ＧＷのご予定は？

私は２９日から７日間の長期休暇ですが、皆様はどの様なご予定でしょうか？

ディズニー？ＵＳＪ？沖縄？北海道？
もしかしてハワイ！？

なんてゴージャスなＧＷなんでしょ！！

ご他聞に漏れず、私は右も左も首が回らない状態ですので旅行・外食など一切なし。

引越しや家族サービスと殆どが怒涛の最中に巻き込まれ、
木っ端微塵に「休日」という文字は藻屑と消えて行きます・・・

そんな中、一日だけはどうしてもお魚に会いたくて、
奥さん怒りを買うこと覚悟の上「聞くだけはタダ」の精神で聞いて見たところ・・・

なんと「ＯＫ！」がでました！！

ブラボー！

お～そ～れみぃ～おぉ～♪　←これで浮かれ具合が伝わるでしょうか？





もちろん会いたいお魚の狙いは定めております。

それは・・・こんなお魚さんでございます↓


いえ、分かる人にだけ分かってもらえばそれでいいんです・・・

軍配はどちらに？

さて本日の勝負、どちらに軍配が上がるのでしょうか？

マヌケ面相撲、史上最強の最終戦となりました！

　↓西横綱「釜乃山」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓東横綱「膳所川丸」



※投票をよろしくお願いします。

Ｏｈ！Ｎｏ！！

帰宅後のエサやり。

癒しの時間。

ここで１日の疲れを取る。

それが私の日課であり、なくてはならない行事。



エサに手を伸ばした時、違和感を感じる。

なんか見慣れんもんが置いてある。



あらま・・・

どうすんのこれ？

全貌明らかに

待ちに待った瞬間がやっと来ました！

仕事から帰宅時の「ただいま」を言うため水槽を覗くと・・・

「おぉ～アジメさん♪」

慌ててカメラを取りに走った走った。



まともに撮れたのはこの１枚のみ。

オートフォーカス時の赤いランプに反応して逃げちゃう。

どこまで臆病なんだ？

次に会えるのはいつになることやら・・・

利害関係

こいつ、めちゃくちゃ落ち着きなくて動き回りまくり。
フレームに収めるだけでも大変。

絶対に撮ってやる！
意地になって連写しまくること約５０shot…
やっとこさブレのない写真が撮れました。

イライラで全く癒されてない？
いえいえ、遊んで頂いております（笑）



まだ体長１．５ｃｍ。
こいつが成魚になるのが楽しみです。

ところで…
背中の黒点があるってことはメス？
幼魚はみんな黒点あり？
その辺さっぱり分からずです。
どなたかご存じの方、ご教授願います。

もっさり浮島

今日は睡蓮の植替えをしました。

去年は植替えをさぼったばかりに花が咲きませんでした。

今年は大きめの鉢に替えて、毎月の肥料を忘れずに・・・

大輪花が楽しみです！

睡蓮だけでは寂しいので、シダフェチ私はここにもシダを植えてます。



流木収集ハマった時のビック流木を利用。（単にこのサイズの水槽がないだけです・・・）



温かくなってきて新芽をたくさん出してくれました。

いったい睡蓮とシダ、どっちがメインなんだろう・・・（苦笑）

嫁入り

飼育されているお魚にとって恋愛は必要なのか？

例えば・・・
・目の保養
・異性がいると落ち着く　etc

逆のパターンもある？
・束縛・嫉妬でストレス溜まる
・ムラムラして落ち着かない　etc

何れにしても自然界では男女がいて普通だから、やっぱ揃ってなきゃねぇ～

我が家のドジョウ帝国（＋オヤニラミ）の住民スジシマさんは調べてみるとオスばかりでした。
※所謂むさ苦しいってやつです…

そこで、現地でメスのみを選別して引越しして頂きました。


　　　　　「骨質盤なし」が明確で明らかに♀とわかります。

　


知らない間にベビー誕生なんてことがあったら嬉しいんだけどなぁ。

春は来たのに・・・

未だに出て来ず・・・

春眠暁を覚えず。



姿を見せるのはいつのことやら・・・

意気衝天

「正体不明」で名前が判明したミズタガラシ。

我が家のシダ系を中心とした濃緑の中で、
透明感のあるキミドリ色は照明の光を跳ね返して明るく振舞ってくれてます。

また、ツル性の茎を展開して、中層から水面を覆い尽くさんばかりに存在感を出してます。

ところが・・・その繁殖力は半端じゃなく、毎週のトリミングを諸ともせず増え続けます。

そして知らない間にヒョッコリと↓



強かに水上葉を出してます・・・

逞しくもあり、疎ましくもあり。

最近、ミズタガラシの世話に少々ヘコタレ気味でございます。

アブノーマル水草

すっかり忘れてました。
３つの水槽の内、この水槽はブログで未だ紹介でした。

中層で圧倒的な存在感を出しているのがタナゴなので「タナゴ水槽」とします。
そのままじゃん・・・



川苔・アナカリス・松藻で構成された水槽です。
ここまでは至ってノーマルです。

実はあとひとつ「竜の髭」が入ってます。
水草ではありません。

これは庭に生えてたものですが、古い水草文献に「水草としてもＯＫ」と書かれておりました。

文献どおり、７ヵ月経った今でも枯れてません。
これは意外でした。

なかなか「和」の感じがして住民たちにはお似合いの水草化しております。