議員選挙

2010年07月10日 20時41分53秒 | 世の中の出来事
明日は参議院選挙だ。

報道では、民主が苦戦で50議席前後といわれている。
今の民主党は、昨年、バラ色公約を掲げ大きな期待を受けて政権交代を
果たしたが、いざ政権をとるとマニフェスト詐欺になって裏切っても何事もなかったように居直ってる状態だ

そして、「政治と金問題」にしても誰もまともな責任を取らない。普天間で県民感情そして、アメリカとの外交関係をズタズタにした。
大事な法案も強行採決を繰り返し、横暴が目に付いた。

その問題をボカすために、消費税を安易に語り炎上。なんせ党内、与党内ですらまともな議論をしていないのに適当な思い付きで発し、しかも自民党案に便乗。野党が言うように設計図がないからその都度ブレて炎上。

明日はそれに対し審判が下る。

これら横暴がまかり通ったのは、弱すぎる野党にも責任がある。
実力のない民主党を勝たせすぎたから弱すぎる野党では牽制が効かないのである。

今回個人的には、野党が議席を増やし、過半数割れをつくり、ネジレ状態になって牽制をし、いい加減な法律は通さない、そしてあまりにも極端なマニフェスト詐欺のような政治を許さない牽制ある政党の勢力関係になって欲しいと思っている。

ネジレ状態になれば、9月民主党は国会運営で膠着状態になり、小沢さんの反撃、そして沖縄の炎上で民主党では鎮火できなくなると思う。よって民主党は分裂するかもしれない。

落ち着くのはそれからでいい。そして、安定を求める決着は衆議院選だ。
とにかく外国人参政権問題など、十分な議論を要する問題に対し、マニフェストにも載せずに、郵政の様に、ろくな議論もされずにこっそり進め、安易に法案成立されても困るからのう~。

「マニフェスト詐欺のいい加減な民主党に裁きの鉄槌を下さなければならない。 ジ~~ク ジオン」(byギレン総帥)




武藤敬司さん!!

2010年07月07日 21時02分19秒 | 世の中の出来事
本日、東京出張であった。
現在、参議院選挙運動期間中!!
さすが東京、多くの立候補者がいるせいか、いたる所で、誰かしらの声が遊説車から流れてくる。
出張も終わり、帰りの特急は八王子駅を利用した。
八王子駅でも候補者が演説をしていた。
その候補者、よく見てみると国民新党から立候補しているプロレスラーの西村修さんであった。

そして候補者より目立っていたのが、なんと武藤敬司さん(全日本プロレス社長)であった。最近ではよくバラエティー番組にも出てるし、何よりこの方 山梨県富士吉田市出身なので親しみがあった。

残念ながら電車の時間が迫っていたこともあり、ゆっくり武藤さんの応援演説や西村さんの話を聞くことは出来なかったが、記念に武藤さんを携帯で撮影しようとしたところ、武藤さんのほうから「こっち来いよ」と声を掛けて頂いて、一緒に写真を撮って頂いた。

武藤さんのいつものキメのポーズに感激じゃ
(武藤さん 実は小生の肩に手を掛けてくれました。恥ずかしいので小生は右手だけUPします)


何て いい人だ 武藤さん!! ますます親しみ度がUPした
武藤さん 


今回武藤さんは、全日本プロレスの部下であり、仲間であるレスラーの西村さんの応援で駆けつけたようだ。
西村さんは、自らの癌経験を生かし、子供の教育や医療、食事、自殺といった問題への取り組みを訴えているという事だ。

残念ながら電車の時間が迫っていたので、じっくり両者の演説を聴くことが出来なかった
報道では、国民新党はこの選挙 だいぶ苦戦しているようで、1議席確保できるかどうかという正念場のようだ。
党首の亀井さんも西村さんの応援のため、先日全日本プロレスのリングに上がり、必死に応援したようだが、その1議席、西村さんが取れるだろうか? 残りの時間 西村さん頑張って下さい
そして武藤さん 仲間の応援頑張って下さい 
小生も注目したいと思う。


小泉Jr in 山梨

2010年07月03日 12時45分39秒 | 世の中の出来事
参議院選挙も残すところあと1週間ちょっとに迫っている。
各党はこの週末激戦区などに駆け回っていることだろう。

ここ山梨は今回の参議院選挙の中でも、全国的に最も注目を浴びる選挙区である。

「参議院のドン」「日教組の権化」の民主党輿石氏に自民党の若手候補宮川氏が挑む展開だ。この他共産1名、無所属から2名と1人区で5名が立候補している。

民主党が支持率が高いうちに選挙に持ち込むべく、キャミ大臣などを隠すために予算委員会を開かず、選挙に打って出たのはこの選挙を控えた民主党参議院候補達の意向が大きいと報道されていた。

けしからんことだ。

さて本日、山梨は実に賑やかだ。
民主党は菅総理が応援に駆けつけている。
一方自民党は小泉Jrこと小泉進次郎衆議院議員が応援に駆けつけた。

どちらに行こうか数日前までは悩んでいたが、菅総理の先日の薄っぺらな消費税発言にもう見限った。予想したとおり、その日の内に発言を控えてしまった。
党内での議論もない、その場の思いつき、すぐ変わるような信憑性のない独り言など聞くに値せんと思ったからだ。

それよりは人気者の小泉Jrがどんな感じか見てみようと思った。

そこで自民党の演説を聞きに出向いた。
が、びっくり。小生の見識が甘かった。
自民党の人気者の来県とあって人手が凄い。駐車場の確保も大変。
見る場所をとるのも大変であった。
が、何とかいいところで位置が取れたので演説を聞いてみた。

聞けば、小泉議員、昨日は徳島4ヵ所、香川4ヵ所の遊説。本日山梨4ヵ所、東京4ヵ所と
連日引っ張りだこだ。大臣並の働きぶりだ。

(小泉議員到着 直ぐに人が集まり取り囲む 凄い!!)


(まだ当選してから1年と経っていないのに堂々としていて、もはや風格十分)



民主党輿石候補74歳 6年後(80歳)まで大丈夫なのか?? もう縁側で茶でも啜った方が・・。
それに対して自民党からは宮川候補 若干31歳。若い!!
ご老体の半分以下じゃないか。
(演説風景)





宮川候補は、選挙慣れしていないながらも、情熱そして説得力ある演説で、やる気が伝わってきた。

そして今回2回目の応援となった小泉議員の演説。拍手が凄い!!
自民党も山梨選挙区には力を入れている。
(約20分間の演説であった)



(帰る時もまた人だかり 凄い人気だ)


3回も握手し、肩を叩かれた。すっかり小生もミーハーになってしまった

初めて聞いたけど、親父そっくりの演説だ。上手い。
決して贔屓目に言ってる訳ではない。
ユーモア交え、理路整然としていて説得力十分。ダラダラとではなく、短めの口調でポイントはしっかり抑えている。
あの賑やかな群集が静かに聞き入っていた。
20分くらいであろうか。あっという間であった。
最近与党の浅はかさと言い訳まみれの薄っぺらな話に慣れていたせいか、久しぶりに演説と言うもの聞いた感じがした

若干29歳なれどあっぱれじゃ。よく勉強している。

親の七光のバカボンとか、時代の風に乗っただけの小○ガー○ズのようなパー子なら実力はすぐバレる。彼は世襲だけれど、そんなの大した問題じゃない。将来天下を狙えるだろう。


せっかく出向いたのだから、できれば自民党比例から出ている読売G元監督の堀内さんや、
自ら自民党に応募し、それと引き換えに女優を辞めて背水の陣を敷き今回出馬した三原順子さんも見たかったのう。残念ながら今日は来ていなかった。

国会議員になってもオリンピック目指すと言って国会議員を副業感覚でいるどっかの党から出ている柔道君とは、同じタレントでも覚悟が違うな。

それにしても三原君 民主党の嘘つき議員にヤキを入れてあげなさい。
ただし顔はヤバイからボデーね

山梨の選挙情勢は、輿石氏がやや優位に展開しているようだ。
が、本日のような熱気があれば、残り1週間でかわるかもしれない。
山梨でも世代交代がいいかも。 

あと小選挙区は、ほぼ自民党と民主党の一騎打ちであるが、
比例もあるので、「みんなの党」、「公明党」、「立ち上げれ日本」、「新党改革」などの主張も聞いてみたいと思う。そしてよく考えて1票を11日には投じたい。