巣鴨に行こうと思い立ったのは
週刊EXILEで塩大福のお店をやっていたから。
塩大福ってはじめて食べたけど
塩がきいてるぶん甘さは控えめでもしっかり甘みを感じる
逆転の発想? あんこがとてもあっさりしてて
2つくらいはぺろりといけちゃうおいしさでした。
ここにNAOKIが立ってたね~と
同じところに立ってみるファン心理(痛)
職場にお土産(お土産買うほど遠くへ行ってないけど 笑)は
金太郎飴で、お花の飴とパンダ&招き猫のチョコレート。
(金太郎飴で金太郎飴を買わないんかい)
パンダは赤ちゃんが死んじゃって残念だったね。
招き猫は顔が色々あるんだよ、かわいい。
そして、塩大福とともに買いたかったもうひとつのものは
ホワイト餃子。(巣鴨ってか庚申塚だけど)
ファイト餃子店のホワイト餃子→おやじギャグの香り。
焼き方に特徴があるので、焼いたものを買おうと思ったら
「焼くのに15分かかります」 というので
即、あきらめて冷凍のほうを購入。
家で説明書どおりに焼いてみた。
説明書の画像より若干よく焼け(焦げ)だけど
さっくさくにおいしく仕上がったから上出来じゃないでしょか。
そして、これがだだハマリ。
もう、すぐに、また食べたい。やばい。
さて、5キロ歩いてけっこう疲れたはずなのに
商店街に足を踏み入れたら急に足が軽くなった気がした。
なんか巣鴨は場所自体がパワスポなのかもって思った。
体に不調を抱えた人が、あれだけ大挙して押し寄せてるのに
その人たちを楽しくさせてあの活気を保ち続けてるんだから
パワスポでないわけないか。