昨日の父の日は、なんとなく娘、息子と3人で行動。
加東市のイオン・ビオに行ったら、化粧品コーナーに北川景子ちゃんの等身大パネルが設置してあった。
娘に「父の日やから、化粧品コーナーで北川景子ちゃんのパンフ全部もらってきてくれ。オヤジが行くと変やから」とたのんだ。
こういうことを娘に頼むオヤジも「そうとう変」だとは思ったが。
父の日 だからということで、娘はしぶしぶ引き受けてくれた。が、パ . . . 本文を読む
どうみてもおかしい¥150万という所得増を発表して、一人はしゃいでいるように見える総理。
元官僚は。明らかに官僚がひねり出した数字で、専門家がみればすぐに おかしいと分る数字なのにと嘆いていた。
ハシャギ過ぎ、自身過剰の最近の安部首相の言動を、多くの識者はイブカシんでいる。
この首相、大丈夫なのか、相当、ヤキが回っているのではないか、と国民もそうとう疑心暗鬼になっている。
「総理が発表し . . . 本文を読む
総理の外交パフォーマンスも、いよいよ焼きが回ってきたというのが、ジャーナリズムの見方だ。
ことに、よりによって「原発売り込み」パフォーマンスは、もうどうしようもない制御不能の状況に陥っているものと思われる。
原発利権と旧原子力村勢力を制御する能力さえ失ったと見える。
世界各国の原発利権には歓迎されたとしても、日本の原発の危険性は、未だ日本の福島事故が終息していないことが、明らかに証明している . . . 本文を読む
日本が本当に国際的に「強い国」になるためには、国際世論を味方につけることが何よりも必要なことであるのは、誰の目にも明らかだ。
これと全く逆に、国際世論を敵に回し続けているのが「靖国参拝」であることを日本の国会議員は気付いていない。
安部政権における、天皇元首とする憲法改正、靖国参拝、歴史認識が国際世論、とくに東アジアで全く相手にされないのには明確な理由がある。
総理は「国家神道」における「 . . . 本文を読む
アベノミクス と 安倍外交は 国政選挙後に行う「憲法改正」論議を有利に進めるためのパフォーマンスに過ぎないという見方がずいぶん広がっている。
アベノミクスに発表される「目標」の数字は、官僚の書いたシナリオの棒読みである、ということはほとんどのジャーナリスト、ジャーナリズムが指摘しているところだ。
なぜ現実に実現する見込みのない「数値目標」ばかりを憑かれたように発表しつづけるのか。
政府が発 . . . 本文を読む