海鮮かた焼きそば

ひらめきと運と少しの努力

白線と警察 前編

2015-02-01 23:49:57 | JOG-ZR


道路の白線が消えていてセンターラインがわからない道路が通勤途中にあります。

T字の交差点でこちらがT 字のしたから行って右折と左折に分かれる道路。

むこうから左折で曲がってくるとセンターラインがわからないため、右折レーンに入ってきて非常にあぶない。

特においらみたいな小さなスクーターだと避けもしない。

しかもこの交差点が警察署のすぐ隣ということで、仕事帰りに警察署に行ってきました。

警察署で話すと現場を見に行きましょうとなり、歩いてそこまで若い警察官といきました。
こいつがとんでもないアホでした。

現場で話していると、道路の線にもいろいろ管轄があるとのこと。止まれとかの一時停止線とか追い越し禁止の黄色の線は警察。ほかの白い線は役場の管轄。そして予算があるのでなかなかすぐに対応できるかわからないとのこと。

おれが、パトカーが巡回をよくしてるけどこういうチェックはしてるの?というと、役場には要望としてあげてるとのこと。優先順位は?それは見れるの?というと見せられないけど要望はあげてあるとのこと。なんか嘘くさい。
ところで線が消えてるけど、この状態だと白か黄色だったかわからないけどっていうと、だから役場に連絡するって言ってるでしょとキレだした。

もしここで、センターラインが原因で事故がおきたら警察じゃなく役場の責任になるんだよねっていうと、もういいでしょってキレて帰りだした。

おいおい、まだ話し終わってないしって言っても無視。じゃあ、あなたのお名前教えてちょうだいっていうと、あなたに名前を言う必要はないとほざきやがった。もちろん、おいらは名乗りましたよ。

そんで警察署に戻って行ってしまいました。もちろん、おいらぶちギレです。すぐ後を追いかけて警察署に向かいました。
コメント (1)
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