音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

風の音~八朔の恋歌

2005年07月31日 | しの笛
姫路市の隣、御津町・播州室津では ひな祭りを、八朔・八月に行う風習がある。 戦国時代、播州室津では、 室山(室津)城の落城で、17才の姫が婚礼の夜、 討ち死にするという悲劇があった。 1月に起こった、この悲劇の姫を哀れんで、 室津の人達は3月のひな祭りを 8月、八朔に延期した。 この、八朔のひな祭りの、姫の恋歌が 「風の音~室津・八朔の恋歌(城山如水作曲)」だ。 昨年の、八朔のひな祭、しの . . . 本文を読む
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思いで

2005年07月13日 | しの笛
しの笛のお稽古に来られる年輩の女性は、 たいてい、しの笛の思いでを持っておられる。 小さい頃、お父さんが縁側で笛を吹いてくれた と言う思いでを話して下さる方が多い。 また、お父さんが昔、神社の神楽の笛を吹いていた と言われる方も。 獅子舞の笛を聞くと、 獅子が起きました、獅子が寝ました、・・・・と 情景を思い起こされる方もいる。 日本古来の、しの笛は、たくさんの思い出とつながっている。 . . . 本文を読む
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夏休み しの笛教室~姫路市勤労市民会館

2005年07月12日 | しの笛
日時:7月29日(金)午前10時30分~12時 会場:姫路市勤労市民会館    0792-98-3331 講習費:無料(テキスト代¥800、のみ実費) 講習用しの笛は会場に用意します。(無料) 主催:しの笛 風の音(姫路市国際交流センター活動団体)    0792-23-3275    yt-muse@bird.biglobe.ne.jp しの笛 風の音 . . . 本文を読む
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義経の笛と、敦盛の笛

2005年07月10日 | しの笛
平家物語の「敦盛最後」で切々と語られる 若き笛の名手、平敦盛。 源氏方の笛の名手といえば義経。 どちらの笛にも対面できた。は「薄墨」銘の龍笛。 先日姫路市の兵庫県立歴史博物館で催されている 「義経」展で対面した。 敦盛の笛は「小枝」銘の龍笛「青葉の笛」 こちらは、昨年早春の頃 敦盛の首塚のある、須磨寺を訪ねた時に。 敦盛の笛は現存せず、復刻されて展示されているそうだ。 どちらの龍笛も、対面 . . . 本文を読む
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龍笛のための~敦盛・青葉の笛

2005年07月10日 | しの笛
兵庫の須磨寺には、平敦盛の首塚がある。 敦盛所持の笛とされる「小枝」銘の龍笛 「青葉の笛」が復刻展示されている。 一の谷の合戦で、 源氏の武将、熊谷直実に討ち取られた平敦盛。 笛の名手として知られ、その時若干17才。 その下りは平家物語「敦盛最後」で 切々と語られる。 昨年の早春の頃、須磨寺を訪ねた。 敦盛塚の前で、しの笛の演奏を奉納した。 そして「龍笛の為の~敦盛・青葉の笛(城山如水作 . . . 本文を読む
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義経の笛

2005年07月08日 | しの笛
義経、と言えば 京の五条の橋の上での 弁慶との出会いが印象的だ。 幼名・牛若丸は、その時笛を吹いていた。 義経の笛には、いくつかの伝承がある。 伝承ゆえに、真偽のほどは知る由もない。 伝承では、義経の笛は 「薄墨」銘、の龍笛と伝えられている。 幼くして父を亡くし、母と別れ、静を想い、 ・・・・様々な想いを込めて、義経は笛を吹いた事だろう。 義経に寄せた曲を以前に作曲した。 「風の音~薄 . . . 本文を読む
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昼下がりのジャズ

2005年07月08日 | クラシック、ジャズ
7月9日(土)午後2時~ 4時~ 姫路市飾磨区の リバーシティー・タワーガーデンステージにて ライブ「昼下がりのジャズ」をやります。 ピアノ:城山如水 ヴァイオリン:福井理恵子 パーカッション:和田安弘 雰囲気は「メランコリックサマー」で。 「アフタヌーン・ティー(城山如水曲)」 「雨の日の午後(城山如水曲)」 「ひまわり」 「黒いオルフェ」   ・・・・・他 昼下がり、ゆったり紅茶で . . . 本文を読む
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