「新世界より」という名称で親しまれるこの交響曲。
実はドヴォルザークの「第9番」なのだ。
何十年かぶりに聞いてみた。
ドヴォルザークはモーツァルトに並ぶメロディーメーカーと言われるだけあって、親しみやすいメロディーが次々に紡ぎだされて、すごく親しみやすい。
中学、高校時代に親しんだことが懐かしく思い出される。
名旋律がぎっしり詰まった交響曲だ。
ドヴォルザーク: 交響曲 第9番 ホ短調 《新世界より》 作品95 ノイマン, チェコ・フィル 1981
https://www.youtube.com/watch?v=j7FTa4auCjU
アンサンブルミューズ
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