音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

姫路文学館 鉄道と旅と文学  しの笛演奏会

2010年10月24日 | しの笛
10月24日(日)13:30~ 姫路文学館 にて しの笛演奏会。 特別展「鉄道と旅と文学」での 「ザ・ライブ at 文学館」 13:30~ しの笛・風の音 によるコンサート。 しの笛の演奏による旅のプログラム。   黒田節   女ひとり   琵琶湖周航の歌   風の音~恋文・愛(城山如水作曲)   荒城の月    他 播州城山流 しの笛・風の音http://sinob . . . 本文を読む

国際交流フェスティバル  しの笛・風の音 演奏

2010年10月24日 | しの笛
10月24日(日)10時~15時 姫路市大手前公園にて 「第15回 国際交流フェスティバル」が開催されます。 世界の遊び、異文化体験、世界の舞踏と演芸と音楽、世界の料理・・など、 国際色豊かに繰り広げられます。 世界の料理と、異文化ふれあい広場はお勧めです。 播州城山流 しの笛・風の音http://sinobue.blog.so-net.ne.jp . . . 本文を読む

書写  観月宴~しの笛コンサート 

2010年10月21日 | しの笛
10月21日(木) 18:00~ 書写にて 「観月宴~しの笛コンサート」 しの笛~城山如水、玉田麗水 曲目:かごめ~うさぎ    風の音~書写・式部、月の羽衣(城山如水作曲)    夕焼け小焼け~赤とんぼ~里の秋~紅葉    風の音~恋文・愛(城山如水作曲)    荒城の月     他 秋の名月を愛でながら、しの笛の澄んだ音色に心を休めていただきたいと思います。 . . . 本文を読む

学生時代  姫路カルチャーセンター・オカリナ教室

2010年10月07日 | オカリナ、フルート~大人の為の音楽教室
第1、3水曜日 14:00~15:00 は姫路リバーシティーの姫路カルチャーセンターにて 「心を癒す音色~オカリナ教室」 このクラスは主婦が中心でグループレッスンをしている。 秋たけなわなので、里の秋、小さい秋見つけた、を。 こういった素朴な曲はオカリナにとてもよくあう。 それから、G線上のアリア、を。 この曲はオカリナでは難しい曲なので7月からじっくりと練習している。 今月で仕上 . . . 本文を読む

黒田節  姫路市中央市民センター・しの笛入門教室

2010年10月06日 | しの笛(篠笛)入門教室
火曜日の夜は18:30~20:30 姫路市中央市民センターにて 市民教養講座「播州城山流・しの笛入門教室」 このクラスは唯一、夜お稽古している市民教養講座。 皆さん、仕事や家事を済ませたあと、ゆったりとお稽古に来られる。 初心者の方が多いが、みなさん楽しくお稽古しておられる。 このクラスは、前に姫路城があり、近くに、お夏清十郎の比翼塚があるので、<姫路城下~比翼教室>という名前。 「 . . . 本文を読む

風の音~書写・式部  デイケア・しの笛コンサート

2010年10月06日 | しの笛
火曜日の午後は姫路市内のデイケアセンターへ出かけた。 季節ごとに、しの笛コンサートで訪問させて頂く所がたくさんあって、その一つ。 季節が変わるごとに、皆さんが待ってくださっているので、嬉しいかぎりだ。 今回は秋の曲をたくさん演奏して一緒に歌ったりして楽しんでいただいた。 しの笛演奏は、城山如水、玉田麗水。 はじめに、ふるさと。 それから秋の歌メドレー。 ゆうやけこやけ、赤とんぼ、里 . . . 本文を読む

女ひとり  姫路労働会館・しの笛教室

2010年10月03日 | しの笛(篠笛)入門教室
第1、3土曜日の午後は姫路労働会館にて14:00~ 「播州城山流しの笛入門教室」 14:00~15:00 初級・中級教室 15:15~16:15 入門教室 このクラスは月2回、グループでお稽古をしている。 文字通り、老若男女が楽しく、しの笛のお稽古をしている。 10月24日には、大手前公園での国際交流スプリングフェスティバル、姫路文学館での「鉄道と旅と文学」の催しの中でのコンサートが . . . 本文を読む

メンデルスゾーン~歌の翼に 初めてのフルート教室

2010年10月03日 | オカリナ、フルート~大人の為の音楽教室
土曜日の午前中と夜は、自宅教室にて、「初めてのフルート教室」 学生さんから主婦まで、楽しくレッスンをしている。 ほとんどの曲はデュエットでレッスンするので、合奏の楽しみもある。 メンデルスゾーンの「歌の翼に」、シューマンの「シチリア舞曲」、ジブリから「世界の約束」・・・などを。 「歌の翼に」はメンデルスゾーンらしい優美な曲想だ。 フルート曲では「歌の翼による幻想曲」という定番もある。 . . . 本文を読む