山への散策へ行ってまいりました。
毎度のことながら、マイナスイオンと目の保養のため
自然を貪ってきましたよ!
山の散策はタダ!
癒される上に健康にいいのにタダ!
是非皆様にもお勧めしたいです。
本日のベストショットはこちら↓
雨上がり後の岩肌を水が滴って飛び散っております。
その水滴が木漏れ日でダイヤのように光ってます。
※写真がショボくてすみません。
いやぁ~山って本当にいいですね。←分かる人はそこそこ年配?
毎度のことながら、マイナスイオンと目の保養のため
自然を貪ってきましたよ!
山の散策はタダ!
癒される上に健康にいいのにタダ!
是非皆様にもお勧めしたいです。
本日のベストショットはこちら↓
雨上がり後の岩肌を水が滴って飛び散っております。
その水滴が木漏れ日でダイヤのように光ってます。
※写真がショボくてすみません。
いやぁ~山って本当にいいですね。←分かる人はそこそこ年配?
昨日、雨の中 近所で10分だけ調査してみました。
常連さんとの挨拶を済ませたところに、見慣れない個体がありました。
いるもんですね。
この場所で新発見があるとは思いませんでした。
私はカメラを持ち歩いてません。
おまけに“観察ケース”なるものを持ってません。
「懐かしき畦の水辺」の懐畔泥鰌さんの持っていた観察ケースを思い出してそのまま100円ショップへ。
家に帰って撮った写真です。
知らない魚だったので「近江フィールド」で確認。
※いつもお世話になります。
どうやら“ウキゴリ”ですね。
さて、この個体をどうするか?
近江フィールドのryuさんはこう語ってます。
「飼育自体は容易な部類ですが、他のハゼ科同様やや気性が荒く、魚の鰭を齧ったり小魚を食べることが有ります。」
ダメじゃん・・・
我が家の水槽には適していない性格のようで・・・
とりあえず、帰ってもらいます。
常連さんとの挨拶を済ませたところに、見慣れない個体がありました。
いるもんですね。
この場所で新発見があるとは思いませんでした。
私はカメラを持ち歩いてません。
おまけに“観察ケース”なるものを持ってません。
「懐かしき畦の水辺」の懐畔泥鰌さんの持っていた観察ケースを思い出してそのまま100円ショップへ。
家に帰って撮った写真です。
知らない魚だったので「近江フィールド」で確認。
※いつもお世話になります。
どうやら“ウキゴリ”ですね。
さて、この個体をどうするか?
近江フィールドのryuさんはこう語ってます。
「飼育自体は容易な部類ですが、他のハゼ科同様やや気性が荒く、魚の鰭を齧ったり小魚を食べることが有ります。」
ダメじゃん・・・
我が家の水槽には適していない性格のようで・・・
とりあえず、帰ってもらいます。
先日の「ホームグラウンド」で捕らえられたエビ達は、
刻々と迫る運命の時をどんな気持ちで待ち構えているのだろう。
無邪気に岸際の葦の根に潜ったり、
微生物や、時には脱皮した仲間を食べたりしていた時、
無常にも人の手に落ち、我が身に降りかかる災難を想像していたであろうか?
生物は自然の原理の中でそれぞれの役割を持って命を授かる。
生まれた瞬間から捕食されるもの、他の生物・同種と戦いながら子孫を残すもの、
そしてその命を最後の最後まで生き続けるもの。
この状況下で彼らは何を思う。
彼らには感情があるはず。
声にはならず必死で逃げながら「止めてくれ!」と叫んでいるかもしれない。
もちろんその叫びは届かない…
私はそんな彼らを手にかけながら思う。
「君の命は確実に他のものの命を繋いでいく・・・そして、生まれてきてくれてありがとう。」
刻々と迫る運命の時をどんな気持ちで待ち構えているのだろう。
無邪気に岸際の葦の根に潜ったり、
微生物や、時には脱皮した仲間を食べたりしていた時、
無常にも人の手に落ち、我が身に降りかかる災難を想像していたであろうか?
生物は自然の原理の中でそれぞれの役割を持って命を授かる。
生まれた瞬間から捕食されるもの、他の生物・同種と戦いながら子孫を残すもの、
そしてその命を最後の最後まで生き続けるもの。
この状況下で彼らは何を思う。
彼らには感情があるはず。
声にはならず必死で逃げながら「止めてくれ!」と叫んでいるかもしれない。
もちろんその叫びは届かない…
私はそんな彼らを手にかけながら思う。
「君の命は確実に他のものの命を繋いでいく・・・そして、生まれてきてくれてありがとう。」
以前にも紹介しました我が家の水草水槽ですが、
何やかんやと色んな水草が入ってます。
その中に「正体不明」があるんです。
その子は昨年初秋にお魚採りに行った際に見つけた水草です。
もじゃもじゃと生えていたので10cmほど持ち帰りましたが、今では同じようにもじゃもじゃと増え続けてます。
Co2は必要かと思われますが、それ以外の管理は一切なしでも増殖可能。
自分としては普通、もしくは普通以上に水草には精通していると思っていたのですが、
どの文献を見渡してもこの子の名前が分からず「正体不明」のまま・・・
どこか水草同定をしてくれるようなサイトはないでしょうか?
↓ この写真にピーン!ときたら、是非コメントをよろしくお願いいたします。
【追記09.03.31】この水草の名前が判明しました。
「西宮の湿生・水生植物:ミズタガラシ」で詳しく紹介されてます。
写真もたくさん掲載されてて大変勉強になります。
何やかんやと色んな水草が入ってます。
その中に「正体不明」があるんです。
その子は昨年初秋にお魚採りに行った際に見つけた水草です。
もじゃもじゃと生えていたので10cmほど持ち帰りましたが、今では同じようにもじゃもじゃと増え続けてます。
Co2は必要かと思われますが、それ以外の管理は一切なしでも増殖可能。
自分としては普通、もしくは普通以上に水草には精通していると思っていたのですが、
どの文献を見渡してもこの子の名前が分からず「正体不明」のまま・・・
どこか水草同定をしてくれるようなサイトはないでしょうか?
↓ この写真にピーン!ときたら、是非コメントをよろしくお願いいたします。
【追記09.03.31】この水草の名前が判明しました。
「西宮の湿生・水生植物:ミズタガラシ」で詳しく紹介されてます。
写真もたくさん掲載されてて大変勉強になります。
昨日はエサ取りにお出かけ。
車で2・3分のところにこのような環境があることに感謝です。
もともと、ここで遊んでいたことが日本淡水魚への興味を深めたきっかけなので「ホームグラウンド」と言えるでしょう。
ここの魚種は、以下のとおり。
・タモロコ
・カワムツ
・フナ
・ヨシノボリ
・ドジョウ
・コイ
・ブルーギル
・ザリガニ
・スジエビ
・マシジミ
取り立てて希少種はいないものの、そこそこの構成かと思われます。
現に我が家の水槽でお世話になっている「マシジミ」も全てここからの移住です。
また、夏には底一面がヨシノボリだらけになるほどの環境の良さです。
ただ、残念なのは「ブルーギル」がいることです…
本日の収穫(3回ほどアミを入れただけです)
これで十分!
ブルーギルも混ざってます。
彼には畑の肥やしとなってもらいます。いつもありがとうございます。
目的のエサはこの「スジエビ」
この時期はスーパービックです。
このままでは誰も食べれないので、小さく刻んで投入します。
ヨシノボリ♀?
お腹がパンパン!抱卵でしょうか?お魚は全てリリースです。
付近の住民のほとんどの方に「何やっとる?」と聞かれます。
あれこれ話をしていると昔のことを教えてくれます。
『モロコ・ドジョウ・シジミは食べていた』などなど。
さすがに今は生活排水も流れているので食べないそうです。
それでも農薬改善でお魚は戻ってきてます。
いつも帰りの際は「これからもよろしくお願いします」とお別れの挨拶!
車で2・3分のところにこのような環境があることに感謝です。
もともと、ここで遊んでいたことが日本淡水魚への興味を深めたきっかけなので「ホームグラウンド」と言えるでしょう。
ここの魚種は、以下のとおり。
・タモロコ
・カワムツ
・フナ
・ヨシノボリ
・ドジョウ
・コイ
・ブルーギル
・ザリガニ
・スジエビ
・マシジミ
取り立てて希少種はいないものの、そこそこの構成かと思われます。
現に我が家の水槽でお世話になっている「マシジミ」も全てここからの移住です。
また、夏には底一面がヨシノボリだらけになるほどの環境の良さです。
ただ、残念なのは「ブルーギル」がいることです…
本日の収穫(3回ほどアミを入れただけです)
これで十分!
ブルーギルも混ざってます。
彼には畑の肥やしとなってもらいます。いつもありがとうございます。
目的のエサはこの「スジエビ」
この時期はスーパービックです。
このままでは誰も食べれないので、小さく刻んで投入します。
ヨシノボリ♀?
お腹がパンパン!抱卵でしょうか?お魚は全てリリースです。
付近の住民のほとんどの方に「何やっとる?」と聞かれます。
あれこれ話をしていると昔のことを教えてくれます。
『モロコ・ドジョウ・シジミは食べていた』などなど。
さすがに今は生活排水も流れているので食べないそうです。
それでも農薬改善でお魚は戻ってきてます。
いつも帰りの際は「これからもよろしくお願いします」とお別れの挨拶!