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そゆる日記

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一歩前進

2019年05月20日 | 日々のあれこれ

私が「ダメ!ゼッタイ」とか言ってないで

ちゃんと研究して医療に役立ててほしいと思っていた大麻。

その成分を含む薬について

厚生労働省が治験を認めたと報道されました。

 

【大麻成分含むてんかん治療薬、承認前の薬も治験で使用可】


がんなどの痛みを抑えるだけではなく

てんかんにも効果があることは初めて知りました。

 

一歩前進。

 

これをきっかけに痛みのケアほかさまざまな症状にも

大麻が医薬品として使用できる道が開けていくといいなあ。

そしてゆくゆくは日本の伝統としてかつてそうであったように

注連縄や神事にも本物のおおあさが使えるようになっていくことを

願います。


新しい時代

2019年05月01日 | 日々のあれこれ

天皇陛下が退位の儀式を終えられました。

5月1日0時、令和の時代が始まりました。

 

テレビではカウントダウンが流れ

みんなとてもわくわくしている様子。

こんな風になると思ってなかったけど

あたらしい時代をみんながこんなに喜んでいるなら

きっといい時代になるよね。

もちろん自分たちがいい時代にしていくんだよね。

「退位礼正殿の儀」1分半のお言葉、

国民への感謝と次代への思い


両陛下

2019年04月18日 | 日々のあれこれ

天皇陛下が伊勢神宮を訪れて

退位を報告する儀式「神宮に親謁の儀」に臨まれたそうです。

ニュースでは大勢の方が沿道で

両陛下を見送られた様子が放送されていました。

涙ぐんでいる方もたくさん。

その気持ちとてもよくわかります。

(以前のブログに書いています。

リアルに対面するということ

天皇陛下の思い出



 

先月、東日本大震災の番組で被災者の男性が

インタビューに応じていました。

 

避難所で生活してるとき

被災地を訪れる両陛下をテレビで見た。

お会いして感動してる人を見ても

冷ややかな気持ちにしかならなかった。

 

そんなある日、自分が生活している避難所に両陛下がみえた。

自分たち家族が生活している仕切られた一角にも皇后陛下がみえた。

自分の娘や孫と話をされているのを奥のこたつの向こうから

冷ややかな気持ちで眺めていた。

話が一段落してきっともう行ってしまうんだろう、と思った瞬間

皇后陛下が自分の方を見て「漁師さんですか?」と声をかけてきた。

びっくりして受け答えをし、

話し終えてお姿が仕切りの向こうに消えた時

ついて行きたい気持ちになった。

「こんな言い方は怒られるかもしれないけれど

『おふくろ』と思った。

皇后陛下は国民みんなのお母さんなんだと思った」

 

 

これを聞いてわかった気がしました。

きっと両陛下(ことに皇后陛下って言ったら怒られちゃうかな)は

私たち一人一人を本当にかけがえのない

大切な一人と思ってくれてるんだろうって。

私たちは案外自分のことをそこまで大切に思っていません。

インタビューに応じた男性が

「自分のことなんか無視していってしまうだろう」と思ったように

私も権田原の交差点で偶然お二人の乗った車に遭遇したとき

自分のことなんか目にも留めずに通り過ぎてしまうんだろう

と思いました。

けど、お二人はそうしなかった。

自分たち自身が「無視される程度の人間」って思っちゃってるのに

本人自身より「あなたは大切な一人」ってきっと思ってくださってる。

それが伝わるからみんな涙するし、これを書いてて私自身が泣きそうになる。

ほんとに心が洗われて「もっとちゃんとしなきゃ」

「もっと自分を大切にしなきゃ」って改めて思わされます。

 

退位まであと二週間。

退位なさってもお会いする機会はまだあるかもしれませんが

ご在位中よりずっと頻度は減るはず。

機会を生かせる方はぜひ一度、ほんとうにちらっとでもいいので

直接にお会いすることをおすすめします。

生き方が変わる。


両陛下が伊勢神宮外宮を参拝


大切なこと

2019年03月11日 | 日々のあれこれ

3月10日は東京大空襲の日、

そして3月11日は東日本大震災の日。

この二日間は日ごろ忘れがちな大切なことを思い出す日。

 

命には限りがあること。

生きてるって当たり前じゃないってこと。

 

息子たちにもふだんは

「なんでこんなことしてんの?」

「どうしてこうなっちゃうの?」

って思ってしまいがちだけど

あの日から

それでも生きていてくれたらそれだけでいい、

ほかのことはたいしたことじゃない、

って思うようになった。

 

心を悩ませることが色々あっても

平和で戦争もなくて災害もなくて

平穏な日常を過ごせていることに感謝して過ごす。

それを改めて心に刻む日。


国際情勢

2019年01月24日 | 日々のあれこれ

高校の頃レストランでアルバイトをしていた。

近くにインターナショナルスクールがあって、

そこの先生がカフェテリアがわりに

生徒さんを5、6人連れて来ることがちょいちょいあって

私もみなさんの名前を憶えるくらいにはなった。

 

生徒さんの人種は様々。

中に浅黒い肌に黒髪黒い瞳の人が二人。

この二人は一緒に来ることは絶対ないことにあるとき気づいて

「あの二人は一緒に来ないのね」となにげなく言うと

「〇〇はインド人、〇〇はパキスタン人。

インドとパキスタンは仲が悪いでしょ。

あの二人も仲悪くて口きかない」と答えが返ってきた。

 

国際情勢なんかにはとんと疎い

のほほんとした日本人の自分が

政治が人間関係に影響を与えるのを

リアルに体感した出来事でした。

インターナショナルスクールの生徒さんたちにとっては

国と国の関係は自分たちの日常に

密接に関係してくるんだなあと

改めて気づかされた出来事でした。

 

今はインドとパキスタンは政治的には対立しても

人々の交流はあるように聞きましたが

その頃はもっと緊迫した関係だったのでしょう。

 

こんなことを思い出したのは、

映画『ボヘミアンラプソディ』の中で

フレディが「パキ」と呼ばれていたから。

人を名前でなく国名で呼ぶのも侮蔑ですが

パキと呼ばれることはインド人にとっては

さらに侮辱と感じられたことだろうと思いました。

さらっと描かれていますが

さまざまな差別にさらされたことが想像できました。

ロジャーの言う「マイノリティ」としての苦悩を

とても感じさせる表現でした。

 

 

 

さて、もうひとつ。先生について。

この先生はびっくりするくらい青い目の持ち主でした。

あんなに青い目には

その後の人生でもであったことがありません。

水色のビー玉みたいに透き通っていて

目のどこをみたらいいのか戸惑うくらいでした。

 

くだんのインド人、パキスタン人のお二人は

日本語が一切話せませんでしたが

流ちょうに日本語をあやつるこの先生より

ずっと親しみを感じていた自分は

「人は言葉が通じるとか以前に

見慣れた外見だと勝手に親しみを感じる」

ということも学んだのでした。

いろいろな外見を見慣れることって大事


胃カメラ

2019年01月17日 | 日々のあれこれ

忘年会で牡蠣をお腹いっぱい食べて具合が悪くなって以降

不調が続いていました。

胃が痛い。

便が緩い。

夜中に吐き気で目が覚める。

 

一週間たっても回復しないので近くの病院へ行き

一週間分の薬を処方されましたが

薬を飲んでいる間は良かったけど

飲み終わったとたんもとどおり

 

数日様子をみるうちお腹のほうはおさまってきたけど

胃の鈍痛があり食事がとれないようになってきて

ある日夜中に胃が痛くて背中まで痛いほどになりました。

「これはちょっと。。。」心配になって

以前大腸のポリープをとってもらった

内視鏡クリニックを受診。

昨今責任を追及されるのを恐れてか

病状を重めに診断されることが多い中

ここの先生は超楽観的なので好き

 

しかし「お腹の具合がなかなか良くならないから

心配してたでしょ? それに年末で仕事も忙しいでしょ?

胃なんてその程度でだめになっちゃうんだから

たぶん精神的なものだと思いますよ」と言われ

いや、先生、それはいくらなんでも。

 

「消化を助ける薬にしようかと思ったけど

精神的な胃痛に効く方の薬にしよう。

年内は検査の予約もいっぱいで入れないから

ものっすごく痛かったときの痛み止めを

一応出しておきます。

年が明けても具合が悪かったら検査の予約をして」

 

 

そして新年を迎えました。

 

まだ完全に回復はしないけど

だんだん様子がわかってきました。

 

食事はスープとかお味噌汁に

良く煮た野菜かお豆腐、おうどんなんかを

ほんの少し入れたものを食べていましたが

ちょっと調子がいいと思って

破目をはずすと

夜中に胃痛、吐き気、寒気がやってくる。

うどんをちょっと多めにしちゃった

うっかりコーヒーをひとくち飲んじゃった

誘惑に勝てずポテトチップを食べちゃった

そんなとき夜中に具合が悪くなりました。

 

大量の牡蠣を消化しきれずにくたびれた内臓が

ギブしてるんだから

もっとゆっくり休ませてあげないと

だめだったんだと思いました。

 

自分的には節制が足りないせいだと思い始めていましたが

なにぶん回復しなさすぎるので

だんだん周囲の皆さんにご心配いただくようになりました。

職場しかり、友人しかり。

「一度検査したら」と皆さんにおすすめされるように。

というわけで、今更感ありながら

くだんの内視鏡クリニックに胃カメラの予約を入れました。

 

 

検査当日、先生、私の顔を見るなり苦笑しながら

「良くならなかった? 

調べてもいいけど何にもなかったらどうする?」

「はあ、何にもないかもしれません」と私。

「まあ、いいか。何にもなかったら安心するしな」

 

結果。。。 どこを見ても潰瘍ひとつない

きれいなピンク色の胃の画像が上がったのでした。

「まあ胃が痛かったら薬でしのいで」と言いながら

先生自身は処方さえしませんでした

 

 

検査を終えてTwitterでみなさんに結果を報告すると

みんな良かったねって喜んでくれました。

今朝出勤すると所長が「検査の結果が悪かったら

落ち込んで今日会社に来ないんじゃないかって

みんなで心配してたよ」って言いました。

 

ほんとにわたしの自制心が足りないだけなのに

こんなにみんなに心配かけてた、と

申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

そして、同時にありがたさでいっぱいになりました。

 

これまで自分の身体に対して雑だったかも

と大いに反省したのでした。

 

 

 


謹賀新年

2019年01月01日 | 日々のあれこれ

あけましておめでとうございます。

元旦はスカイツリーの真後ろに昇る

初日の出を狙って言問橋へ行きました。

雲が多めで朝焼けにはならなかったのですが

隅田川に映るスカイツリーと雲が

それなりに絵になる景色に撮れました。

2019年がみなさまにとってよりよい年でありますように。

びっくりするようなことも多いけど

あまり深刻にならずに

「なんとかなるさ」で乗り切っていきましょう。


多国籍軍

2018年12月26日 | 日々のあれこれ

私の職場は工場で色々な国の人が働いている。

主には学生のアルバイトさんだけど

日本に長く住んでる外国人のパートさんもいて

そういう方の紹介で来る人もいる。

タイ、ベトナム、中国、モンゴル、フィリピン

とかの方が多い。

 

 

常識は当たり前に違う。

 

雨が降ると「雨が降るので休みます」って

電話がかかってくる。

所長は「来てください」って話して来てもらう。

雨ぐらいなら出勤するようになる人もいるし

仲間から聞いて「雨が降るので」ではなく

「お腹が痛いので」「頭が痛いので」

と言うようになる人もいる。

 

休む時連絡するように言われてほとんどの人は守るけど

無断欠勤する人も多い。

あんまり重なると所長が「やめてもらうことになります」と話して

改善する人もいるしやめてしまう人もいる。

 

「母国にいる親の体調がよくないので帰ることにした

一か月くらい休みます」と言われて休職扱いにするが

一か月すぎても戻ってこないし連絡もない。

総務から「退職でいいですか?」と言われて

退職の処理をすませておくと

三か月以上たったある日

連絡もなく普通に出勤してたりする。

 

タイムカードを持って事務所に来て

「〇〇さんは(時給)1200円。仕事同じ。

私も今日から1200円ね」と言ったりする。

所長が「〇〇さんは1時間に50個、あなたは30個。

うまくできてないものも多い。同じにできない」

と説明すると「わかった」と納得する。

簡単に納得もするけどとりあえずは自己主張する。

 

日本人の常識と違う行動は多いけど

長いこと外国の人に働いてもらってるから

所長はいちいち驚かないし

そのつど丁寧に説明している。

 

 

外国人労働者受け入れについてのNHKの番組で

「違いよりも、まず同じ人間というところから」

みたいなことを言っていたけど

「わかりあえるはず」みたいな期待があると

逆にうまくいかないような気がする。

こちらの求めるところを丁寧に説明する、何度でも。

それ以外ない気がする。


無添加

2018年12月20日 | 日々のあれこれ

職場のパートさんが白い袋を差し出して

茅乃舎って知ってます?」

「知らない」

「小倉優子さんがテレビでお薦めしてたんですけど

東京駅のエキナカ歩いてたらあったので

皆さんのぶんも買いました」

袋を開けてみるとアルミパックが二袋。

『茅乃舎だし』と『やさいだし』と書かれている。

「まずは大根を煮て食べてみて、と書かれていたので

やってみたらめちゃくちゃおいしかったです」とのこと。

 

なるほど。

 

入っていた案内を読んでみるとあごだしらしい。

あごだしはおいしいよね。

かつおよりうまみが強くてはっきりしてる。

福岡へ行ったときお醤油屋さん

お醤油は重いからとおだしを買ったのだけど

それもあごが入っててとってもおいしかった。

 

「茅乃舎だし」も同じようにおいしくて

煮ものを作って食べました。

 

 

さて、先日、何かの番組で調味料にお金をかける

っていうのをやっていた。

自分もバブリーな頃はあそこの醤油、ここの塩

みたいなことをやっていたけど

最近はすっかりお手ごろスーパーお買い得品に

はしるようになってました。

食品って凝り始めると

あっというまにエンゲル係数が上がる

たいして違わない料理を作ってるのに

倍くらいお金かかるのなんて簡単。

でも番組では年を取って医療費がかさむことを考えたら

お高くてもちゃんとした調味料を使う方が

健康に良くておいしくて理にかなっている

というようなことを言っていて、

たしかにそうだよなーと深く感じ入ってしまったのです。

 

で、手始めに、バブリーな頃買っていたお醤油を買いました。

わー全然違う。

はじめてこれを買ってお刺身を食べた時に

色も香りも全然違う!って驚いたことを思い出しました。

やっぱりそうかー

 

そうこうするうちお味噌がなくなりました。

いつも山吹味噌の無添加というのを買っていました。

いちおう『無添加』って書いてあったら体によさそう。

同じのを買うつもりでスーパーに行ったら

同じ山吹味噌の『こくとかおり』というのが

お値段倍くらいで売られていました。

これは。。。

 

買いました

 

いただきものの茅乃舎の『野菜だし』で

おネギと揚げとわかめを煮て

『こくとかおり』で味噌汁を作ってみたら

うわー  うまい。。。

塩味がとがっていないというか

やさーしい味なのにすっごくおいしい。。。

やっぱりそれなりの値段のものには

それだけの理由があるんだなっていまさら痛感。

 

無添加生活は

感動的においしいけどエンゲル係数が怖い


牡蠣

2018年12月11日 | 日々のあれこれ

職場で夏と冬に少しだけ補助が出るので

部署ごとに暑気払いと忘年会をやっている。

だいたいは飲み会をしてると思うのだけど

特に決まりがあるわけではないので

私の部署はおいしいものを食べに行く。

焼肉、鉄板焼き、うなぎ。。。etc

 

Y山さんは牡蠣が大好物。

シーズンになるとお昼は必ず牡蠣フライのお弁当だし

一人でオイスターバーに出没したりしてるらしい。

それで「今年は牡蠣食べ放題とかどうかな」と提案があった。

牡蠣は外で食べたことなんてないわ。

スーパーで買う牡蠣フライや生食用くらいが関の山。

「いいね」

ということで某オイスターバーの牡蠣三昧コースとなりました。

美味しかった~。

牡蠣だけでお腹いっぱいなんて食べたことないよ~。

 

しかし。。。

 

この宴の翌々日、私は体調を崩しました。

 

夜寝ていると吐き気と寒気で目が覚めました。

それからずっと気持ち悪くてよく眠れない。

熱が出るまえみたいに肩がひりひりいう。

「風邪?」

とりあえず出社しましたが、熱がでるわけでもなく。

ただひたすら吐き気と寒気。

この日は香川のファン友さんが東京に来ていて

できたら会おうという約束になっていました。

とりあえず帰宅してすこし様子を見てでかけようと思ったのだけど

具合はますます悪くなって結局でかけることを断念。

会いたかったよKさん

 

もしかして牡蠣に当たった? と思わなくもなかったけど

翌日はなんともなかったので違うよね?

 

さらに翌日。まだ続く吐き気と寒気。

出社してこの日までに終えないといけない締めを

なんとかこなしていると

となりのY山さんが私の様子に気づいて

「どうしてもなことだけ済ましたら上がったらどうですか」

と言ってくれました。

「ありゃばれた?」

「すごい具合悪そうですもん」

「じゃあ、そうする。牡蠣じゃないよねえ」

「私もあの日の帰りちょっとだけ胃が痛くて

ほかの人がやられてたらきっとそうですね

(この日は土曜で私たち以外は休み)」

やるべきことを済ませて15時で早退。

 

しかし、この日はどうしても受け取らなければならないものがあり

何としてもでかけていかなければなりませんでした。

とりあえず、18時まで家で休んで出かけました。

なんとかかんとか用事を済ませて帰宅。

このころには周期的にお腹が痛くなり、

お布団とトイレを行き来しながら最後の記憶が午前4時。

 

目がさめると朝9時でした。

 

そして周期的に痛くなるお腹は日曜いっぱいすぎても回復せず。

火曜は最初から休むことになっていたので

頑張って月曜は出社。

出勤したみなさんに様子を聞くと「全然大丈夫ですよ」

あら~、私だけ

 

思い出してみると実家は牡蠣フライがよく食卓にのぼった。

そして、私だけが具合わるくなることが何年かに一回ありました。

その頃は今みたいに鮮度もよくなかったのだろうと思っていたけど

「私だけ」だったことを忘れていました。

 

調べてみると食あたりは潜伏期間があって

一週間くらいしてから出ることもあるとか。

間違いなく牡蠣に当たったのでした。

実家の牡蠣フライは3つ4つくらいだったから軽傷でしたが

お腹いっぱいなんか食べた日にゃ重症。

6日目にしてようやく落ち着いてきたものの

まだ全然本調子ではない。

自分の身体について注意が足りなさすぎました。