弁慶の野鳥日記

主に野鳥撮影ですが、時々風景や花も。画像エリア超過のため野鳥日記から弁慶の野鳥日記に引越ました。引き続きご支援下さい。

冬羽のノビタキ。

2016-09-27 17:49:29 | 日記

 9月27日(火) 晴れ

 今日も昨日に続いて蒸し暑い一日になった、むしろ今日の方が日差しがあって暑さは厳しかった。
 昨日味をしめたので今日も行って見たが、ノビタキは見当たらなかった。もう単独で渡って行ったのだろうか。それともどこかで仲間と合流?

 ノビタキ画像は昨日撮影のもので多分タムロンの150-600mmで撮影したものだと思うが、自分でも分かりにくくなって来た。
 しかし背景のボケ具合が違うし、手持ちで撮影したので手ぶれがひどくピントがなかなか合わない。
 明日はゴーヨンと三脚使用の分をアップします。
 いずれも被写体までの距離は100m以上あるため厳しい撮影には違いない。



 まん丸に膨らんでいるノビタキ。

 




 こうしてみるとこの顔はオスの顔だ。

 




 ススキの穂に入った。

 




 ちょっと被写体までの距離が遠すぎる。






 バックの彼岸花が映えるが、日差しが強く嘴の影が。

 




 やっぱり手持ちは難しく手ぶれしている。

 





 バックの稲穂が黄金色に輝いている。






 この枝が好きで良く止まる。






 なぜ1羽だけで来ているのだろう。偵察隊?






 たまにピントが合うと綺麗だ。






 こちらも偵察撮影だから横着をして三脚も使わずに無謀な撮影をした。
 この後、ちゃんと三脚を出して撮りましたよ。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                             レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3




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