職質の警官を切りつけ、民家の一般人を人質に。住所不定、職業不詳、金山兼義容疑者61歳逮捕。

よっぽど職務質問がイヤだったんだろうねぇ。

『8日夜、愛知県刈谷市で、職務質問をしようとした警察官から逃げた男が、近くの民家に押し入り、女性を人質に取り怪我をさせた疑いで、現行犯逮捕さた。逮捕されたのは、住所不定、職業不詳、金山兼義容疑者61歳。愛知県警によると金山容疑疑者は、8日20時半過ぎ、刈谷市小垣江町で、職務質問をしようとした張り込み中の警察官を、ナイフで切りつけて、足に怪我をさせた上、近くの民家に押し入り、この家に住む45歳の女性に、刃物を突き付け人質にし、顔に切り傷を負わせた監禁致傷等の疑いが、持たれている。』

職務質問がイヤと言うより警察官がキライだったのかなぁ。

だっていきなりナイフで警官の足切りつけているんだもの。

この時点で警官が犯人を撃ち殺しときゃ人質事件は起きてないよなぁ。

それとも職務質問されると困るような事が何か有ったんだろうか?

禁止薬物を所持していたとか…。

報道はされていないのでそれはないんだろうが。

怖かったろうね、人質にされた女性。夜遅い時間の訪問者に応対したらナイフ突きつけられて人質にされちゃうんだから。

まぁ、人質に怪我が無くて何よりだ。

どんどん物騒な世の中になって来たなぁ。

酒気帯び運転で東成瀬村職員に停職3ヶ月、自宅の前で転倒し顔に怪我をして病院に運ばれる。

あははっ、これは笑っちゃったな。

『東成瀬村の57歳の男性職員が原付バイクで酒気帯び運転をしたとして停職3ヶ月の懲戒処分を受けた。処分を受けたのは東成瀬村の特別養護老人ホームに勤務する57歳の男性職員。
横手警察署の調べによるとこの男性職員は、6日18時50分頃自宅前の村道を酒に酔った状態で原付バイクを運転した疑いが持たれている。男性職員は自宅の前で転倒し顔に怪我をして病院に運ばれたがその際、基準値を上回るアルコールが検出され酒気帯び運転の疑いで警察の取り調べを受けた。この職員は村の調査に対して「18時半頃から自宅で焼酎をコップ2杯飲んだ。田んぼの見回りに行く為原付バイクを運転した」と話しているという。』

まぁ自爆事故だし、それなりの罰金は喰らうんだから、これ位で勘弁してあげようよ。

酒気帯び運転は確かに悪い事何だけれども、この事件には何となくほのぼのとしたものを感じるんで…。

停職3ヶ月、じーちゃんばーちゃんがこのおいちゃんと3ヶ月も会えなくなる訳か。

3ヶ月の間にお亡くなりになるじーちゃんばーちゃんがいないといいんだけれどなぁ。

職場復帰する時にはじーちゃんばーちゃんのみんなで拍手で迎えてあげよう。耳が痛いかも知れないけれど、お小言の一つ二つは頂戴しようね。

頑張って。

チ○コ丸出しでうろうろしていた警部補、辞表提出。

自宅でやってるんなら問題無いけれど、外でやったらまずいだろ。

『静岡県西部の警察署に勤務する男性の警部補が先月、路上で下半身を露出していた事が判り警察では公然猥褻の疑いで調べている。県警察本部によると、先月、県西部の警察署に勤務する40代の男性警部補が、自宅近くの路上で下半身を露出していたという。警察に、「車の陰でうろうろしている不審者がいる」と通報が有った為警察がこの車のナンバーを調べた所、警部補の車だった事が判明し、警部補に事情を聞いた所下半身を露出していた事を認めたという。警部補は当日は休みで、「気分が解放されるのでやった」と話しているという。
警察では公然猥褻の疑いで調べを進め、検察庁に書類送検する方針。警察によると警部補は既に辞表を提出しているという。』

辞表は受理するなよ、保留しておいて有罪になったら懲戒免職にすべきだな。

下半身丸出しで外ウロウロして開放感ねぇ。理解出来ない。

あれかね、おいらのガンを見てくれって奴かね。どうだい、国から支給されてるニューナンブより凄いだろうってか。

ソープ行って泡姫にでも自慢してりゃ良かったのに。開放感は味わえるわ、それなりに美人とえっちぃ事出来るし、相手はサービス業だから、『いやぁ～ん、素敵なマグナム銃』とか言って褒めちぎってくれたろうにね。

ま、今更何言っても遅いんだけれどね。

小学校教諭、女児ら5人強姦か。スペルマのDNA一致。

うむ、死刑にしよう、こんな奴。

『東京・多摩地区で2008年以降、帰宅途中の小学生の女児らが襲われた5件の現場に残されていたDNA型が、今年6月下旬に住居侵入容疑で警視庁に逮捕された東京都稲城市の公立小学校教員の男（29）の型と一致した事が9日、捜査関係者への取材で判った。同庁は近く、男を女児に対する強制猥褻容疑で再逮捕する方針。同庁幹部によると、男は6月27日、八王子市内のアパート敷地内に侵入したとして、同庁南大沢署に住居侵入容疑で現行犯逮捕され、拘置中。一方、多摩地区では08年11月から今年に掛けて、小学生女児らが帰宅しようとした際、玄関等の近くに潜んでいた男に家の中に押し込まれ、猥褻行為をされる事件が5件相次いでいた。いずれの現場にも犯人の体液が残されており、その全てがこの男のDNA型と一致したという。男は、この内数件について関与をほのめかす供述を始めており、同庁で裏付け捜査を進めている。』

絶対的な証拠としてのDNAが一致しているので、どう申し開きしようが逃れようがないな。

駄目だよー、嫌がる女児に個人的な性教育施しちゃ。

これだけ悪質な犯罪をやらかしているんで、別荘行きは免れない。

ム所に入ったら、受刑者達からすんごいイジメを受けるぞ。娘持ちの父親も入ってるしね。

被害にあった女児の親に、それぞれ好きな獲物持たせて気が済む訳は無いだろうけど、フルボッコにして貰ってから裁いて欲しいな。

裁きを受ける前に、お亡くなりになるだろうが…。

助産師、ビタミンKの代わりに「不思議な自然治癒力アップ薬」飲ませ、ビタミンK欠乏で死亡。

明確な殺人だぞ、これは。

『生後2ヶ月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかった為ビタミンK欠乏性出血症になった事が原因として、母親（33）が山口市の助産師（43）を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしている事が判った。助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題は無かったが生後約1ヶ月頃に嘔吐し、山口市の病院を受診した所硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成出来ない事が有る為、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1ヶ月の計3回、ビタミンKを経口投与する様指針で促している。特に母乳で育てる場合は発症の危険が高い為投与は必須としている。しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの代わりに飲ませる」と説明したという。助産師が所属する団体は「自らの力で治癒に導く自然療法」を謳い、錠剤について「植物や鉱物等を希釈した液体を小さな砂糖の玉に染み込ませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。日本助産師会（東京）によると、助産師は2009年10月に提出した女児死亡についての報告書でビタミンKを投与しなかった事を認めているという。同会は同年12月、助産師が所属する団体に「ビタミンK等の代わりに錠剤投与を勧めない事」等を口頭で申し入れた。ビタミンKについて、同会は「保護者の強い反対がない限り、当たり前の行為として投与している」としている。』

自然療法普及の団体の主張に沿えば、『適合しなかった為、自然治癒力が働かなかった』って事になるのかな?

適合すればって事は、適合しない事も充分考えられる訳だが、どれ位の確立で適合するのだろうか?

こんなバクチみたいな効き目の錠剤を良くもまぁ他人の乳児に与えたものだ。

ポリシーを持つのは結構だが、そのポリシーを他人に押し付けるなよ。

この助産師、ビタミンKとその錠剤を併用して相乗効果を期待するという知恵は働かなかったんだろうね。

似非科学の信者ってのは怖いね。引っ掛からない様に気を付けないと…。