海鮮かた焼きそば

ひらめきと運と少しの努力

病気です。

2007-11-12 23:40:25 | Weblog
帯状疱疹は、子供の時にかかった水ぼうそうの原因ウイルスが神経の中に潜んでいて、何年かたってから何かのきっかけで再び表に現れてくると起こるものです。疲れたり、体の抵抗力が落ちているときに発症します。帯状疱疹にかかると痛みと小さな水ぶくれが現れます。皮膚の症状や痛みは普通そのうちに治りますが、皮膚の症状が消えた後にも痛みが残る場合があります。これを帯状疱疹後神経痛といいます。
この帯状疱疹ってやつに今、おいらはやられています。
最初に夜、背中に激痛が走ってなかなか眠れない日が続きました。筋肉痛だろうとさほど気にしていませんでしたが、この痛みがぜんぜんとれない。痛みが横に沿ってわきの下のあばらの辺と胸の下と3箇所になり、これはあばらの骨でも折れたかと思っていました。1週間ぐらいしたらその3箇所に赤いぽつぽつが出てきて、もしかしたらと思い、病院にいってみたらこの病気と判明しました。はっきりいって痛いです。鎮痛剤なしでは、仕事はできません。1日5回の薬を飲んで1週間後にまた病院です。2,3週間かかるかもって感じでつらいです。とにかく歩くだけでも痛いです。あー早く治したい。
コメント (4)
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